よくある質問(FAQ)
■サポートについて
■製品について
製品選定・技術相談について
はい、松電舎には技術スタッフが常駐しておりますので、製品が決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。
観察したいものや用途、ご希望の倍率、設置環境、ご予算などをお伺いし、最適な製品をご提案します。
サンプル撮影や無料デモ機の貸し出し、東京・大阪ショールームでの実機確認にも対応しています。
はい、観察したいサンプルや用途をお伺いし、必要な倍率や画質、作動距離、設置環境などを
確認したうえで、最適な製品をご提案します。
サンプルをお送りいただいての撮影テストや、東京・大阪ショールームへのお持ち込みにも対応しています。
実際の見え方を確認してからご検討いただけますので、お気軽にご相談ください。
はい、製品の仕様変更やセミカスタムにも対応しています。
標準製品ではご希望の用途や設置環境に合わない場合も、サイズ・形状・機能・ソフトウェアなどのご要望をお伺いし、対応可能な内容をご提案します。
まずは実現したいことや現在お困りの内容をお気軽にご相談ください。
はい、カタログやホームページに掲載していない製品についてもご相談いただけます。
掲載製品でご希望の仕様を満たさない場合は、用途や必要な仕様、ご予算などをお伺いし、取扱製品やセミカスタムを含めてご提案します。
お探しの製品が見つからない場合も、お気軽にお問い合わせください。
はい、現在ご使用中の機器からの置き換えについてもご相談いただけます。
既存機器の型式や仕様、使用用途、現在お困りの点などを確認し、必要な性能や設置条件に合った製品をご提案します。
生産終了品や他社製品からの置き換えについても、お気軽にお問い合わせください。
デモ機・サンプル撮影について
はい、ご購入前に製品をお試しいただける無料デモ機をご用意しています。
実際のサンプルや使用環境で、見え方・操作性・必要な性能を確認してからご検討いただけます。
デモ機の貸し出しのほか、サンプル撮影や東京・大阪ショールームでの実機確認にも対応していますので、お気軽にご相談ください。
はい、デモ機は無料で貸し出しています。
実際のサンプルや使用環境で、見え方・操作性・必要な性能をご確認いただけます。
デモ機発送時の送料は松電舎が負担します。
なお、ご返送時の送料はお客様にてご負担をお願いしております。
製品選びに迷われている場合は、用途やご希望に合ったデモ機をご提案しますので、お気軽にご相談ください。
デモ機の貸出期間は、通常1週間程度です。
例えば月曜日にデモ機が到着した場合は、翌週の火曜日に返却発送をお願いしております。
貸出期間の延長をご希望の場合は、事前にご相談ください。
なお、返送時の送料はお客様にてご負担をお願いしております。
はい、ほかのお客様のご予約状況によっては、貸出期間を延長できる場合があります。
延長をご希望の場合は、返却予定日の前までに担当者へご相談ください。
予約状況によりご希望に添えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
はい、サンプルをお送りいただければ、松電舎の技術スタッフがご希望の条件に合わせて撮影します。
実際の見え方をご確認いただいたうえで、適した製品をご提案します。
サンプルの送付方法や撮影内容についてご案内しますので、まずは観察したい箇所や用途、ご希望の倍率などをお知らせください。
はい、デモ機の使用方法についても、松電舎の技術スタッフがサポートします。
電話・メール・Web会議などで、接続方法や初期設定、基本的な操作方法をご案内します。
デモ機でうまく観察・撮影できない場合も、使用期間中にお気軽にご相談ください。
はい、デモ機でうまく観察・撮影できない場合は、貸出期間中にお気軽にご相談ください。
松電舎の技術スタッフが、電話・メール・Web会議などで設定や使用方法を確認し、見え方を改善するための調整方法をご案内します。
また、うまく観察できないサンプルをお送りいただければ、技術スタッフが適切な観察方法を確認し、最適な機器や撮影条件をご提案します。
基本的には、1機種でのデモ機のお試しをお願いしております。
ただし、デモ機の貸し出し状況やご希望の内容によっては、複数製品を比較してお試しいただける場合もあります。
また、東京・大阪ショールームには多数の機種をご用意しているため、ご来場いただければ、その場でさまざまな製品の見え方や操作性を比較していただけます。
比較をご希望の際は、お気軽にご相談ください。
購入・見積もりについて
はい、製品のお見積もりは無料です。
ご希望の製品が決まっていない場合でも、用途や必要な仕様、ご予算などをお伺いし、最適な構成とあわせてお見積もりをご案内します。
お電話・メール・お問い合わせフォームからお気軽にご依頼ください。
はい、松電舎から直接ご購入いただけます。
