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Hi TriggerF PRO4
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72,000円
(税抜)
デモ貸出OK
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トリガー信号で保存/一時停止が可能
更に複数カメラで多重起動可能!
●カメラ4台まで多重起動可能
●カメラのシャッターを切るようにトリガー信号で静止画(JPEG圧縮形式)を保存/一時停止します。
●トリガー信号なしでライブ表示もできるので、位置合わせ・ピント合わせも簡単です。
●EG(GigEカメラ)シリーズに対応 ※DN(USB3カメラ)シリーズ対応版はこちらから
※画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とするため、出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避けてください。詳細はこちらから。
製品のお問い合わせ
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デモ機納期:
1~3日
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製品納期:
7日
Hi TriggerF PRO4だけの機能
1カメラにつき1ウインド開くため、各ウインド毎それぞれに設定可能です。
●Hi TriggerF PROの機能をカメラ4台まで接続して使えます。
Hi TriggerF PRO4 その他の特長
●HDD/SSDがいっぱいになると、自動的に古いファイルを削除します。
もちろん自動的に削除しない設定も可能です。
●トリガーが入った瞬間の映像を「カメラのシャッターを切るように」撮影/一時停止します。
(トリガー信号のタイミングに同期して1コマを撮影/一時停止します。)
●露光時間を調節できるので速い対象物もブレずに撮影ができます。
●お使いのPCの画面にカメラ映像がぴったりはまるフィットイン機能搭載。
デジタルズームで拡大することもできます。
●Hi TriggerF PROを常に前面に表示させるTop Most機能搭載。
Hi TriggerF PRO4にはライブ表示以外に2つのモードがあります。
●フリーズモード

●次のトリガー信号までは最後に撮影した映像が表示されています。
そのためモニターでゆっくり検査できます。
(トリガーとトリガーの間もライブ表示したい場合はHi TriggerQがオススメです。)
●静止画を保存せずにトリガー信号で映像を更新するだけの使い方もできます。
保存しないので大量に検査してもPCのメモリに負担はありません。
●セーブモード

●AI等、他システムのための映像の収集に最適
●トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適
●日付変更時に保存先フォルダを自動生成して切り替えることが可能です。
※お客様のシステムに合わせてファイルネーム、フォルダネームの変更、フォルダーの生成タイミングを変えるカスタマイズ(有償)も可能です。
例)トリガーソフト Hi Trigger F ファイル名改造費 @90,000(税抜)~
Hi Trigger Fを使ったAIシステムへの画像取り込み方法の構築例

※検査タクトタイムにこだわる方向けにトリガーソフト(AIへの画像直結取り込み用) Hi Trigger AIのご用意もございます。
そのため AIシステムのための画像収集・
トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適! |
使用するパソコンの注意
画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とします。
高解像度・高フレームレートになれば指数的に高い処理能力と多くのメモリが必要になります。
出来ればCeleronやPentiumやAtomのような処理能力が低いCPUは避け、Windows8以前の古いパソコンでは貸出しを利用して十二分に動作検証を行うようにしてください。
500万画素以上のカメラや、複数台カメラを1台のパソコンで処理する場合は、できれば最新のi7のような高い処理能力を持ち、64bit Windowsでメモリを16GB搭載するものをお選びください。
Hi TriggerF PROの廉価版
32,000円
(税抜)
Hi-TriggerF Lightの機能に下記の機能が追加されました。
タイムスタンプ焼きこみ
二値化機能
クロスライン表示
カメラ映像をリアルタイムでモニタリングしたい場合はこちら
50,000円
(税抜)
1~4台までのカメラで同時撮影可能。
動作OS
●Windows8 Pro 64bit
●Windows8.1 Pro 64bit
●Windows10 Pro 64bit
Windows7では .NET Framework 4.5.1 以上がセットアップされている必要があります。
解像度が500万画素以上のカメラ、解像度が130万画素以上のカメラを3台以上使用する場合は、64bit Windowsでメモリ8GB以上搭載が必須です。。