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‘ハイビジョンカメラ’ カテゴリーのアーカイブ

フルハイビジョンカメラでの動画保存方法

2014 年 7 月 28 日 月曜日

弊社製品のフルハイビジョンカメラGR200HDは圧倒的な高画質が売りです。

この映像を動画保存したいというご要望がありましたので、今回は安価で動画保存ができる方法をご紹介いたします。

HDMI端子なのでレコーダーを間にかませば動画保存できますが、それでは非常に高価な機器が必要となります。

 

私が今回ご紹介するのはHDMI出力をUSB3.0に変更し、PCに取り込む方法です。

そこで弊社では、アバーメディア・テクノロジーズ(AVerMedia Technologies)社のUSB3.0対応HDMIキャプチャー CV710を使用してPCに映像を取り込んでみました。

 

設定は非常に簡単で上記URLの公式サイトからドライバーをダウンロードし実行するだけでドライバーとアプリケーションがインストールされます。

後はUSB3.0でPCと機器を繋ぎ、インストールされたソフトを立ち上げればフルハイビジョンの映像をPCで見ることが可能です。

USB3.0を使用しているので、映像は非常に滑らかで見やすいです。

 

インストールされたソフトで動画保存もできるようになっているので、動画保存ソフトを探す手間も省けます。

動画保存の設定も簡単で、設定に時間は掛かりません。

  sfsfs

 

設定とかよく分からないという場合は上設定と同じにしてもらえば綺麗で滑らかな動画が撮影できます。

 

短いですが実際に時計を動画撮影してみましたので良ければ見ていただければと思います。

 

 

この様に動画を保存させることが可能となります。

今回ご紹介しました機器は電気屋等に販売している商品ですので、手に入れるのも簡単かと思います。

詳しく知りたい方はテクニカルサポートまでお問い合わせください。

 

 

フルハイビジョン (Full HD) マイクロスコープの解像度

2014 年 7 月 23 日 水曜日

ハイビジョンとは、従来よりも解像度が高く高画質・高精細な映像のことを指します。

ハイビジョンの規格には、いくつか種類があり、有効垂直解像度と走査方法で表現をします。

 

垂直解像度が1080のものをフルハイビジョン(Full HD)といいます。フルハイビジョンの解像度(画素数)は、 1920 × 1080 です。

垂直解像度が1080未満のもの、例えば、720のもの(解像度(画素数)が1280 × 720)等を副ハイビジョンと表現することもあります。

 

この数字の末尾に“i”が付けばインターレス(飛び越し走査)、“p”がつけばプログレッシブ(順次走査)を示します。

インターレース(飛び越し走査)は、一つの画面を2回に分けて表示する方式です。

走査線を偶数列と奇数列の順番に一列づつ飛ばして表示するため、 動きを滑らかに表現できます。

しかし前後の映像の走査線を互い違いに表示するため、ちらつきが発生しやすくなります。

 

プログレッシブ(順次走査)ひとつの画面を一回の走査で表示する方式です。

異なる映像の走査線を互い違いに表示しないので、ちらつきの少ない映像を表示できます。

 

弊社のハイビジョンカメラGR200HDは、 1080p  のカメラです。

つまり、プログレッシブ(順次走査)方式のフルハイビジョンカメラです。

 

下記に1080p(フルハイビジョン)と、720p(副ハイビジョン)の解像度の比較結果を示します。

下の写真は、解像度チェック用のガラススケールを 視野 9mm × 5mmで撮影したものです。

3μmピッチ部分をデジタルズームでアップして比較しました。

比較画像

写真のように、解像度が高い1080p(フルハイビジョン)のカメラの方が、720p(副ハイビジョン)のカメラよりもスケールがハッキリ映し出されます。

弊社のハイビジョンカメラGR200HDをお使いいただくことで、高解像度・高画質・高精細な映像で、対象物を観察していただけます。

ハイダイナミックレンジ(HDR)合成

2014 年 7 月 23 日 水曜日

今回は、弊社のハイビジョンカメラGR200HDに搭載された機能、ハイダイナミックレンジ(HDR)合成についてご紹介いたします。

HDR合成は、通常の画像に比べて、より幅広いダイナミックレンジを表現する為の技法です。

非常に大きなコントラストの元画像を、コントラストを落とした画像に変換します。

明暗差が大きい被写体でも、黒つぶれや白とびを少なくすることができ、隅々まで鮮やかな画像が得られます。

例えば、明暗差のある被写体を通常モードとHDRモードで撮影すると、下の写真のような差になります。

HDR1

ハイビジョンカメラGR200HDでは、メニュー画面のHDRの項目(下の写真の赤マル部分)を操作していただくと、HDR合成をおこなった画像を表示できます。

200HD

 

このHDR合成機能を応用すると、ハレーションを軽減させた映像を撮影できます。

(但し、ダイナミックレンジを広くする効果であって、無限大にするわけではないので、ハレーションを完全に除去することはできません。)

 

               ネジの軸

HDR3

              プリント基板

HDR4

 

このHDR機能にフィルターや反射板を併用すると効果はさらにアップします。

 

HDR5

HDR6

以上、ハイビジョンカメラGR200HDのハイダイナミックレンジ(HDR)合成機能のご紹介でした。

フルハイビジョンカメラ・フルハイビジョンマイクロスコープに接続するモニタについて

2014 年 7 月 19 日 土曜日

ハイビジョンカメラ、ハイビジョンマイクロスコープはモニタにHDMIケーブルで

直結するだけで高解像度の映像を見ることができます。

またUSBカメラとは違い、表示遅れやコマ落ちが無いのが大きなメリットです。

ただし、接続するモニタには注意が必要です。

 

1.解像度としては 1920×1080(フルハイビジョン)となりますので

  1920×1080以上の解像度のモニタをご使用ください。

  (モニタの説明書にフルハイビジョン対応、

   もしくは1080P対応となっていればご使用いただけます。)

 

monitor_manual

 

2.出来る限り、テレビチューナーの入っていないモニタをお使いください。

  (PCモニタや産業用モニタ等をおすすめします。

   テレビチューナーの入っている家庭用テレビでは

   プロテクト信号等の問題で映像が表示されない場合があります。)

 

3.ノートPC等でHDMI端子(ハイビジョン端子)がついているものがありますが、

  これは出力端子となりますので、接続しても映像は表示されません。

 

monitor_hdmi

 

 

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