製品の選定からお見積もり、ご注文、納品後のサポートまで対応しています。
ご希望の製品が決まっていない場合も、用途や必要な仕様をお伺いしてご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
松電舎では、特定の代理店制度を設けておりません。
弊社との直接取引が可能ですので、製品のご購入やお見積もりをご希望の場合は、お気軽にお問い合わせください。
はい、商社様を通してご購入いただくことも可能です。
普段お取引のある商社様がございましたら、商社名やご担当者様をお知らせください。松電舎から商社様へお見積もりをご案内します。
特にご指定がない場合は、松電舎との直接取引も可能です。
はい、個人のお客様にもご購入いただけます。
製品の選定やお見積もりにも対応していますので、ご希望の用途や必要な仕様をお知らせください。
なお、お支払い方法などの取引条件については、お見積もりの際にご案内します。
松電舎では、多くの製品を在庫しています。在庫がある製品は、ご注文から1週間程度での納品が目安です。
ただし、製品の在庫状況や仕様、数量によって納期が異なるため、正式な納期はお見積もりの際にご案内します。
お急ぎの場合やご希望の納期がある場合は、事前にご相談ください。
お支払い方法は、以下のいずれかをご利用いただけます。
・お客様のお支払い規定に準じた銀行振込
・代金引換
・事前の銀行振込
お取引内容によってご利用いただける方法が異なる場合がありますので、詳しいお支払い条件はお見積もりの際にご案内します。
はい、製品をご購入いただく前でも、仕様書や外形寸法図などをご提供できます。
設置スペースや既存設備との接続、必要な性能の確認にご活用ください。
製品によってご用意できる資料が異なりますので、ご希望の製品名・型式と必要な資料をお知らせください。
またホームページの各製品ページに寸法図のダウンロードをご用意しておりますので、ご活用ください。
はい、発行を承っております。
下記ページから依頼書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、メールまたはFAXでお送りください。
内容を確認後、書類を発行します。
該非判定書・非該当証明書の発行依頼はこちら
ショールーム・訪問について
はい、東京・大阪のショールームで、松電舎の製品を実際にご覧いただけます。
製品の見え方や操作性を確認できるほか、サンプルをお持ち込みいただき、技術スタッフと相談しながら撮影や比較を行うことも可能です。
事前予約制のため、ご希望の日時や確認したい製品をお知らせください。
ショールームの詳細はこちら
松電舎では、お電話・メール・Web会議によるご案内を基本としているため、原則として訪問での対応は行っておりません。
デモ機をお送りし、ご使用中もお電話やWeb会議で操作方法をご案内します。
ご相談内容や状況によっては訪問できる場合もありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
東京・大阪のショールームでは、松電舎のさまざまな製品を実際に見て、操作性や見え方を比較していただけます。
サンプルをお持ち込みいただければ、技術スタッフがご希望の用途に合わせて撮影や製品選定をサポートします。
導入前の疑問やお困りごとも、その場でご相談いただけます。
はい、ショールームをご利用の際は、事前予約をお願いしております。
ご希望の製品やサンプルに適した機器を準備し、技術スタッフがご案内します。
ご希望の日時・確認したい製品・観察したい内容などを、お問い合わせフォームまたはお電話でお知らせください。
なお、大阪ショールームでは、当日のご来場希望にも対応できる場合があります。
「今すぐ製品を見たい」という場合は、事前にお電話でご確認ください。
はい、東京・大阪ショールームへサンプルをお持ち込みいただき、実際の見え方をご確認いただけます。
技術スタッフがご希望の用途や観察条件をお伺いし、適した製品での撮影や機種の比較をサポートします。
事前にサンプルの種類や観察したい箇所、ご希望の日時をお知らせください。
はい、Web会議を利用して、製品の実演をご覧いただけます。
技術スタッフが製品を操作しながら、見え方や機能、使用方法をご説明します。
事前にサンプルをお送りいただければ、実際に撮影した映像をリアルタイムで確認していただくことも可能です。
ご希望の製品や確認したい内容をお知らせください。
納入後のサポートについて
製品の保証期間は、原則としてご購入から1年間です。
保証期間内に製品の不具合が発生した場合は、状態を確認したうえで修理または交換などの対応をご案内します。
詳しくは製品ページや保証書をご確認いただくか、担当者へお問い合わせください。
はい、ご購入後の操作方法についても、松電舎の技術スタッフがサポートします。
接続方法や初期設定、ソフトウェアの使い方など、ご不明な点がございましたら、お電話・メール・Web会議でご案内します。
