東京ショールーム営業再開のお知らせ

この度の政府からの新型コロナウィルスに関する「緊急事態宣言」発令により閉鎖しておりました東京ショールームの営業を再開いたします。

これまでご来社を予定されていたお客さまにつきましては、ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。

 

東京ショールーム

〒143-0023
東京都大田区山王2-5-6 山王ブリッジ3F-7

 

完全予約制
10:00 ~ 19:00 (土・日・祝日、年末年始、夏季休業など弊社定休日を除く毎日)

 

東京ショールーム電話:03-6426-6448
テクニカルサポートフリーダイヤル:0120-072-250

 

新型コロナウイルス感染症における東京ショールームの一時閉鎖のお知らせ

弊社では4/17の緊急事態宣言の全国拡大を受け、東京ショールームを一時的に閉鎖しております。

〇東京ショールーム

東京ショールームでのサービスを停止(お電話によるお問合せ等は可能です。)
期間:東京都の非常事態宣言が解除されるまで
※今後も感染拡大の状況により対応内容の変更や延長することもございます。

ご来社を予定されていたお客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

大阪本社のショールームは営業を続けております。

またお電話によるお問い合わせは通常通り行っております。

 

大阪ショールーム電話:06-6364-3000
テクニカルサポートフリーダイヤル:0120-072-250

 

新型コロナウィルスの影響で外出禁止や自粛、在宅ワークなどのお客様に

 

弊社では大阪や東京のショールームがございますが

そういった上記の理由でご来社いただけないお客様のため、スカイプ等のWeb会議システムでの対応も可能でございます。

SNSの種類はお客様にてご指定いただくことも可能です。

 

詳細はお問合せ下さいませ。

 

 

 

セミナーの中止・個別相談会の開催について

現在ご案内中のセミナーについて、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、
多数の人間が同じ部屋に集まる性質上、セミナーは中止にすることになりました。
しかしながら、個別相談会は1組に1部屋を準備することで予定通り開催いたします。
(2020/03/13現在)

 

既にお申し込みいただいています皆様にはご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
追って既にお申し込みいただいた皆様にはメールにてご連絡いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。

 

個別相談会を開催するにあたっての対策について

 

①相談会参加者はマスク着用を義務と致します。当方でもマスクを準備しておりますが数に限りがございます。可能な限りご持参下さいますようお願い申し上げます。

 

②当方にて準備しました手指消毒液をご準備しております。可能な限りご利用くださいませ。

 

③相談会は1組につき1室をご用意いたします。

 

また状況に応じて、上記対策は変更、追加もございます。ご協力及び、予めご容赦下さいますようお願い申し上げます。
今後、状況によって変更(対策の変更、追加、開催中止など)がある場合は、メール、松電舎ホームページでお知らせいたします。

新型コロナウイルスの影響拡大に伴うセミナーの対応について

現在ご案内中のセミナーについて、新型コロナウイルス感染症の感染予防及び拡散防止の対策を講じたうえで、現時点では予定通り開催する方針としております。(2020/03/02現在)

 

①相談会&セミナー参加者はマスク着用を義務と致します。当方でもマスクを準備しておりますが数に限りがございます。可能な限りご持参下さいますようお願い申し上げます。

 

②相談会&セミナー参加者はご来場時に、当方にてサーモグラフィーを使い発熱の有無を測定させていただきます。ご協力の程お願い致します。

 

③当方にて準備しました手指消毒液をご準備しております。可能な限りご利用くださいませ。

 

④座席につきましては十分なゆとりを持って配置させていただきます。

 

また状況に応じて、上記対策は変更、追加もございます。ご協力及び、予めご容赦下さいますようお願い申し上げます。
今後、状況によって変化(対策の変更、追加、開催中止など)がある場合は、メール、松電舎ホームページでお知らせいたします。

【無料】AI 自動外観検査相談会&セミナー開催 in 大阪

本相談会では技術者との個別相談会も同時に開催いたします。
自社製品の外観検査にAI自動画像検査は実際に使えるの?など
AI自動外観検査を導入ご検討中の企業様の
疑問に具体例を交えながらお答えいたします。
サンプルをお持ちいただけましたらより具体的なアドバイスが可能です。

またAI自動外観検査を導入ご検討の方向けのセミナーも同時開催いたします。
本セミナーでは
・AIを使った自動外観検査ソフトでどんな検査できる?
・AI自動外観検査導入のメリット
・人が行う目視検査や従来からある画像検査との比較  など

について、動画も交えながら講演致します。
参加者の皆様のご質問に答えながら実演も行う予定です。

 

※セミナー、個別相談会ともに予約制です。

 

 

電話回線不通のお詫びと復旧のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

 

本日09:00頃より、電話設備の不具合により、一時電話が繋がらない状況となっておりました。

現在、復旧はしておりますが、上記時間にお電話いただいたお客様におかれましては、
多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

 

年末年始(12/28~1/5)の営業に関するお知らせ

誠に勝手ながら、以下の期間に冬期休暇をいただきます。

 

2018年12月28日(土)~2019年1月5日(日)

 

休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
1月6日(月)以降に随時対応させていただきます。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【新製品】ノンキャリブレーションマイクロスコープ登場

業界初!!
ミドルレンジ価格の一体型マイクロスコープ!
 
1. カメラとレンズが一体型!
●設置したらすぐ計測
●倍率を変えてもすぐ計測

 

2. ピタッと計測搭載!
●エッジに近づけると自動でフィットするため
ストレスフリー
●ピタッと計測により人的誤差が大幅軽減

 

 

 

2019年 夏季休暇のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら下記日程を夏季休暇とさせていただきます。

 

2019年8月13日(火)~2019年8月15日(木)

 

8月16日(金)はご質問等のお電話は受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。
出荷は8月19日(月)からとさせていただきます。

大変ご迷惑をお掛けしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

【お知らせ】東京ショールームの移転について

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、松電舎は東京ショールームを品川区戸越から大田区山王に移転する運びとなりました。
新しい東京ショールームは京浜東北線「大森駅」北口より徒歩1 分となります。
よりアクセスの良い場所で皆様のお越しをお待ちしております。

 

新住所:〒143-0023 東京都大田区山王2-5-6 山王ブリッジ3F-7
ご予約電話番号:03-6426-6448(以前と変更なし)
アクセス:京浜東北線「大森駅」北口より徒歩1 分

【お知らせ】G20 大阪サミット開催の交通規制に伴う配送のご案内

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、G20 大阪サミット開催に伴い、6/27~6/30の期間、大阪市内を中心に大規模な交通規制が予定されております。

そのため開催日及び前後の期間は配送日時遅延及び配送不可となる可能性がございます。

6月末~7月上初旬の必要商品は日数に余裕をもってご発注をお願いいたします。

大変ご迷惑をお掛けしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。

【御礼】名古屋機械要素技術展 無事終了いたしました。

2019年4月17日(水)~19日(金)にポートメッセなごやにて行われました
第4回名古屋機械要素技術展はご好評のうちに終了いたしました。

   

「ものづくり現場の困ったを見える化で解決!」と題しまして、
松電舎製品を多数展示いたしました。

展示会にて大好評でしたAIを使ったソフトウェアは
6月に販売開始、詳細はHPに掲載しております。

こちらをご覧ください。
AI-Detector

 

 

 

出展製品
今日からIoT!
知識がなくても、稼働状況を簡単に見える化できます!

工場稼働遠隔監視システム
198,000円(税抜)~

詳細はこちら

 

 

PCなしで計測機能可能!
計測結果はUSBメモリに保存可能!

多機能ハイブリッドマイクロスコープ

TG200HD2-MePRO

352,000円(税抜)

詳細はこちらから

 

 

ハイビジョン高画質の明るい画像で
観察できます。
超細径!燃料噴射ノズル、油圧用部品、
カムシャウト内部等の観察に最適!

ボアスコープシステム
231,000円~(税抜)

詳細はこちらから

サーモグラフィー・サーマルカメラを使った検温における注意点

サーモグラフィーで測ったら体温が40℃?

