同軸照明とリング照明の見え方の違い

金属を観察する際、対象物の表面状態、照明装置で見え方が大きく変わります。

 

サンプル1   基板の金メッキ部分

 

 

金属顕微鏡の照明方式(同軸照明)は、鏡面体に近い、平面物が対象です。
通常の照明(リング照明)と見え方が大幅に変わる場合もあります。

 

サンプル2   1円玉

 

 

白と黒が完全に反転します。
(鏡面に近い程、この傾向が出ます。)

 

サンプル3   ニッケルの加工品

 

 

 

同軸照明を使う場合、拡散物は観察できないのでご注意ください。
(金属でも、黒アルマイトや塗装 等はリング照明の方がいい場合があります。)

 

■サンプル4   紙(印刷物)