導入後にうまく観察・撮影できない場合も、お気軽にご相談ください。
はい、松電舎でご購入いただいた製品の修理や点検に対応しています。
お預かりした製品の状態や不具合の内容を確認し、修理の可否・費用・納期を事前にお見積もりします。
内容をご確認いただいてから修理を進めますので、安心してご依頼いただけます。
製品の確認および修理見積もりに費用はかかりません。
製品の型式や不具合の症状をお知らせいただくと、よりスムーズに対応できます。
まずはお電話またはお問い合わせフォームからご相談ください。
製品が故障した場合は、松電舎へお電話・メール・お問い合わせフォームからご連絡ください。
製品の型式・シリアル番号・購入時期・不具合の症状等をお知らせいただくと、スムーズに対応できます。
技術スタッフが状況を確認し、対処方法や修理・点検の手順をご案内します。
はい、ソフトウェアの設定や使用方法についてもサポートしています。
松電舎にはソフトウェア開発者と技術スタッフが常駐しており、インストール方法や初期設定、各機能の使い方などを、お電話・メール・Web会議でご案内します。
操作方法が分からない場合や設定がうまくいかない場合も、お気軽にご相談ください。
はい、生産終了後の製品についても、修理や代替製品のご相談を承ります。
製品の状態や交換部品の在庫状況によっては修理できない場合がありますが、その際は用途や必要な仕様を確認し、後継機種や代替製品をご提案します。
まずは製品の型式・シリアル番号・不具合の症状等をお知らせください。
はい、松電舎でご購入いただいた製品の取扱説明書は、再発行できる場合があります。
生産終了から長期間経過している製品など、資料をご用意できない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
マイクロスコープについて
マイクロスコープについて
マイクロスコープは、製造現場での外観検査や品質管理、不良解析、研究開発、組立・修理作業などに使用されています。
電子部品のはんだ付け、金属・樹脂部品のキズやバリ、異物、印刷状態など、人の目では確認しにくい細部を拡大して観察できます。
静止画・動画の保存や寸法計測にも対応し、検査記録や報告書の作成にも活用されています。
デジタルマイクロスコープは、拡大映像をモニターに表示できるため、複数人で同時に確認でき、長時間の観察でも目や姿勢への負担を軽減できます。
静止画・動画の保存や寸法計測も行えるため、検査記録の作成や不良箇所の共有、作業手順の確認にも便利です。
また、倍率変更や画像調整がしやすく、検査・解析・作業支援など幅広い用途に活用できます。
松電舎では、接続方法や用途に合わせてさまざまなマイクロスコープをご用意しています。
PCに接続して撮影・計測ができるUSBマイクロスコープ、4Kモニターに高精細な映像を表示する4Kマイクロスコープ、フルHDモニターへ直接接続できるハイビジョンマイクロスコープがあります。
そのほか、寸法計測に特化した測定マイクロスコープ、組立・修理を支援する作業用マイクロスコープ、導入しやすい10万円台のモデル、屋外で使用できるモデルなども取り揃えています。
用途や観察したいサンプルに応じて、最適な製品をご提案します。
松電舎のマイクロスコープラインナップ
マイクロスコープの倍率は、確認したい細かさだけでなく、画面に映したい範囲から選ぶことが重要です。
低倍率ではサンプル全体を広く観察でき、高倍率では微細なキズや異物を詳しく確認できますが、映る範囲は狭くなります。
そのため、「何倍で見たいか」ではなく、「どのくらいの大きさの範囲を、どの程度詳しく見たいか」を基準に選ぶのがおすすめです。
観察したいサンプルや確認したい箇所の大きさをお知らせいただければ、松電舎が適切な倍率とレンズをご提案します。
いいえ、マイクロスコープと顕微鏡では倍率の考え方が異なります。
顕微鏡の倍率は、一般的に「対物レンズの倍率×接眼レンズの倍率」で決まります。
一方、マイクロスコープの倍率は、カメラ・レンズ・モニターサイズなどによって変わる相対倍率です。
そのため、同じ「100倍」と表記されていても、製品や表示するモニターによって見える範囲が異なる場合があります。
マイクロスコープを選ぶ際は、倍率だけでなく、実際に画面へ映る範囲である「視野範囲」もあわせて確認することが重要です。
作動距離(W.D.:Working Distance)とは、マイクロスコープのレンズ先端から、ピントが合っている観察対象物までの距離です。
作動距離が長いほど、レンズとサンプルの間に広い作業スペースを確保できるため、ピンセットやはんだごてを使った組立・修理作業に適しています。
一方、高倍率になるほど作動距離が短くなる傾向があります。
観察だけでなく、拡大しながら作業する場合は、倍率と作動距離の両方を確認することが重要です。
W.D.(作動距離・動作距離)とはどこの距離?