 

サーモグラフィ・サーマルカメラの需要は増え続けています。

入場する際にサーモグラフィで検温を行う施設も増えております。

 

日光を浴びて歩いてきた直後にサーモグラフィで検温し、

40℃と計測されたという話もあるようです。

 

サーモグラフィは赤外線を利用して、非接触で体表面温度(皮膚温度)が測れる機械です。

体表面温度(皮膚温度)は体温とは違います。

 

 

体温測定用サーモグラフィ 体温測定用サーモグラフィ 体温測定用サーモグラフィ

 

 

サーモグラフィー・サーマルカメラは体表面温度(皮膚温度)を測定するもの

 

体表面温度(皮膚温度)は体温とは違います。

皮膚温度は、人体の皮膚表面の温度(体表面温度)です。

体温とは体内温度のことです。

 

 

皮膚温度が上がる要因

 

皮膚温度が上がる要因として次のようなものがあげられます。

 

マスク
マスクに覆われた顔は、呼吸で体内温度程度まで顔の皮膚温度が上昇します。

 

運動
気温の高いなかで歩行したり、屋内であっても運動直後は体温が上昇して、皮膚温度も上昇します。
また運動にともない汗をかきます。たくさん汗をかくと皮膚温度が下がります。

 

環境の温度
気温の高い場所や屋外では直射日光などにより皮膚温度が上昇します。

 

季節・気候変化
夏場は気温が体温を超える日があります。気温の上昇に伴い体温も上昇し皮膚温度も上昇します。

 

 

ではどう対策すればいい?

 

サーモグラフィによる皮膚温度の検温で高いと判定された場合も

体温計ではかり直せば良いのです。

この場合の体温計は医療機器認可を受けたものを使用してください。

(医療機器無認可の体温計と称した非接触型温度計の使用は不確実さを招きますので避けてください)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーモグラフィーカメラの選定方法②

新型コロナウイルス 第2波の警戒に備えて、学校・ホテル・イベントショッピングセンター様などサーモグラフィー導入を検討されている方も多いのではないでしょうか?
弊社には毎日、導入をご検討のお客様からお問合せが多く寄せられるのですが

 

・サーモグラフィーカメラを使うのは初めてで・・・
・サーモグラフィーカメラどう運用したらいいか分からない・・・
・サーモグラフィーを購入しても、もし使えなかったら、どうしよう・・・
・サーモグラフィーカメラをどう配置したらよいか分からない・・・

などなど導入に対して不安を抱えていらっしゃる方も多いと思います。

 

ご安心下さい。

 

~サーモグラフィーカメラ 松電舎3大サポートがポイント!~

 

①弊社ホームページには配置・運用方法などの情報が多く掲載

実際にお客様と構築した運用事例であったり、実際に運用されていらっしゃるユーザー様の事例を参考にさせていただき、弊社製品ページ内またはブログなどで運用事例を多く掲載しています。運用方法のご参考にしていただければと思います。

 

<例>

 

②「簡単設定利用ガイド」が付属

弊社では、ハンディー型、監視カメラ型、ドーム型いずれのサーモグラフィーカメラにも松電舎独自で制作しました「簡単設定利用ガイド」を商品に付属しています。今後もサーモグラフィーカメラをご導入いただいたお客様の声もとに、アップデートしていきますのでご安心下さいませ。

 

③社内には専任の技術スタッフが常駐

社内には専任の技術スタッフが常駐しており、お電話やメールでお問合せ頂けましたら、使い方や設置のコツを織り交ぜてアドバイス致します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サーモグラフィカメラを構内ネットワークに入れる方法

社内ネットワークに繋ぐためにカメラのIPアドレスを構内ネットワークと同じに設定します。

 

カメラの設定を行うにはPCと接続する必要があります。
接続方法は付属の取扱説明書をご確認ください。

 

カメラ接続後、IEにてカメラを動作中に環境設定 → ネットワーク → 基本設定 → TCP/IPの順に進んでください。
下記写真のような画面となります。

 

 

赤丸部分を構内ネットワークと同じにすることで、カメラがネットワーク入る事が出来ます。
上記設定が完了後にカメラをルーターとLANケーブルで繋いで頂ければ完了です
。 構内ネットワークに繋がったPCでIEを起動後、構内ネットーワークアドレスを入力することでネットワークに繋がったカメラの映像を見ることが可能となります。
※カメラ設定の為に繋げたPCは元の設定に戻されるのが良いかと思います。

 

 

 

 

 

百貨店・ショッピングモールのサーモグラフィー事例

<ミント神戸でのサーモグラフィー使用例>

ショッピングセンターの場合、入口が沢山ありますが出入口を絞っています。

 
ほとんどの入口を閉鎖して、
駅に一番近い入口のみを
開けています。
 

 

開けている出入口も
「ENTER」 と 「EXIT」を
完全に分けています。

 

ENTER(入口)側に
サーモグラフィーが
設置されています。

 

 

ウオークインスルー方式を採用しています。(立ち止まることなく、通過していく。)
セルフチェックなはく、係員が座った状態でチェックしています。

 

 

 

 

<神戸大丸のサーモグラフィー使用例>

こちらもウオークインスルー方式を採用しています。(立ち止まることなく、通過していく。)
但し、セルフチェック方式にしています。 (お客様がモニタをみることができます。)

 
 

 

カメラは入口を向いておりますが、
高い位置(175cm程度)から少し下を向けて、
外の影響を受けないようにしています。 
 

 

下にカーペットを敷くことで、
人が自然に1列になっています。
 

 

 

 

 

 

 

サーモグラフィーで表示温度が実値より低い(高い)場合

ドーム型・監視カメラ型のサーモグラフィーには補正項目が複数あります。
設定によっては、表示値が実値より低い(高い)値になる場合があります。

 

(例)カメラ内部の温度センサが室温に達していない状況で、マニュアル設定で室温設定をすると誤差が発生します。

 

■下記は実際の値より0.6℃程度高めに表示されています。

 

 

 

■サーモグラフィーカメラを実値に近づける為には

 

一番、簡単な方法は、復元(初期化)です。
「メンテナンス」 ⇒ 「復元」 で初期化ができます。
(但し、スケジュール 等も変わってしまいます。 IPパラメータは保持)

 

上記カメラにたいしてころを行うことで実値に対して ±0.5℃の規定値に入りました。
 (内部に補正用の温度センサが入っている為、通電して30分以上経過してから「復元」をかけてください。)

 

左が36.1℃  右が36.7℃
(実値が 左 36.2℃  右が36.8℃)

 

 

 

 

 

 

 

 

ドーム型サーモグラフィーDS-2TD1217B-6/PA-SDSSET/DS-2TD1217B-3/PA-SDSSETを三脚以外に固定する場合

サーモグラフィー の取付方法 1

 

取り付けする天井・壁・固定板に穴あけ加工をします。
下記のようなドリルテンプレートを使うと加工がしやすくなります。
「A」はφ40mm 「1」はφ5.5mmとなります。

 

カメラのケーブルは中心から出ています。

 

 

加工した中心のφ40mmにケーブルを通します。
3-φ5.5mmでカメラを固定します。

 

 

 

サーモグラフィーの取付方法 2

 

カメラのケーブルは中心から出ています。

 

 

本体にコードを逃がすための切りかけがあります。

 

そこにケーブルを通して天井・壁に取り付けることも可能です。
ケーブルはケーブルカバーで覆うとよいでしょう。

 

 

 

 

 

 

あべのハルカスにおけるサーモグラフィーの運用

サーモグラフィーと黒体炉の使用実例

弊社製品ではありませんが、サーモグラフィーと黒体炉の実例としてご紹介いたします。

 

通路はL字型です。
ラインの部分に立ち止って、検温をします。 
検温後、矢印方向に歩きます。
窓ガラス(外側)を背面にして設置しています。

 

裏側から撮影した映像
カメラの位置は床から180cm程度に設置。 大型の三脚を使用。
黒体炉は床から170cm程度に設置。

 

 

人が多い時は、ベルトパーテーションを使い、下記のようなくし型の通路を使います。

 

1~3人程度を同時に測定できます。
  Stuffも画面にはいっていますが、測定されません。

 

 

 

 

 

サーモグラフィーの映像を手動で保存する方法

「監視カメラ型」 と 「ドーム型」 のサーモグラフィーには、静止画と動画を保存する機能があります。

 

“環境設定” ⇒ “ローカル” で下記の画面となります。
ここで保存先を指定します。

 

動画の保存先は 赤丸の部分
静止画の保存先は 青丸の部分で指定をします。

 

 

Live画像 か熱画像を指定します。カーソルで保存したい方をクリックします。
黄色い枠で囲われた方が指定された画像となります。

 

 

