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Hi TriggerQ
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50,000円
(税抜)
デモ貸出OK
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複数のカメラを同時にコントロール可能!
低価格で!できたらいいな、ができました!
開発いらずのプチソフトシリーズ
●映像をライブモニタリングしながらトリガー信号で4台までのカメラの静止画(非圧縮ビットマップ形式/JPEG圧縮形式)を保存します。
●CS(USBカメラ)シリーズ、EG(GigEカメラ)シリーズに対応
※DN(USB3カメラ)シリーズ対応版はこちらから
※500万画素以上のカメラを2台以上動作させるときは、Windowsが64bit版、パソコンには8GB以上のメモリを搭載している必要があります。
※画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とするため、出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避けてください。詳細はこちらから。
製品のお問い合わせ
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デモ機納期:
1~3日
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製品納期:
7日
Hi TriggerQの特長
● 1~4台のカメラをコントロールして、多画面観察、画像保存が可能です。
従来ではプログラミングが必要だった複数台の同時コントロールがHi TriggerQでは簡単にできます。
同型番のカメラのみならず、異なる解像度や、カラーカメラ/モノクロカメラの組み合わせも可能です。
もちろん1台のカメラでの使用もOK!

300万画素カラーカメラと130万画素モノクロカメラの同時使用例
Hi TriggerQのその他の特長
●トリガー機能
モード01
各カメラそれぞれにトリガーを入れて独立して撮影するモード
モード02
1つのカメラにトリガー信号を入れたら、接続している全カメラが撮影するモード
モード03
Snapshotモード
いつでも静止画を撮れるスナップショット機能付属
トリガー信号に関係なくマウスクリックで静止画に残すこともできます。
基準となる画像や、気になる場面等、いつでもその場で静止画を保存できます。
●リアルタイム表示
カメラの映像は常にライブ表示。映像をモニタリングしながら撮影できます。
もちろんトリガー待機中もリアル画面表示です。
(トリガーとトリガーの間に画像を一時停止して目視検査を行いたい場合はHi TriggerFがオススメです。)
●インターバル撮影が可能
任意の時間を設定してインターバル撮影ができます。(1秒~99999秒)
タイムラプス動画作成にも便利な静止画の撮影もできます。
そのため 複数カメラで複数個所をモニタリングするのに最適! |
動作OS
●Windows7 Professional 32bit / 64bit
●Windows8 Pro 32bit / 64bit
●Windows8.1 Pro 32bit / 64bit
●Windows10 Pro 32bit / 64bit
Windows7では .NET Framework 4.5.1 以上がセットアップされている必要があります。
解像度が500万画素以上のカメラを2台以上、解像度が130万画素以上のカメラを3台以上使用する場合は、64bit Windows 必須です。
使用するパソコンの注意
画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とします。
高解像度・高フレームレートになれば指数的に高い処理能力と多くのメモリが必要になります。
出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避け、Windows8以前の古いパソコンでは貸出しを利用して十二分に動作検証を行うようにしてください。
500万画素以上のカメラや、複数台カメラを1台のパソコンで処理する場合は、できれば最新のi7のような高い処理能力を持ち、64bit Windowsでメモリを16GB搭載するものをお選びください。
※お客様のシステムに合わせてファイルネーム、フォルダネームの変更、フォルダーの生成タイミングを変えるカスタマイズ(有償)も可能です。
例)トリガーソフト Trigger Q ファイル名改造費 @90,000(税抜)~
AIシステムへの画像取り込みにTrigger Qを使うことも可能です。

※検査タクトタイムにこだわる方向けにトリガーソフト(AIへの画像直結取り込み用) Trigger AIのご用意もございます。
8台同時に表示させることも可能です
8画面表示トリガー保存ソフト
Hi-TriggerQ8
72,000円
(税抜)
最大8画面までのカメラを同時に表示します。
※Hi-TriggerQ8はWindows8以降の64bit機に対応となります。