被写界深度とは、ピントが合って見える奥行きの範囲です。
被写界深度が深いほど、高さや凹凸のあるサンプルでも広い範囲にピントが合い、全体を確認しやすくなります。
一般的に、倍率を高くすると被写界深度は浅くなり、ピントが合う範囲が狭くなります。
段差のある部品や立体物を観察する場合は、倍率だけでなく、被写界深度も考慮してマイクロスコープを選ぶことが重要です。
焦点深度/被写界深度とは
画素数が高いほど細かな部分を表現しやすくなりますが、必ずしも画素数だけで映像の鮮明さが決まるわけではありません。
レンズの解像力、撮像素子の性能、モニターの解像度、照明、ピント調整なども画質に大きく影響します。
高画素カメラを使用しても、レンズやモニターが対応していなければ、本来の性能を十分に発揮できません。
鮮明な観察には、カメラ・レンズ・照明・表示機器を用途に合わせて組み合わせることが重要です。
マイクロスコープの機種選定について
マイクロスコープは、まずPC・4Kモニター・フルHDモニターなどの接続方式を選び、次に観察したい範囲や細かさに合わせて倍率を決めます。
そのうえで、必要な作動距離、画質、照明方法、画像保存・寸法計測などの機能を確認します。
適した構成はサンプルや用途によって異なります。
松電舎では、観察したいものや現在のお困りごとをお伺いし、最適なカメラ・レンズ・照明・スタンドをご提案します。
無料のサンプル撮影やデモ機貸し出しもご利用いただけます。
マイクロスコープの選び方
はい、観察したいサンプルや用途から、最適なマイクロスコープをご提案します。
サンプルの大きさ・材質・表面状態・観察したい箇所などを確認し、必要な倍率や作動距離、カメラ、レンズ、照明、スタンドを選定します。
サンプルをお送りいただいての無料撮影や、東京・大阪ショールームへのお持ち込みにも対応しています。
実際の見え方を確認してから製品をご検討いただけますので、お気軽にご相談ください。
主な違いは、接続先・画質・使用できる機能です。
・USBマイクロスコープ
PCに接続して使用します。静止画・動画の保存、寸法計測、画像処理など、用途に合わせてさまざまなソフトウェアを使用できます。
・4Kマイクロスコープ
4Kモニターに直接接続し、高精細な映像を大画面で観察できます。PCを使わずに、細かなキズや異物を鮮明に確認したい場合に適しています。
・ハイビジョンマイクロスコープ
フルHDモニターに直接接続して使用します。滑らかな映像でリアルタイム観察ができ、検査や組立作業などに適しています。
画像解析や計測などの機能を重視する場合はUSB、画質を重視する場合は4K、操作の簡単さやリアルタイム性を重視する場合はハイビジョンがおすすめです。
はい、大きなサンプルや高さのあるサンプルも観察できます。
サンプルの大きさや形状に合わせて、ロングスタンドやアーム式スタンド、広い作業スペースを確保できるスタンドなどを組み合わせます。
また、作動距離の長いレンズを使用することで、サンプルとレンズの間に十分な作業スペースを確保できます。
サンプルの縦・横・高さと観察したい箇所をお知らせいただければ、適したレンズやスタンドをご提案します。
はい、パソコンを使わずに観察できるマイクロスコープもご用意しています。
4Kマイクロスコープやハイビジョンマイクロスコープは、対応するモニターへ直接接続するだけで、拡大映像をリアルタイムに表示できます。
パソコンの起動やソフトウェア操作が不要なため、製造現場での検査や組立・修理作業にも適しています。
静止画・動画の保存や寸法計測に対応したモデルもありますので、必要な機能に合わせてお選びいただけます。
マイクロスコープの機能・用途について
はい、金属や樹脂などの光沢面も観察できます。
ただし、一般的なリング照明では、LEDの映り込みや白飛びが発生し、キズや凹凸が見えにくくなる場合があります。
偏光照明で反射を抑える、同軸照明で平面を均一に照らす、大口径リング照明で映り込みを減らすなど、サンプルの形状や表面状態に合わせた照明選びが重要です。
松電舎では、実際のサンプルで撮影テストを行い、見やすい照明方法をご提案します。
広い光沢面を観察する場合の照明選定
光沢のある凸面観察のコツ
光沢のある円柱をマイクロスコープで観察
はい、透明・半透明のサンプルも観察できます。
透明なフィルムやガラス、樹脂などは、そのまま照明を当てるだけでは輪郭やキズ、異物が見えにくい場合があるため、サンプルの下から光を当てる透過照明などを使用します。
観察したい内容に応じて、透過照明・斜光照明・暗視野照明や背景色を使い分けることで、輪郭、異物、キズ、気泡などを見やすくできます。
サンプルに適した照明方法についてもご提案可能です。
透明な対象物の輪郭観察方法
ローアングルLED照明を使った透明体、鏡面体の観察
はい、凹凸や段差のあるサンプルも観察できます。ただし、高さの差が大きい場合は、一度にすべての面へピントを合わせることが難しいため、被写界深度の深いレンズや低倍率での観察が適しています。
また、ピント位置を変えて撮影した複数の画像を合成する「深度合成」を使用すると、凹凸のあるサンプルでも広い範囲にピントが合った画像を作成できます。
斜め方向からの観察や照明の調整も含め、サンプルの形状に合った構成をご提案します。
対象物全体にピントを合わせたい!焦点合成の方法とは
ドリルの刃先観察のコツ
適した照明は、サンプルの材質・形状・表面状態や、確認したいキズ・異物の種類によって異なります。
・リング照明:一般的な表面観察に適しています。
・ローアングル照明・バー照明:浅いキズや凹凸を影として強調できます。
・同軸照明:平らな金属や鏡面のキズ、印字などを均一に観察できます。
・透過照明:透明・半透明サンプルの異物や輪郭確認に適しています。
照明によって見え方が大きく変わるため、実際のサンプルで比較することが重要です。
松電舎では無料のサンプル撮影を行い、見やすい照明方法をご提案します。
照明の違いによる映像の見え方
同軸照明とリング照明の見え方の違い
はい、マイクロスコープで撮影・保存した画像は、ExcelやWordなどの報告書に貼り付けて使用できます。
不良箇所や観察結果を画像で共有できるため、検査記録、品質管理、解析レポート、作業手順書の作成に便利です。
対応ソフトウェアを使用すれば、簡単にExcelへの出力が可能です、撮影日時や測定結果とあわせて保存したりすることも可能です。
計測・フォーカス合成ソフトウェア MFShip
はい、現在ご使用中の顕微鏡からデジタルマイクロスコープへの置き換えもご相談いただけます。
現在の倍率・視野範囲・観察対象・使用目的などを確認し、必要な性能を満たす製品をご提案します。
マイクロスコープへ置き換えることで、モニターでの観察、画像・動画の保存、寸法計測、複数人での情報共有がしやすくなります。
また、現在の顕微鏡をそのまま活用し、顕微鏡用カメラを取り付けて映像化できる場合もあります。
実際の見え方は無料のサンプル撮影やデモ機でご確認いただけます。
産業用カメラについて
産業用カメラについて
一般的なWebカメラやデジタルカメラは、Web会議や人物・風景の撮影を目的としています。
一方、産業用カメラは、製造現場での検査・計測・記録・装置組み込みなどを目的に設計されています。
産業用カメラは、レンズや照明を用途に合わせて選択でき、露光時間・ゲイン・ホワイトバランスなどの撮影条件を細かく設定できます。
また、外部トリガー撮影、長時間の連続運転、複数台制御、画像処理ソフトウェアとの連携にも対応しています。
同じ条件で安定した画像を繰り返し取得できることが、一般的なカメラとの大きな違いです。
産業用カメラとは?