画面下の「カメラアイコン」をクリックすると静止画が
「ビデオアイコン」をクリックすると動画が保存されます。

 

 

ライブ画像か熱画像が 時刻を含めて保存されます。

 

 

 

 

 

サーモグラフィ・アラーム時の映像をパソコン本体に自動保存する方法

マニュアル撮影であれば、サーモグラフィー本体に静止画と動画の保存機能があります。

アラーム時に付属のマイクロSDカードに自動で撮影することも可能です。

アラーム出力の付いている「監視カメラ型」と「ドーム型」のサーモグラフィーにおいてアラーム出力を応用してパソコン本体に直接静止画を保存する方法をご紹介します。

但し、下記の条件が必要です。

 

・WindowsのOneDriveの機能を使うので、Win10が必須となります。
・設定時にインターネット接続必要となります。

 

<PCの設定>

1. 画像保存に使用するPCにMicrosoftアカウントでログインする。
アカウントを持っていない場合は下記に従いアカウントを作成してログインする。
Windowsの「スタート」ボタンをクリック
 ⇒メニュー左のアカウントマークをクリック
 ⇒「アカウント設定の変更」
 ⇒「Microsoftアカウントでのサインに切り替える」からアカウント作成

 

2.ログインしたら「OneDrive」アプリケーションを起動し、
  Microsoftアカウント(PCログイン時のもの)のメールアドレス、
  パスワードを入力して、OneDriveの初期設定をする。

 

3. タスクバーのOneDriveを右クリックして
「設定」⇒設定画面の「バックアップ」タグから
「作成したスクリーンショットをOneDriveに自動保存する。」にチェック。

 

これでキーボードの「PrintScreen」キーを押すと、画面がハードコピーされ自動保存される設定になります。

 

<ハードウエアの設定>

下記のように配線します。

 

今回は、USBマルチスイッチにテクノツール社の「なんでもスイッチ」を使用しました。

 

1.「なんでもスイッチ」のドライバーをインストールしてPCに接続。

2.「なんでもスイッチ」の設定画面を開き、「PrintScreen」を
 「なんでんもスイッチ」の任意の端子に割り当てる。

 

3.上記の任意の端子をサーモグラフィーのアラーム端子に接続する。
 (なんでもスイッチの接続端子はφ3.5mmの2極プラグ)

これで、カメラのアラーム出力がトリガーとなり、PCの画面を自動的に保存されます。
ハードコピーなので、サーモグラフィーの映像は全画面表示にしておくことをおすすめします。

 

 

 

 

サーモグラフィーカメラ・ハンディタイプ御使用時の注意事項

ハンディタイプのサーモグラフィーは使用時にいくつかの注意事項があります。

 

ハンディタイプは下記の特徴があります。
(1) 画像で捉えた画面内の最高温度とそのポイントを表示します。
(2) 人間だけを感知する機能がありません。

 

 

その為、画面内に蛍光灯、窓ガラス、モニタ 等が映る反応してしまいます。

 

 

設置する場合は、窓ガラス、蛍光灯、モニタ等が写らないように設置します。

 

特に建物の入口に向けて設置する場合は注意が必要です。

 

室内から玄関に向けて設置すると外の直射日光が当たっている箇所を

取ってしまい、安定しません。

(赤いカーソル部分を検出しています。)

 

 

 

同じ場所で、玄関から室内を撮影すると安定して体温検出ができます。

 

 

下記は大阪府庁の玄関に設置されている同タイプのサーモグラフィーです。

 

 

玄関に向けて設置をすると、廊下の蛍光灯、玄関が写ってしまいます。
そこで、廊下を横切るようにカメラを設置して、入庁した人が、立ち止まり、
横を向くというシステムにしています。

 

 

人を認識する機能や測定範囲を指定できる機能をもったサーモグラフィーであれば、
ある程度カバーできます。

但し、安定度を追究する場合は、建物の外が写らないように配置することをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

空港でのサーモグラフィ活用

伊丹空港でのサーモグラフィー運用例

 

伊丹空港では、JAL、ANAともに搭乗口にサーモグラフィーが設置されています。

■ ANA搭乗口でのサーモグラフィー使用例

空港でのサーモグラフィ活用

通路は T字型にしており、正面のサーモグラフィから左右に分かれて

登場口に向かいます。

 

 

■ JALの搭乗口でのサーモグラフィー使用例

空港でのサーモグラフィ活用

通路は L字型にしております。

 

2秒立ち止まって、セルフチェックです。 30人/分の処理能力でしょうか?

遠隔監視中と書いてあるので、一応はどこかでチェックしているのでしょう。

モニタを別のカメラで捕らえて転送しています。(少しローテクですが・・)

空港でのサーモグラフィ活用

 

■ JALのVIPな人たちの搭乗口でのサーモグラフィー使用例

空港でのサーモグラフィ活用

通路は L字型です。

映像分割器で2つのモニタに出力。
裏のモニタは、別の小型カメラで監視しています。

 

 

 

 

 

サーモグラフィーカメラの運用の方法

■サーモグラフィーの前で立ち止まってもらう場合

 

「2秒立ち止まってください。」と表示しています。

立ち止まりパターンで、人数を稼ぐ場合、多人数検出できるタイプの

サーモグラフィーを使って下記のように運用することもできます。

■歩いている状態で計測する場合

1人ずつ、ゆっくりと歩いていただく必要があります。

 

「ゆっくりとお進みください。」と表示しています。

 

 

 

 

 

サーモグラフィーカメラの選定方法・サーモグラフィーの精度

サーモグラフィーカメラの選定方法

 

 

新型コロナウイルス感染症対策として、ある市町村がサーモグラフィーカメラを購入し、
市立各学校に配布するというニュースを見ました。

私も2児の小学生を持つ身ですから、あぁ、きちんと対応している市町村だなと感じたのですが・・・。
そのニュースの続きを見ていると

配布検討のサーモグラフィーカメラはなんと温度精度が±2℃または温度表示値の2%の大きい方という機種だったのです。

36.5℃を測定したら38.5℃と表示される可能性があるのかと思いました。

あーそうか。あくまでも1次スクリーニングですから発熱疑いが増えて医療用体温計で正確に測定する作業が多くなるのか・・・・。

いや、待てよ。逆のパターンもあるのか。

実際には38.5℃の発熱症状があって±2℃精度だから36.5℃平熱と表示!?する可能性あり。

発熱症状のある人がスルーしてまぎれこんでしまう。

こりゃ まずい

どうやら業者のHPやカタログ資料を見ると人体体温測定ができますよ。のような表現がされています。そしてその業者に測定できますと言われたのを鵜呑みに価格だけで選んでしまっているようです。確かに人体体温測定はできますがこれでは意味がないのではないでしょうか?

(もちろんこの温度精度は工業用途としてのサーモグラフィーカメラでは普通のことです。)

 

 

 

その点、弊社取扱のサーモグラフィーカメラは

①体温測定用に特化しており高精度です。

体温測定用に30℃~45℃の狭いレンジに設定しており、

±0.5℃の高精度で測定できます。

 ※ただし、医療器具ではございませんので発熱症状の疑いがある場合は、
必ず医療用体温計にて正確な体温測定を行って下さい。

 

体温測定用に特化しており、安全性が高い。

この人体用サーモグラフィーはレーザーポインターがありません。
そのため、目を傷める危険性はありません。

 

 

 

 

 

 

【コロナウィルス対策】体温測定用サーモグラフィーのよくある質問①~  ●海外に輸出したいのですが。

サーモグラフィーの海外への輸出及び持ち出しに関して。

サーモグラフィーは

 

輸出貿易管理令 別表第一貨物及び外為令 別表貨物の第 1 から第 15 の各省令のうち、輸出貿易管理令 別表第一の 10 項:(2)貨物等省令 第9条 第3号 ホ(二), (4)貨物等省令 第9条 第8号 イ(二)に該当であると判定します。
 

 

また、この貨物は、キャッチオール規制の対象である輸出貿易管理令別表第1の 16項に記載されている第 90 類に該当いたします。
 

 

海外に輸出、持ち出し(または一時国外持ち出し含む)する際には素材・技術が軍事転用されることを防ぐため、輸出者による経済産業省への輸出手続きが必要です。その際に必要な該非判定書の発行に関しては下記弊社テクニカルサポートへご連絡下さいませ。
 

 

 

 

 

 

