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82,000円~162,000円
(税抜)
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原材料高騰に伴い2024年10月お見積分より一部製品の価格改定を行います。
詳細は都度お見積りとなります。
トリガー信号で保存/一時停止が可能
更に複数カメラで多重起動可能!
HiTriggerF-PROに加えて
●カメラ接続可能台数:4台/8台まで対応
●カメラのシャッターを切るようにトリガー信号で静止画(JPEG/BMP)を保存/一時停止します。
●位置合わせ、ピント合わせはライブ表示中にできます。
※デスクトップパソコンが必須となります。
複数台カメラ接続の注意点とお勧め
●CS(USBカメラ)シリーズ、EG(GigEカメラ)シリーズ専用のソフトウェアです。
※DN(USB3カメラ)シリーズ対応版はこちらから
※低価格を主眼にした Atom、Celeron、Pentiumのような低性能CPUでは動作しません。
詳細はこちらから。
製品のお問い合わせ
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デモ機納期:
1~3日
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製品納期:
7日
HiTriggerF-PRO4 / PRO8だけの機能
●HiTriggerF-PROの機能をカメラ4台/8台まで接続して使えます。
※16台接続の実験をしてみました。詳細はこちらから。
HiTriggerF-PRO4 / PRO8その他の特長
●タイムスタンプ焼き込み
秒単位まで表示します。
●二値化機能
二値化の閾値も調整可能です。
●クロスライン表示
画面中央に常に表示できます。
●タイミングがピタッと合ったトリガー撮影ができる。
●早い対象物もブレずに撮影
→露光時間を調整できます。
HiTriggerF-PRO4 / PRO8には3つのモードがあります。
●ライブモード
ピント合わせ、位置合わせに使用します。
観察だけでも使えます。
●トリガーフリーズモード
●次のトリガー信号までは最後に撮影した映像が表示されています。
そのためモニターでゆっくり検査できます。
(トリガーとトリガーの間もライブ表示したい場合はHi TriggerQがオススメです。)
●静止画を保存せずにトリガー信号で映像を更新するだけの使い方もできます。
保存しないので大量に検査してもPCのメモリに負担はありません。
●トリガーセーブモード
●AI等、他システムのための映像の収集に最適
●トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適
HiTriggerFを使ったAIシステムへの画像取り込み方法の構築例
そのため AIシステムのための画像収集・
トレーサビリティーとしての全数の映像保存に最適! |
システム例
スイッチボックスのデモ機をご用意しております。必要な方はご連絡ください。
上記のような組み合わせでトリガーの瞬間を記録することができます。
●カメラは画素数などの条件に応じて選定できます。(30万~2000万画素)
●レンズは条件に合わせてご選定いたします。
省スペースや長距離の場合でもご対応可能です。
システム例 動画
動作環境
パソコン |
デスクトップパソコンが必須 |
対応OS |
●Windows10 Pro 64bit
●Windows11 Pro 64bit |
CPU |
Intel Core i7、i5 第9世代以降推奨 (AVX拡張命令必須) |
メモリ |
64bit Windows : 8GB以上 |
対応カメラ |
CSシリーズカメラ(USBカメラ)、EGシリーズカメラ(GigEカメラ)専用 |
※購入前にデモ機貸出を利用して、お手持ちのパソコンでの動作確認を必ず行ってください。
カメラの解像度によっては、Intel Core i5で安定動作しないことがあります。
※ 以下の場合は 64ビット版 Windows、メモリ16GB以上搭載のパソコンが必要です。
またIntel Core i9 (第9世代以降)もご検討ください。
・解像度500万画素以上のカメラを使用する場合
・解像度130万画素以上のカメラを3台以上
使用するパソコンの注意
画像を扱う処理は基本的にCPUパワーとたくさんのメモリを必要とします。
高解像度・高フレームレートになれば指数的に高い処理能力と多くのメモリが必要になります。
低価格を主眼にしたAtom、Celeron、Pentiumのような処理能力が低いCPUでは動作しません。
HiTriggerF-PROの廉価版
42,000円
(税抜)
Hi-TriggerF Lightの機能に下記の機能が追加されました。
タイムスタンプ焼きこみ
二値化機能
クロスライン表示
カメラ映像をリアルタイムでモニタリングしたい場合はこちら
62,000円
(税抜)
1~4台までのカメラで同時撮影可能。