産業用カメラは、製造現場での外観検査、寸法計測、位置決め、文字・バーコードの読み取り、設備の監視などに使用されています。
製品のキズ・汚れ・異物・欠け・組み付け状態を画像で確認し、品質管理や検査の自動化に活用できます。
そのほか、高速で動く製品や瞬間的な現象の撮影、顕微鏡・マイクロスコープの映像化、ロボットや検査装置への組み込み、研究開発における画像記録など、幅広い用途で使用されています。
産業用カメラを使用するには、基本的にカメラ本体・レンズ・接続ケーブル・表示機器が必要です。
PC接続タイプでは、対応するPCと撮影ソフトウェア、モニター接続タイプでは、対応するモニターを使用します。
撮影対象や用途に応じて、照明、カメラスタンド、外部トリガー機器、画像保存・計測・録画ソフトウェアなども組み合わせます。
松電舎では、撮影したいものや使用環境をお伺いし、カメラ・レンズ・照明・固定方法・ソフトウェアまで、必要な構成をまとめてご提案します。
画素数が高いほど細かな部分を記録しやすくなりますが、必ずしも画素数だけで鮮明さが決まるわけではありません。
レンズの解像力、撮像素子の性能、照明、ピント、撮影時の振動なども画質に大きく影響します。
また、高画素になるほどデータ容量が増え、フレームレートや保存・処理速度に影響する場合があります。
そのため、撮影範囲や確認したい最小サイズ、必要な撮影速度に合わせて、適切な画素数を選ぶことが重要です。
GigEカメラとは、LANケーブルを使用してPCや画像処理装置に接続する産業用カメラです。
一般的に最大100mまでケーブルを延長できるため、カメラとPCが離れた場所にある設備や製造ラインへの組み込みに適しています。
また、複数台のカメラをPCに接続しやすく、外部トリガーや画像処理ソフトウェアとの連携にも対応できます。
長距離接続や複数台運用、安定した連続撮影を行いたい場合に選ばれるカメラです。
GigE Visionカメラ
フレームレートとは、カメラが1秒間に撮影・表示できる画像の枚数で、「fps」という単位で表します。
例えば30fpsの場合は、1秒間に30枚の画像を撮影します。
フレームレートが高いほど、動いている対象物を滑らかに表示でき、高速な搬送物や瞬間的な動きの観察に適しています。
ただし、実際のフレームレートは、解像度・露光時間・接続方式・PC性能などによって変わります。
用途に合わせて、画素数と撮影速度のバランスを考えて選ぶことが重要です。
産業用カメラのフレームレート(fps)とは?