【コロナウィルス対策】体温測定用サーモグラフィーのよくある間違い

NG例① エアコン送風口が画面上に入った場合、サーモグラフィーが違うポイントを測定する。人物を測定できていない。

カメラは人物より温度の高いエアコンヒーター
(写真中赤○部)の温度を測定してしまう。
画面内の最高温度を測定するため、
測定対象人物以上の高温のモノを
撮影範囲内に入れないこと。
この環境ではエアコンが画面内に入っているので、
人物の体温測定はできない。
 

 

NG例② モニタが人物のそばにあり、サーモグラフィーの温度測定に影響を及ぼしている。

上記はモニタが背景近くにあり、測定に
悪影響を及ぼしたため、
人体体温測定温度が高く測定してし
まっている悪い事例です。
 

 

 

 

 

 

【感染症対策】体温測定用サーモグラフィーの設置場所

サーモグラフィー・サーマルカメラの設置場所の精度をあげるために

サーモグラフィーの温度測定精度は周囲環境・使用位置・測定位置・設置位置の周囲環境も、温度測定の精度に大きく影響します。
サーモグラフィーの温度測定精度・誤差を±0.5℃以内にするには、以下の設置環境条件で、かつ一定条件に保って、使用してください。
 

 

1. 屋内の入出ゲート近辺、または屋内にベルトパーテーション等で一方向(一方通行)通路を作り、カメラの前面を通過する測定対象人物の顔面全正面(横顔ではない顔全面)を、測定エリア中に入るように設置固定し、測定して下さい。測定中は、約1秒間の静止状態を推奨します。
 

 

2. 環境温度10~35℃で穏やかな一定の空気状態(風の無い一定温度)の室内または屋内環境でご使用下さい。
屋外環境は急激な温度変化があるためご使用は推奨しません。
  ・無風であること。対象人物及びカメラに温風等が直接当たらない場所
  ・蛍光灯などの照明器具、ストーブ、ヒーター、エアコン、パソコン、モニタ、
   プリンター等、人物より高温を発するものが近くにない場所
  ・直射日光の差し込まない場所
 

 

3.室内または屋内であったとしても外部との境界ドア近辺、常時開放状態の入口やゲートの近辺は、屋外からの風が入り、温度が変化しやすい場所になります。
これらの場所は、環境温度の変化により、測定精度が落ちる可能性がありますので、このような場所での使用は推奨しません。
屋内であっても入口から一定の距離を離して設置して下さい
 

 

4. 屋外から入ってくる人物は、測定前に5分間以上屋内に留まってから測定下さい。
これにより、屋外の環境温度が人体体表面温度に与える影響を低減することができます。
 

 

5. 屋外から入ってくる人物は、測定前に5分間以上屋内に留まってから測定下さい。
これにより、屋外の環境温度が人体体表面温度に与える影響を低減することができます。
 

 

6. 測定エリアまたは設置場所近辺に蛍光灯などの照明器具、ストーブ、ヒーター、エアコン、パソコン、モニタ、プリンター等、高温または低温の物体を置かない。
 

 

7. 本製品は、カメラ三脚などでしっかり設置・固定して使用下さい。手ブレ、揺れ、振動によって起こる顔検出および温度測定誤差や測定エラーを少なくできます。手持ち測定では手ブレの発生により温度測定精度が落ちる場合があります。

 

サーモグラフィーの使用環境

 

 

 

 

 

 

【新型コロナウィルス対策】体温測定用サーモグラフィ・サーマルカメラの選び方

1.迅速で効率的であること

弊社取扱いのサーモグラフィーはわずか1秒で人体体温を測定でき、
体温測定場所の混雑が避けられます。
混雑、人混みを解消できると物理的接触感染のリスクが軽減されます。
しかし、あるサイトではみんなで集団多人数から一回でスクリーニングできると
うたっているサイトをよく見かけます。
これでは物理的接触感染のリスクが高まりますよね。

下記のように屋内の入出ゲート近辺、または屋内にベルトパーテーション等で
一方通行経路を設置するのが望ましい。
カメラの前面を通過する測定対象人物の顔面全正面(横顔ではない顔全面)を
測定エリア中に入るように設置固定し、測定して下さい。
測定中は、約1秒間の静止状態を推奨します。

 

 

2.安全性が高いものであること

①非接触で体温測定できるので1~1.5m離れた場所から正確に体温を測定できます。
 これで物理的接触感染のリスクが軽減されます。
 医療用非接触式放射体温計であったとしても人体に約5~10cmまで近接する物が多く、
 比較してもサーモグラフィの方が安全と言えます。
 
②この人体用サーモグラフィーはレーザーポインターはありません。
 そのため、目を傷める危険性はありません。
 一般的な工業用のサーモグラフィはレーザー機能があるものが多いのでご注意下さい。
 

 

3.精度が高いものであること

弊社のサーモグラフィは精度が±0.5℃です。
一般的な発熱者は38℃といわれていますので、
本機器の温度管理としては精度を誤差として考え、37.5℃で管理されることを推奨します。
一般的な工業用のサーモグラフィは測定範囲がワイドレンジであるが故に
精度が±2℃のものが多いです。
これでは誤差を考えると平熱であっても発熱者の疑いがかかります。
一次スクリーニングには使えないのでご注意下さい。
 

 

※ただし、医療器具ではございませんので発熱症状の疑いがある場合は、
 必ず医療用体温計にて正確な体温測定を行って下さい。
 
サーマルカメラ
 
サーマルカメラ
 
サーマルカメラ
 
サーマルカメラ

 

 

 

 

 

 

体温測定用サーモグラフィの精度を高めるブラックボディ 体温キャリブレーション装置(黒体炉)とは? 

~ブラックボディー(黒体炉)ってなに~

サーモグラフィーの精度は±0.5℃です。
そしてサーモグラフィーでの体温計測は計測距離に大きく影響を受けてしまいます。
このブラックボディ 体温キャリブレーション装置(黒体炉)を併用すれば±0.3℃迄精度をUPできます。
ハンディー型体温測定用サーモグラフィーでは使えません。
据置監視カメラ型体温測定用サーモグラフィーでのみ使えます。
 

~ブラックボディー(黒体炉)の使い方~

カメラの画角内に体温キャリブレーション 装置を置くことで、
距離による温度の誤差をなくし、常に温度の補正が行われ、
0.3°C以下まで誤差を抑えることができます。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

人体用サーモグラフィーによる発熱者1次スクリーニングの利点

1.迅速で効率的である

わずか1秒で人体体温を測定でき、体温測定場所の混雑が避けられます。
混雑、人混みを解消できると物理的接触感染のリスクが軽減されます。
 

2.安全性が高い

①非接触で体温測定できるので1~1.5m離れた場所から正確に体温を測定できます。
これで物理的接触感染のリスクが軽減されます。
医療用非接触式放射体温計であったとしても人体に約5~10cmまで近接する物が多く、
比較してもサーモグラフィの方が安全と言えます。
 
②この人体用サーモグラフィーはレーザーポインターはありません。
そのため、目を傷める危険性はありません。
※ただし、医療器具ではございませんので発熱症状の疑いがある場合は、
必ず医療用体温計にて正確な体温測定を行って下さい。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

体温測定用サーモグラフィ  発熱者1次スクリーニング 経路の作成方法

発熱者1次スクリーニングプロセス
 

~弊社サーモグラフィーの特徴~

①屋内の入出ゲート近辺、または屋内にベルトパーテーション等で一方通行経路を設置するのが望ましい。
 
②発熱者の1次スクリーニングがサーモグラフィーによって迅速に効率よくできます。
 
③アラームがあれば発熱症状の疑いがありますので、医療用体温計にて正確に体温測定を行う。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

【コロナウィルス対策】体温測定用サーモグラフィ 販売中

松電舎ではHIK VISION社(ハイクビジョン社)製 体温測定用サーモグラフィーを販売中です。
ハンディー型18万円(税抜)、
据置監視カメラ型62万円(税別)です。
 

~弊社サーモグラフィーの特徴~

①安全性が高い

人体体温測定用サーモグラフィーはレーザーポインターはありませんので、目を傷める危険性はありません。安全に測定できます。
 

②接触感染リスクが低い

非接触で体温測定できるので1~1.5m離れた場所から正確に体温を測定できます。
これで物理的接触感染のリスクが軽減されます。
医療用非接触式放射体温計であったとしても人体に約5~10cmまで近接する物が多く、比較してもサーモグラフィの方が安全と言えます。
 

③精度が高い

体温測定用に30~45℃の狭いレンジに設定しており、±0.5℃精度で測定可能。
※ただし、医療器具ではございませんので発熱症状の疑いがある場合は、必ず医療用体温計にて正確な体温測定を行って下さい。

 

 

 

 

 

カメラからエッジパソコン(ラズパイ・NUC等)への画像取り込み方法

 

 

<エッジPCの選択>

色々なPCがありますが、下記の2つが多いようです。

1.ラズベリーパイ

2.NUC

 

1.ラズベリーパイ

(メリット)

・非常に低価格であり、大きさも小型(カードサイズ)です。

 

(デメリット)

・最新のRaspberry Pi 4からUSB3ポートが付き、メモリーも1GBを超えましたが、安定性や性能では通常のPCより劣ります。
・OSがLinux(リナックス)なので汎用ソフトがありません。プログラムを組むことが前提です。
・ノードライバーのカメラ(UVCカメラ)しか対応ができません。
(一部の産業用カメラも使える場合がありますが、Linux対応のSDKが提供されていることが前提です。)
・ノードライバーのカメラはトリガー用外部入力端子等が無いものがほとんどです。
PC側でトリガーをとりこめるように製作プログラムで工夫する必要があります。

 

ラズベリーパイを使っての構築は価格が安くて、一見、手軽に簡単に構築できそうなイメージですが上記のような理由で構築を失敗される方が多いです。

 

2.NUC


(メリット)

・通常のWindowsPCで動くカメラは全て動きます(産業用カメラ、UVCカメラ、Webカメラ)。
・OSがWindowsベースなので、市販されているトリガーソフトや取り込みソフトが流用できます。
(プログラムを組まなくても、市販のものでシステムが組めます。)
・産業用カメラはトリガー用外部入力端子等がついているものが多く、センサやPLCから直接トリガー信号を入力することができます。

(デメリット)
・サイズは手のひらサイズになります。(ラズパイよりは大きくなります。)
・価格が高価になります。(通常のPCと同等程度です。)
 (通常のWindowsPCの超小型版というイメージです。)

 

 

 

<システム例>

1.ラズベリーパイを使って取り込む場合

 

カメラの選び方→  UVCカメラを選ぶことが基本です。

UVCカメラのHPはコチラ → こちらから

 

トリガー方式 → カメラにトリガー用外部入力端子がないので、ソフト側でトリガーを掛ける工夫が必要です。

 

プログラム → 外部トリガーが入った時に指定のファイル名で保存する
        レベルであってもお客様自身でプログラムを組む
        必要があります。

 

 

ラズベリーパイを使用します。

ショートカットキーを埋め込んだプログラムをご自身で組みます。

その上で下記のUVCカメラ(USB2.0のみ)を使います。

プログラム構築に時間がかかり、玄人向きな構築方法です。

 
左写真が弊社が販売しているUVCカメラです。
・レンズマウント : Cマウント
・インターフェイズ : USB2.0
・画素数 : 130万画素

*市販のアプリケーションは使えません。

UVCカメラのHPはコチラ

 

 

2.NUCを使って取り込む場合

カメラの選び方 → 汎用の産業用カメラ

(レンズ交換もでき、種類も多く、USB3.0も対応、トリガー用外部入力端子もあります。)

松電舎のUSBカメラはこちらから

トリガー方式 → カメラのトリガー用外部入力端子に直接入力するのが簡単です。

プログラム → 外部トリガーが入った時に指定のファイルで保存するレベルで

                                 あれば、1万円程度でアプリケーションソフトが売っております
        ので、これを流用すればプログラムは不要です。

 

弊社でもWindows対応の下記のような取り込みソフトを販売しております。

 

NUCを使用します。   カメラは豊富にあるので、イメージに近いカメラを選びます。

産業用カメラのHPはコチラ → こちらから

 

プログラムは組まないで、上記のTriggerF Lightを流用します。

導入費用はラズベリーパイで構築するよりは高くなりますが、
プログラムを組むコストと外部入力機器のコストが不要となります。
これなら30分~1時間程度で簡単に構築できますね。
弊社ならNUCパソコン、トリガーソフト、産業用カメラをまとめての
デモ機貸出も可能です。

 

もしこういったカメラからエッジパソコンへの映像・画像取り込み方法、映像・画像取得方法で ご不明な点、ご相談がございましたら弊社には専門家が常駐しております。
ぜひお問合せ下さい。

 

 

画像処理ソフト開発会社でチーフエンジニアとして
多くのソフト開発に従事してまいりました。
USBカメラ、ハイスピードカメラ、電子顕微鏡の
画像解析にも携わり、画像処理・計測・映像の
デジタル化と記録のソフト開発に関して
数多くの実績を持っております。
退職後、フリーランスのプログラマーとして
多くの大手企業のプログラム開発に
携わっておりました。
Windowsマルチスレッドを
C++を駆使して開発しています。
 

 

ソフト開発歴30年以上!
カリスマチーフエンジニアにお気軽にご相談、お問い合わせください。

AIにWebカメラが使えない?

弊社 技術部には日々、様々なお問合せメールまたはお電話を頂戴いたします。
最近ではAIに関わるお問合せを多数頂戴しております。
今回はそんな数多いAI関連のお問合せの中から一つをご紹介したいと思います。

 

 

1.AIとその使用カメラについてのご相談

お客様いわく、
「現在、あるメーカーのAI自動外観検査ソフトを使ってAI自動外観検査ラインの構築をしています。」
「Webカメラ(=UVCカメラ=ドライバインストール不要)をテスト導入で使ってしまいました。
Webカメラを使ってオープンCVで画像取り込みソフトを自作しましたがカメラの詳細設定が出来なかったり、Webカメラはレンズが交換できないため、画角、撮影距離や倍率などが自由ではなかったりと、実際の検査ラインではWebカメラは使えないと分かったので産業用(工業用、マシンビジョン)USBカメラの購入を検討しています。」
「そこでそのAIソフトに使えるマシンビジョンUSBカメラを紹介して欲しい。」とのご相談でした。

 

 

2.弊社産業用USBカメラを紹介

弊社 技術スタッフとしては、弊社の組み込みに便利な産業用USBカメラを紹介したのですが、

  松電舎製「USB3.0 Visionカメラ」はこちら
    →https://www.shodensha-inc.co.jp/ja/dir/usbcamera/

すかさずお客様より追加でご相談が・・・・・。

 

 

3.AIソフトでの画像取り込み方法についてのご相談

お客様いわく、下図1のパターンのように「このUSBカメラの標準付属SDKを使って、自分でプログラムを作成すればいいのですよね?」

弊社産業用USBカメラにはSDKが標準付属です。 ですのでこのお客様の仰る通りに構築することが可能です。 その旨をお答えすると、お客様からこんな回答が・・・・・。

 

 

4.画像取り込み用プログラムを自作するのは時間がかかる?

お客様いわく「C++で画像取り込み用プログラムを自作することができるが通常業務もあり、
自作するには時間がかかりすぎる、納期が間に合わない。」とのことでした。
確かに他のお客様からも似たような下記お問合せもあります。

   自作プログラム構築が最良なのはわかるけど・・・・・。
    ・大変そう。
    ・時間がかかりそう。
    ・もし失敗したら、カメラの選定からやり直しになる。
    ・納期がせまっている。
    ・ライン構築に間に合わない。

プログラミング知識がある方でも、取り込みソフトを自作するにはカメラのソースコードを読み解き、そういったカメラ知識も含めての構築が必要となり、自作プログラムの構築には多大な時間がかかります。
また、さらにAIソフトで活用するための映像取得プログラムになるとPython(パイソン)、C#、C++などのプログラミング言語の知識も必須です。ということはやはり自作するには時間がかかりすぎて、ライン構築が間に合わないのが現状のようですね。 さらにさらに搬送自動化なども含めて、AI自動外観検査システム全体を構築するとなるともっともっと時間がかかるのは当然ですね。

 

 