グローバルシャッターは、撮像素子の全画素を同じタイミングで露光する方式です。
高速で動く対象物や搬送物を撮影しても画像が歪みにくく、外観検査・寸法計測・動作解析に適しています。
ローリングシャッターは、画面の上から下へ順番に露光する方式です。
静止物の撮影には適していますが、高速で動く対象物を撮影すると、形が斜めに歪んだり、一部が伸びたりする場合があります。
動くものを正確に撮影する場合はグローバルシャッター
静止物を高解像度・低価格で撮影したい場合はローリングシャッターが選ばれる傾向があります。
ローリングシャッターとグローバルシャッター
センサーサイズによって、同じレンズを使用したときの撮影範囲が変わります。
一般的に、センサーが大きいほど広い範囲を撮影でき、小さいほど撮影範囲が狭くなります。
また、センサーサイズに対応したレンズを選ぶ必要があります。
センサーより対応サイズの小さいレンズを使用すると、画像の四隅が暗くなる「ケラレ」が発生する場合があります。
センサーサイズは、撮影範囲だけでなく、カメラやレンズの大きさ、価格、画素サイズなどにも関係します。
必要な視野・解像度・設置スペースを考慮して選ぶことが重要です。
カメラのイメージサイズ(撮像素子サイズ)
産業用カメラの機種選定について
はい、Webカメラからの置き換えには、UVC対応の産業用USBカメラがおすすめです。
一般的なWebカメラと同じUVC規格に対応しているため、専用ドライバーをインストールせずにPCへ接続でき、対応するWeb会議ソフトや撮影ソフトから使用できます。
産業用UVCカメラは、用途に合わせてレンズを選択でき、ピントや撮影範囲を調整しやすい点も特長です。
ただし、現在ご使用中のソフトウェアによっては対応状況が異なるため、置き換え前の動作確認をおすすめします。
松電舎では無料デモ機をご用意していますので、実際の環境でお試しいただけます。
産業用UVCカメラ
はい、USBケーブルでPCに接続できる産業用カメラをご用意しています。
主に、簡単に接続できるUVCカメラと、細かな設定や外部制御に対応するUSB3 Visionカメラがあります。
UVCカメラは、専用ドライバーをインストールせずに使用でき、Webカメラからの置き換えや簡単な撮影に適しています。
USB3 Visionカメラは、露光時間やゲインなどの詳細設定、外部トリガー、画像処理ソフトウェアとの連携を行いたい場合におすすめです。
用途や必要な機能に合わせて、適切なUSBカメラをご提案します。
産業用USBカメラ
はい、カメラとPCを離して設置する場合は、GigEカメラが適しています。
一般的なLANケーブルを使用して最大100mまで延長できるため、製造ラインや大型設備、離れた場所からの監視などに活用できます。
USBカメラよりも長距離で安定した通信がしやすく、複数台のカメラをネットワークへ接続することも可能です。
また、PoE対応モデルであれば、LANケーブル1本で映像通信と電源供給を行えます。
必要な距離や台数、撮影条件に合わせて、適切な構成をご提案します。
GigE Visionカメラ
はい、ネットワーク経由で接続できるIPカメラをご用意しています。
LANケーブルで社内ネットワークなどに接続し、離れた場所にあるPCやモニターからリアルタイム映像を確認できます。
設備や製造ラインの監視、作業状況の確認、長時間録画などに適しています。
複数台のカメラ映像をまとめて表示・録画できるシステムもご提案できますので、設置場所や必要な台数、録画期間などをお知らせください。
IPカメラ/ネットワークカメラ
色の違いを確認したい場合はカラー、形状・キズ・異物・濃淡を高感度かつ鮮明に確認したい場合はモノクロがおすすめです。
カラーカメラは、変色・印刷・配線・部品の色分けなど、色情報が必要な検査に適しています。
モノクロカメラは色情報を取得しない分、感度や階調表現に優れ、暗い環境での撮影や微細なキズの検出、近赤外線を使用した検査に適しています。
色が判定に必要かどうかを基準に選ぶと分かりやすくなります。
画素数は、撮影したい範囲と、確認したい最小のキズ・異物・寸法から選びます。
広い範囲を撮影しながら細部まで確認したい場合は、より高い画素数が必要です。
例えば、横20mmの範囲を横2,000画素で撮影する場合、1画素あたりの大きさは理論上0.01mmです。
ただし、キズや異物を安定して識別するには、確認したい対象を複数の画素で捉える必要があります。
また、画質は画素数だけでなく、レンズの解像力や照明、ピント調整にも左右されます。
撮影範囲と確認したい最小サイズをお知らせいただければ、適切な画素数をご提案します。
カメラは必要な画素数・フレームレート・接続方式・シャッター方式から選びます。
レンズは撮影したい範囲、対象物までの距離、必要な倍率、カメラのセンサーサイズに合わせて選定します。
照明は、対象物の材質・形状・表面状態と、キズ・異物・文字など何を確認したいかによって決まります。
同じカメラでも、レンズや照明によって見え方は大きく変わります。
松電舎では、撮影したいサンプルや使用環境を確認し、カメラ・レンズ・照明を組み合わせてご提案します。
無料のサンプル撮影やデモ機貸し出しもご利用いただけます。
産業用カメラの機能・用途について
はい、動いている対象物も撮影できます。
動きを滑らかに観察する場合は高フレームレートのカメラ、動きを止めたように鮮明に撮影する場合はグローバルシャッターのカメラが適しています。