5.AIへの画像取り込み方法の構築についてのご提案

そこで弊社では下記2つの構築方法を提案しております。 

~プラン①~ 
構築が楽だが、画像1枚の間隔が1秒程度と検査タクトタイムが少し遅くなっても良い場合に使える 方法です。

●トリガーソフト Trigger Fを使っての構築~

トリガー信号入力で撮影、画像保存できる弊社製「トリガーソフト Trigger F」を使う
方法です。これだと取り込み画像をFileとして保存しておき、AIソフト側から画像ファイルを
取り込みするだけの構築になります。
それでもAIソフトと連携する(AIソフト側から画像を吸い上げる部分はプログラムの書き換えは
必要になるかもしれませんがそれでも構築時間はずいぶん短縮できますよね。

 

 

松電舎製「トリガーソフト Trigger F」はこちらから

 

 

今回のお客様、この方法での構築をご選択頂けたのですが、また別の新たな課題が出てきました。
そのお客様の構築されているAIソフトから、画像ファイルを取り込みするには特定ルールのファイル名であることが必須とのこと。
そこで弊社常駐プログラマーが、Trigger Fで特定ルールのファイル名を付けて画像保存できるようTrigger Fを改造しました。

 

 

弊社ではこういった特定ルールのファイル名での画像保存も特注対応致します。
 
トリガーソフト Trigger F ファイル名改造費 @90,000(税抜)~で対応致します。

 

 

 

~プラン②~ 
構築時間はプラン①よりはかかりますが、検査タクトタイムにこだわる方向け 

●仮称 トリガーソフト(AIへの画像直結取り込み用) Trigger AI(開発中)

「Trigger AI」を使う方法です。このTriggerAIは、カメラSDKの初期化や面倒なシーケンスがプログラム済みで、カメラ映像のモニタ表示、露光時間(シャッタースピード)設定やトリガー関連設定ができる操作ウインドウを表示することができ、そこから1コマごとの映像をユーザープログラムに渡すことができるソフトウエアです。TriggerAIを利用したプログラミングなら、SDKで1から組むよりも開発時間は10倍以上早く、コード量も1/10以上少なくなります。

 

弊社製「仮称 トリガーソフト(AIへの画像直結取り込み用) Trigger AI(開発中)」 198,000円(税抜)
 

 

 

 

もしこういったAIソフトに対しての映像・画像取り込み方法、映像・画像取得方法でご不明な点、ご相談がございましたら弊社には専門家が常駐しております。
お問合せ下さいませ。

 

 

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USBカメラ、ハイスピードカメラ、電子顕微鏡の
画像解析にも携わり、画像処理・計測・映像の
デジタル化と記録のソフト開発に関して
数多くの実績を持っております。
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多くの大手企業のプログラム開発に
携わっておりました。
Windowsマルチスレッドを
C++を駆使して開発しています。
 

 

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アノテーションとは?

1.アノテーション 意味

最近、ニュースなどでもAI(人工知能)という言葉をよく聞きます。
そしてそのAIと共に聞くことが多くなってきたのがアノテーションという言葉です。
そこでアノテーション(annotation)という言葉を調べてみました。
あるサイトにはこうありました。
アノテーションとは、あるデータに対して関連する情報(メタデータ)を注釈として付与すること。
付与したメタデータやタグを指してアノテーションという場合もある。
とのことでした。

 

2.弊社AI自動外観検査ソフトでのアノテーションについて


弊社でもAI-DetectorというAI自動外観検査ソフトがありますが
そこでもアノテーションという言葉がでてきます。
弊社でのアノテーションは
AIにトレーニング、ディープランニング、深層学習させる前に
マスター写真を撮影し、そのマスター写真にOKかNGかを四角に囲みます。
そのOKかNGかをマウスを使って四角に囲むことをアノテーションとしています。
弊社ではマウスを使って、マスター写真上でクリックするだけなので
簡単に手軽に、早くアノテーションができます。

 

 

 

5.弊社 AI外観検査ソフト「AI-Detector」の特徴 

①簡単な検査に特化したAI自動外観検査の初級、初心者モデル

②簡単な検査に特化したことで画像データは最低15枚~で始められ、
 社内サーバーやクラウドなどの構築が不要。
 パソコン完結で始められます。

③通常半日~一日かかるトレーニング時間が なんと最短1時間!!
 トレーニング開始は クリックするだけ!!

④写真(画像)を追加し、再度トレーニングすることで 熟練度はアップ!!

⑤AI専用のプログラミング言語(Python)は不要です。

⑥今までの外観検査の知識は不要です。

 

 設定は簡単。PCが学習し、検査を簡単に開始できます。  

 → 今からAIによる外観検査を始めたい方に最適!

 

 

 

AI-Detectorの詳細はこちらから 

外観検査のヒューマンエラーを減らしたいー!

1.お客様からのご相談内容 ~自動外観検査を導入したい~ 

電話「プルルルルッ」
電話「ガチャ」

松電舎技術スタッフN君「はい、松電舎のNです。」

お客様A「〇〇〇〇会社 製造部のAです。」
    「現在、製造ライン内である製品を品質チェックで
     全数(約30000個/日)を目視で外観検査しているのですが・・・。」
    「ヒューマンエラーが多く発生しており、減らしたい。」
    「人が検査する限りヒューマンエラーは必ず発生することは分かっているつもりです。」
    「そして様々な取組みを行ったがなかなか効果が出ない。もうヒトでは限界かも・・・。」
    「そこで自動外観検査の導入を検討してます。」
とのご相談のお電話でした。

 

2.現状の外観目視検査のヒューマンエラーとは

続いてお話を伺いました。

松電舎技術スタッフN君「今までに自動外観検査を導入されたことはございますか?」

お客様A「ありません。実は製品サイクルが短いモノが多く、構築が間に合わないので・・・。」

松電舎技術スタッフN君「分かりました。では現状の目視検査についてお聞きします。
           検査員の方の裸眼で検査ですか?
           それとも拡大鏡や顕微鏡をお使いですか?」

お客様A「裸眼も拡大鏡も顕微鏡もあります。
    製品によって、客先要求、品質レベルやサイズによって使い分けています。」
    「特に拡大鏡や顕微鏡を使った検査員にヒューマンエラーが目立つ傾向です。」

松電舎技術スタッフN君「分かりました。では次にお聞きします。
           現状どのようなヒューマンエラーが多いですか?」

お客様A「まず1番に検査員による判断基準の差、バラつきが多いです。」
    「もちろん検査仕様書もあり、均一化を図っているが
     どうしても検査判断に個人差が出る。」
    「2番目に多いのが判断はできているが置場間違いなどのポカミスです。」
    「このポカミスはおそらく疲れが原因だと分かっているのですが・・・・。」

とのお話でした。
また弊社には外観目視検査における下記のような問題を解決したいとご相談が多いです。

 

3.外観目視検査の課題点

“①検査員による判断基準の差、バラつき

  検査仕様書・手順書、作業標準書などで定義し、
  均一化を図るが人によって理解度に個人差が出る。
  それが検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

②検査員による熟練度の差

  検査仕様書・手順書、作業標準書などで定義し、
  均一化を図るが熟練度に個人差が出る。
  新人or熟練により、検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

③検査員の体調、環境、気分のムラ
  同じ検査員のその日の体調、または周辺環境、気分のムラによって
  検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

④人による判断は経験や記憶に頼る部分が大きく、
 この記憶は「あいまい」、「いい加減さ」が付きまとう。

 

⑤検査員による省略、手抜き、勝手な思い込み、サボりをはらんでいる。

 

⑥検査員による置き場間違いなどのポカミス
  検査判断がせっかく適正であったとしても、
  その置き場を間違いしてしまうようなポカミスをしてしまう。

 

⑦検査員の疲れ
  人間であれば必ず疲れが発生し、判断ミス、確認不足、ポカミスを起こしやすい環境となる。

 

⑧検査品種変更→検査員慣れが必要

 

⑨検査項目が多すぎる
  1品目でコレもチェック、アレもチェックと検査項目が多すぎると
  ⑦検査員の疲れの要因となりうる。

 

⑩繁忙期 → 検査人員不足 → 歩留まりにつながる。

 

⑪閑散期 → 検査人員過剰 → 人員削減となる。

 

⑫検査人員の人件費高騰 → 工場原価高騰につながる。

 

⑬熟練者の退社 → ノウハウやスキルの不足・消失

 

⑭後継者不足 → ノウハウやスキルの不足・消失

 

⑮人員募集するも集まらない → 人員不足 
  人員不足に伴う現検査者への仕事集中で⑦検査員の疲れの要因となりうる。

 

 

 

4.解決方法 ~弊社 AI外観検査ソフトを紹介しました~

上記のようなたくさんの課題をクリアするために当社が開発しました、
AI自動外観検査ソフト「AI-Detector」をこのお客様Aにご紹介しました。

松電舎技術スタッフN君「それなら弊社のAI自動外観検査ソフト
「AI-Detector」がピッタリですよ。」
お客様A「自動外観検査でAIって何、それ?」
から始まり、
サンプルテスト、
お見積、
デモ機貸出評価、
その結果、導入していただけ、見事ヒューマンエラーを減らすことに成功されています。

 

 

 

 

5.弊社 AI外観検査ソフト「AI-Detector」の特徴 

①簡単な検査に特化したAI自動外観検査の初級、初心者モデル

②簡単な検査に特化したことで画像データは最低15枚~で始められ、
 社内サーバーやクラウドなどの構築が不要。
 パソコン完結で始められます。

③通常半日~一日かかるトレーニング時間が なんと最短1時間!!
 トレーニング開始は クリックするだけ!!