高速で動く搬送物などを撮影する場合は、露光時間を短く設定し、高輝度照明やストロボ照明を組み合わせることで、ブレを抑えられます。
また、センサーやPLCからの信号に合わせて撮影する外部トリガーにも対応できます。
対象物の速度や撮影範囲、確認したい内容に合わせて、適切なカメラと照明をご提案します。
高速で動いている対象物の撮影
はい、外部トリガー入力に対応した産業用カメラを使用すれば、センサー・PLC・スイッチなどからの信号に合わせて撮影できます。
搬送物が決められた位置に到達した瞬間や、設備が動作したタイミングで画像を取得できるため、外観検査や動作確認に適しています。
カメラによっては、撮影の遅延時間や露光時間の設定、ストロボ照明との同期も可能です。
使用する信号や撮影タイミングをお知らせいただければ、対応するカメラや接続方法をご提案します。
外部信号(トリガー信号)で映像を撮影する方法
はい、ハイスピードカメラを使用すれば、高速現象をスロー映像で確認できます。
通常のカメラよりも高いフレームレートで撮影し、撮影した映像を低速で再生することで、肉眼では捉えられない瞬間的な動きを詳しく観察できます。
製造ラインの搬送異常、材料の破壊、液体の飛散、装置の動作、生物の動きなどの解析に活用できます。
松電舎では、突発的な現象を長時間待ちながら撮影できるハイスピードカメラもご用意しています。
現象の速さや撮影時間に合わせて、適切なフレームレートをご提案します。
ハイスピードカメラ
はい、複数台の産業用カメラを1台のPCに接続して、同時に撮影・表示・保存できます。
複数方向からの外観検査、複数工程の監視、装置内部の記録などに活用できます。
外部トリガー対応カメラを使用すれば、複数台を同じタイミングで撮影することも可能です。
ただし、使用できる台数やフレームレートは、カメラの画素数・接続方式・PC性能・通信帯域・ソフトウェアによって異なります。
必要な台数や撮影条件に合わせて、適切な構成をご提案します。
1つのパソコンで複数台のUSBカメラの映像表示・制御する方法
はい、産業用カメラは画像検査や装置への組み込みに使用できます。
外観検査、寸法計測、位置決め、文字・バーコードの読み取り、設備監視など、さまざまな用途に対応できます。
USB・GigEなどの接続方式や外部トリガー、SDKを利用したソフトウェア制御にも対応可能です。
松電舎では、カメラだけでなく、レンズ・照明・固定方法・撮影ソフトウェア・PLCとの連携まで含めてご提案します。
セミカスタムのソフトウェア開発についてもご相談いただけます。
ボアスコープについて
ボアスコープについて
ボアスコープとは、人の目では直接確認できない細い穴や機械内部を観察するための工業用検査機器です。
細長い金属製のチューブ内部に光学レンズを備え、先端から取り込んだ像を接眼部まで伝えます。
主に、エンジン・鋳造品・加工穴・機械内部などを、分解せずに確認する用途で使用されます。
カメラや照明を組み合わせることで、映像をモニターに表示したり、静止画・動画として保存したりすることも可能です。
主な違いは、挿入部の構造と映像を伝える方式です。
ボアスコープは、硬い金属製チューブの内部に光学レンズを備え、先端から取り込んだ像を接眼部まで伝えます。
直線的な穴の観察に適しており、高精細な目視観察ができるほか、耐熱仕様にも対応しやすい点が特長です。
工業用内視鏡は、先端に小型カメラと照明を搭載し、映像をモニターに表示します。
挿入部を曲げられるモデルや先端可動式もあり、曲がった場所や複雑な機械内部の観察に適しています。
まっすぐな細穴を鮮明に観察する場合はボアスコープ、曲がった経路や複雑な内部を確認する場合は工業用内視鏡がおすすめです。
ファイバースコープ・ボアスコープ・内視鏡の特徴や違い
主な違いは、挿入部の構造と映像の伝送方法です。
ボアスコープは、硬い金属製チューブの内部に光学レンズを備えています。
挿入部を曲げることはできませんが、鮮明な像を観察しやすく、まっすぐな穴や機械内部の検査に適しています。
ファイバースコープは、光ファイバーを使用して映像を伝送します。
細く柔軟な挿入部を曲げられるため、ボアスコープでは入りにくい微細な隙間や、曲がった内部の観察に適しています。
一方、映像には光ファイバー特有の網目模様が見える場合があります。
画質を重視して直線的な穴を観察する場合はボアスコープ、細さや柔軟性を重視する場合はファイバースコープがおすすめです。
ファイバースコープ・ボアスコープ・内視鏡の特徴や違い
ボアスコープの視野方向とは、挿入部の先端に対して、どの方向を観察できるかを表す角度です。
チューブの中心軸を基準として、0°は正面、30°は斜め前方、70°や90°は側面方向を観察します。
穴の底面を確認したい場合は0°の直視タイプ、内壁や側面を確認したい場合は70°・90°の側視タイプが適しています。
観察したい位置によって適切な視野方向が異なるため、穴の形状や確認したい箇所に合わせて選ぶことが重要です。
なお、「視野方向」は見る向きを表し、「視野角」は一度に見える範囲の広さを表します。
視野角とは、ボアスコープで一度に観察できる範囲の広さを角度で表したものです。
視野角が広いほど、穴や機械内部を広範囲に確認できます。視野角が狭い場合は、観察範囲は限定されますが、対象物を比較的大きく捉えやすくなります。
広い範囲の状態を確認したい場合は広視野タイプ、特定の箇所を詳しく観察したい場合は標準または狭視野タイプが適しています。
なお、「視野角」は見える範囲の広さを表し、「視野方向」は正面・斜め・側面など、見る向きを表します。
ボアスコープの有効長とは、先端から本体の根元までのうち、穴や機械内部へ挿入できる部分の長さです。
観察したい箇所まで届くように、穴の深さや挿入口からの距離よりも長い有効長を選びます。
有効長が不足すると目的の位置まで届きませんが、必要以上に長いと取り回しが難しくなり、挿入時の安定性にも影響します。
また、ボアスコープは挿入部が硬く曲がらないため、周囲に操作できるスペースがあるかも確認が必要です。
穴の深さ・挿入方向・周囲の作業スペースを確認したうえで、適切な有効長を選ぶことが重要です。
ボアスコープの機種選定について
ボアスコープの外径は、挿入する穴や隙間の最小径よりも細く、余裕を持って挿入できるサイズを選びます。
穴の入口だけでなく、内部の段差・突起・加工誤差なども考慮することが重要です。
細いボアスコープほど小径穴に挿入できますが、一般的に外径が太い方が明るく鮮明な像を得やすく、強度や扱いやすさにも優れます。
そのため、必要以上に細い製品ではなく、観察箇所に無理なく入る範囲で適切な外径を選ぶのがおすすめです。
穴の最小径・深さ・観察したい箇所をお知らせいただければ、適した外径をご提案します。
ボアスコープは、観察する穴の内径よりも細く、挿入時に周囲へ接触しない程度の余裕がある外径を選びます。
穴径と同じ外径では、加工誤差・バリ・段差などによって挿入できない可能性があります。
例えば、内径φ4.0mmの穴にφ4.0mmのボアスコープは使用できないため、φ2.7mmなどの細いモデルを選びます。
ただし、必要以上に細くすると明るさや見え方、強度に影響する場合があります。
穴の最小径だけでなく、深さ・内部形状・曲がり・段差なども確認したうえで、無理なく挿入できる外径を選ぶことが重要です。
はい、穴や機械内部は外部の光が届きにくいため、ボアスコープで観察する際は基本的に照明が必要です。
専用の照明装置から光をボアスコープ先端へ送り、観察箇所を明るく照らします。
必要な明るさは、穴の深さ・内径・内壁の色や材質・観察距離などによって異なります。
特に、黒い表面や光を吸収しやすい材質、奥行きのある穴では、高輝度の照明が必要になる場合があります。
松電舎では、ボアスコープに対応した照明や接続用アタッチメントもご用意しており、観察条件に合わせた構成をご提案します。
ボアスコープの機能・用途について
はい、ボアスコープの接眼部に専用カメラを取り付けることで、観察映像をPCやモニターに表示できます。
目視だけでなく、複数人で同じ映像を確認できるため、検査結果の共有や作業説明にも便利です。
PCにUSB接続するカメラシステムや、モニターへ直接接続できるハイビジョンカメラシステム、持ち運びに便利なハンディタイプなどをご用意しています。使用するシステムによっては、静止画や動画の保存も可能です。
表示方法や必要な機能に合わせて、ボアスコープ・カメラ・照明を組み合わせてご提案します。
カメラ撮影システム
お使いのカメラのCマウント形状であれば、Cマウント用のカメラアダプタを使用してボアスコープに取り付けられます。
ただ、取り付けができても、撮像素子のサイズやカメラアダプタの倍率によって、映る範囲・明るさ・画質が変わります。
そのため、カメラの型式・マウント・センサーサイズなどを事前に確認することが重要です。
現在お使いのカメラのメーカー名と型式をお知らせいただければ、取り付けの可否と必要なアダプタを確認します。
カメラアダプタレンズ
はい、松電舎では120℃までの高温環境に対応した耐熱ボアスコープをご用意しています。
標準タイプでは観察が難しい、加熱された機械内部やエンジン、配管、製造設備などの確認に適しています。
対応温度は使用条件や観察時間によって異なる場合があります。
使用温度・穴径・挿入長さ・観察したい箇所などをお知らせいただければ、適した外径・有効長・視野方向の耐熱ボアスコープをご提案します。
水や油がある場所で使用できるボアスコープもあります。
対応モデルは挿入部が防水仕様になっており、ガソリンやマシン油、5%の塩水が付着する環境でも使用できます。
ただし、防水・耐油性能は機種や部位によって異なり、本体全体を水や油に浸すことはできません。
使用する液体の種類・温度・浸漬時間などをお知らせいただければ、対応可能な製品をご案内します。
一般的なボアスコープは挿入部が硬い直管構造のため、曲がった配管の奥まで挿入して観察することはできません。
まっすぐな穴や、入口から直線的に確認できる内部の観察に適しています。
曲がった配管を観察する場合は、挿入部が柔軟な工業用内視鏡がおすすめです。
配管の内径・長さ・曲がり方や観察したい位置をお知らせいただければ、適した製品をご提案します。
工業用内視鏡
はい、受注生産で外径や有効長を変更したボアスコープを製作できます。
外径はφ3.0~φ8.0mm、有効長は50~540mmの範囲で、ご希望の仕様をご相談いただけます。
ただし、外径・有効長・視野方向などの組み合わせによっては、製作できない場合があります。
挿入する穴の内径・深さ・観察したい方向・使用環境などをお知らせいただければ、対応可能な仕様をご提案します。
受注生産ボアスコープ














































































































































