④写真(画像)を追加し、再度トレーニングすることで 熟練度はアップ!!

⑤AI専用のプログラミング言語(Python)は不要です。

⑥今までの外観検査の知識は不要です。

 

 設定は簡単。PCが学習し、検査を簡単に開始できます。  

 → 今からAIによる外観検査を始めたい方に最適!

 

 

 

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外観検査とAI

1.外観検査の現状 

高品質な製品を製造する上で「外観検査」は非常に重要な工程です。
外観検査は人間の裸眼による目視検査が汎用的で信用の置ける手法ではある。
近年では製品サイズが小型化され、人間の裸眼での目視検査には限界がある。
そこで拡大鏡(ルーペ)、実体顕微鏡、デジタルマイクロスコープなど拡大して検査している。
また人間による検査判断に頼らず、より客観的な評価基準による検査のシステム化の1つとして、
画像処理による検査の自動化が一般的となってきている。
しかしそのような画像処理による自動外観検査に、
人間のような柔軟な判断基準を設定するのは困難である。

 

2.人による目視検査と自動外観検査との差異

従来から人間による目視検査は一定水準で汎用的で信用できる手法として確立されてはいるが
後述するような課題点も多い。
~人間による目視検査の課題点~
①検査員による判断基準の差、バラつき
  検査仕様書・手順書、作業標準書などで定義し、
  均一化を図るが人によって理解度に個人差が出る。
  それが検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

②検査員による熟練度の差
  検査仕様書・手順書、作業標準書などで定義し、均一化を図るが熟練度に個人差が出る。
  新人or熟練により、検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

③検査員の体調、環境、気分のムラ
  同じ検査員のその日の体調、または周辺環境、気分のムラによって
  検査判断基準に差やバラつきが生じている。

 

④人による判断は経験や記憶に頼る部分が大きく、この記憶は「あいまい」、「いい加減さ」が付きまとう。

 

⑤検査員による省略、手抜き、勝手な思い込み、サボりをはらんでいる。

 

⑥検査員による置き場間違いなどのポカミス
  検査判断がせっかく適正であったとしても、
  その置き場を間違いしてしまうようなポカミスをしてしまう。

 

⑦検査員の疲れ
  人間であれば必ず疲れが発生し、判断ミス、確認不足、ポカミスを起こしやすい環境となる。

 

⑧検査品種変更→検査員慣れが必要

 

⑨検査項目が多すぎる
  1品目でコレもチェック、アレもチェックと検査項目が多すぎると
  ⓻検査員の疲れの要因となりうる。

 

⑩繁忙期 → 検査人員不足 → 歩留まりにつながる。

 

⑪閑散期 → 検査人員過剰 → 人員削減となる。

 

⑫検査人員の人件費高騰 → 工場原価高騰につながる。

 

⑬熟練者の退社 → ノウハウやスキルの不足・消失

 

⑭後継者不足 → ノウハウやスキルの不足・消失

 

⑮人員募集するも集まらない → 人員不足 
  人員不足に伴う現検査者への仕事集中で⓻検査員の疲れの要因となりうる。

 

このような人間の目視検査にはたくさんの課題が潜在リスクとして存在し、すでに顕在化して対応を迫られる局面も多い。
伴い、上記問題に対応解決するために、近年、自動外観検査のニーズは増加している。
しかしながら人間による目視検査が未だに実施されているのは、
既存の画像検査に後述するような課題が多いためである。

 

~従来の自動外観検査における課題~

検査対象や撮影条件が微妙に異なる場合に正しい判定ができない。
すなわち検査対象の形状や向き、撮影時の光の反射や色味などの条件が一定でない場合に
誤判定をしてしまう場合がある。
そのため外観が一定の検査対象であれば従来の自動外観検査で対応できるが、
微妙な色むらや形状の違いのある材料・素材を対象にする自動外観検査には向かないことが多かった。
また位置条件を整えるための治具作成、撮影条件を整えるための照明条件など、
コツやノウハウが必要であったり、システム構築及び撮影条件を整えるため多大な時間を費やす必要があった。
そして導入後、運用途中でもし撮影条件が変わってしまった場合には誤判定をしてしまい、再調整が必要となっていた。

 

 

 

3.自動外観検査へのAI(Deep Learning)活用

AI(ディープランニング)を活用した自動外観検査と従来の自動外観検査(画像処理検査)と比較した場合、
大きく違う点はAI(ディープランニング)を活用した場合には検査対象画像から「自動的に特徴を認識・抽出する」という点が大きい。
従来の自動外観検査では検査対象画像に対して人が個別に特徴の認識・抽出方法を設定・設計する必要があった。
しかしAI(ディープランニング)を使った自動外観検査では、数点の例示をすることで
おおよその特徴を認識・抽出ができるようになった。
そしてAI(Deep Learning)活用したことで非常に柔軟に特徴を抽出することが可能となった。
言いかえると、人間が定義するのが難しいこと、気付かないようなな特徴や全体的な雰囲気環境といった
特徴を踏まえて処理することが可能となった。
そのため従来の自動外観検査で撮影条件を整えること、また自動外観検査システムを構築する際の
コツ、ノウハウや難しさ、構築時間など従来手法に比べ飛躍的に向上している。
このようにAIを活用した自動外観検査は非常に魅力的な検査手法であるが、いくつかの課題も存在する。

 

~AI(ディープランニング)活用した自動外観検査の課題~

①ディープランニング(深層学習)には一定量の画像を用意する必要がある。
②判断の難しさによっては画像データは膨大な容量となり、
クラウドなどのデータストレージサービスを併用を余儀なくされたりする場合も多い。
また画像数が多ければディープランニングする、言わば学習、トレーニング、アノテーションする時間がかかってしまう。
③実際には万能ではないため、使い方にノウハウが必要な部分も多い。

 

 

 

 

 

 

 

4.弊社 AI外観検査ソフト「AI-Detector」の特徴 

①簡単な検査に特化したAI自動外観検査の初級、初心者モデル

②簡単な検査に特化したことで画像データは最低15枚~で始められ、
 社内サーバーやクラウドなどの構築が不要。
 パソコン完結で始められます。

③通常半日~一日かかるトレーニング時間が なんと最短1時間!!
 トレーニング開始は クリックするだけ!!

④写真(画像)を追加し、再度トレーニングすることで 熟練度はアップ!!

⑤AI専用のプログラミング言語(Python)は不要です。

⑥今までの外観検査の知識は不要です。

 

 設定は簡単。PCが学習し、検査を簡単に開始できます。  

 → 今からAIによる外観検査を始めたい方に最適!

 

 

 

AI-Detectorの詳細はこちらから 

外観検査の効率化を図りたいー!

1.AI自動外観検査の現状 

外観検査は高品質な製品を提供する上で非常に重要な工程であります。
重要な工程であるが故、ヒューマンエラーなど様々な問題も起こりえます。
もちろん検査効率を図るため、搬送の自動化をしたり、近年では検査の自動化も進めていらっしゃる方も多いですね。
そんな中、最近、あるお客様から下記のようなご相談を受けました。

 

「検査工程で歩留まりがあり、出荷が間に合わない。」
「歩留まりの真の原因を追究すると検査員の検査判断に個人差があり、 
  グレー品が相当数出ており、それをリーダーが再検査している。」
「検査手順書や検査仕様書の見直し、またその教育をするが成果が出ない。」
「そのため、あるメーカーのAI自動外観検査ソフトの導入検討をした。」とのことでした。

 

しかし、弊社にご相談いただいたこのお客様、
続いてお話を伺いましたところ
あるメーカーのAI自動外観検査が下記のような理由のために導入は諦めたとの内容でした。

 

 

 

2.あるメーカーのAI自動外観検査を諦めた、その理由とは・・・・・・・。

①システム全体の価格が高すぎて、費用対効果がでない。
 テストするのも尻込みする程の価格であった。
 そのお客様は1セットでナント 1000万円程度だったらしく
 1台の導入でも費用対効果が出るのに5年~10年かかる見込みで予算的に厳しい、
 複数ラインへの導入は到底無理だ。

 

     →その点、AI-Detectorは簡単な検査しかできませんが
      178,000円(税抜)と超お買い得価格です。
      この価格なので複数ラインへの導入もしやすいです。

 

 

 

②マスター写真が200~500枚程度とビッグデータが必要。
 簡単な検査なのに写真点数が多すぎて、大変だった。

 

     →その点、AI-Detectorは簡単な検査しかできませんが
      最低たった15枚のマスター写真から始められます。
      マスター写真撮影にかかる時間が短縮できます。

 

 

 

③マスター写真の枚数が多い=ビッグデータなので社内サーバーやクラウドが必要となり
 初期登録、月次使用料、管理費がかかる。特にクラウドは使った分だけ使用料は異なり、
 工場原価計算しにくい。

 

     →その点、AI-Detectorは簡単な検査しかできませんが
      最低たった15枚のマスター写真から始められます。
      パソコンだけの完結で始められます。

 

 

 

④ディープランニング(深層学習、トレーニング、アノテーション)に
 通常半日~1日かかってしまう。

 

      →その点、AI-Detectorは簡単な検査しかできませんが
      最低たった15枚のマスター写真から始められます。
      トレーニング時間は なんと最短1時間~!!

 

 

 

何度も繰り返しますがAI-Detectorは簡単な検査しかできません。
言いかえると簡単な検査に特化したAI自動外観検査の初級、初心者モデルです。

 

このお客様、「人がやっている簡単な外観検査やカウント」だけに絞って
このAI-Detectorに置き換えて頂くことで、検査のバラつきが無くなり、均一化が図れました。
また余った検査人員を、人しかできない難しい外観検査に配置転換することで
人は疲れにくく、ヒューマンエラーも減り、歩留まりも解消され、
無事に検査の効率化を図ることができました。

 

 

 

3.弊社 AI自動外観検査ソフト「AI-Detector」の特徴 

①簡単な検査に特化したAI自動外観検査の初級、初心者モデル

②簡単な検査に特化したことで画像データは最低15枚~で始められ、
 社内サーバーやクラウドなどの構築が不要。
 パソコン完結で始められます。

③トレーニング開始は クリックするだけ!!

④写真(画像)を追加し、再度トレーニングすることで 熟練度はアップ!!

⑤今までの外観検査の知識は不要です。

 

 設定は簡単。PCが学習し、検査を簡単に開始できます。  

 → 今からAIによる外観検査を始めたい方に最適!

 

 

 

AI-Detectorの詳細はこちらから 

USBカメラ複数台の同時多重起動について

USBカメラ複数台の多重起動について

最近弊社には、1台のパソコンに対し、USBカメラを複数台同時使用したいというお問合せが増えています。
その構築時に注意すべき点についてお話したいと思います。

 

 

 

●パソコンへの接続方法

パソコンへの接続方法としましては大きく、下記2つの方法がございます。

1つ目があくまでもデスクトップPCの場合に限りますが

そのPCのPCI-Expressスロットが空いていれば
「増設ボード」を追加し、USBポート(接続口)を増やす方法があります。

メリットとして、USBカメラ1台に対して、
USBポートを1ポートを使用するので、

カメラ複数台使用によるデータ通信量の増加に伴う
PCの通信能力の不足(帯域不足)や、

PCからUSBカメラへの電力供給不足の問題が起こりにくく、
USBカメラを複数台同時接続時にはこちらの方法がオススメです。

またUSBカメラを3台、4台と同時接続するのであれば、「産業用増設ボード」の増設をさらにオススメします。

デメリットとしては、そのPCにPCI-Expressスロットが空いていれば
ボードの増設ができることと、
増設の際に手間がかかることが挙げられます。
 

 

2つ目がPCのUSBポート1ポートに「USBハブ」を使用し、
そのUSBハブに複数台のUSBカメラを接続する方法。
メリットとして、PCに「増設ボード」を追加可能なスペースが無い場合等にできます。
特にUSBポート数が少ない、ノート型PCにも向いています。

デメリットとしては下記がございます。

①USBハブを使って、PC側のUSBポート1ポートへ
複数台のカメラを接続することになるので
カメラ複数台使用によるデータ通信量の増加に伴うPCの通信能力の不足
「帯域不足」となる可能性が大きい。  
デスクトップに増設ボードを追加し、USBポートを増やす方法と比較して、  
カメラの使用できるデータ量=使用できるピクセル数(解像度)に
さらに制限が出てきます。

②USBハブを使って、PC側のUSBポート1ポートへ複数台のカメラを
接続することになるので  USBカメラへの電力供給不足が起こり、
映らない可能性が大きくなります。  
セルフパワータイプ(外部電源供給式)のUSBハブを
使用することをオススメします。

③各カメラを認識、映す為の初期設定手順が複雑になる恐れがあります。

 

 

●USBカメラ複数台を多重起動(同時使用)できるソフトウェア

PC1台で多重起動できるソフトウェアが必要です。
今回は弊社製「多重起動トリガーソフトウェア TriggerF Pro4」を紹介致します。

 

 

 

「多重起動トリガーソフトウェア TriggerF Pro4」の機能

  ・カメラ4台まで多重起動ができます。
  ・弊社TriggerF Lightは外部トリガー信号をカメラに入れることで、
   その瞬間の静止画保存または画面のキャプチャー(一時保存)が可能です。
  ・トリガー信号なしでライブ表示もできるので、位置合わせ・ピント合わせも簡単です。
  ・デジタルズーム機能があり、お使いのPC画面でお好みのサイズに
   カメラ映像を拡大、縮小出来ます。

   また、お使いのPC画面にカメラ映像がぴったりはまるフィットイン機能も搭載しています。
  ・露光時間を調節できるので速い対象物もブレずに撮影ができます。
  ・さらにクロスライン表示、タイムスタンプ焼き込みや二値化機能が追加されています。
 

 

●使用できるパソコン

カメラが3台、4台と多くなればなるほど
スペックの高いPCが必要になります。
 

 

●その他

産業用カメラはカメラ単体では何も映りません。
別途、焦点距離・倍率に応じたレンズが必要です。
またカメラ設置場所の明るさによっては追加で照明も必要になります。
 

 

  →USBカメラ複数台の多重起動されたい場合は弊社技術部までお問合せ下さいませ。
   弊社ではトータルシステムでご提案が可能です。

組込みカメラにちょー便利なトリガー制御ソフトウェア

組込みカメラにちょー便利なトリガー制御ソフトウェア

プログラムコントローラー(PLC)やシーケンサーなど外部からトリガー信号を発し、
組込みUSBカメラを使って、便利なトリガー制御ソフトウェアをご紹介します。

 

 

 

●トリガー制御ソフトウェアの種類

①トリガー信号入力で静止画保存のシンプル is ベストのライトモデル:TriggerF Light

 

  ・弊社TriggerF Lightは外部トリガー信号をカメラに入れることで、

   その瞬間の静止画保存または画面のキャプチャー(一時保存)が可能です。

  ・トリガー信号なしでライブ表示もできるので、位置合わせ・ピント合わせも簡単です。

  ・デジタルズーム機能があり、お使いのPC画面でお好みのサイズにカメラ映像を拡大、縮小出来ます。

   また、お使いのPC画面にカメラ映像がぴったりはまるフィットイン機能も搭載しています。

  ・露光時間を調節できるので速い対象物もブレずに撮影ができます。

 

   →外部トリガー信号入力で静止画保存だけで良い場合にピッタリ!
   TriggerF Lightはこちらから

 

 

 

 

②トリガー信号入力で静止画保存+クロスライン表示・タイムスタンプ・二値化機能のミドルモデル:TriggerF Pro

 

  ・弊社TriggerF ProはTriggerF Lightの機能に加えて
   クロスライン表示、タイムスタンプ焼き込みや二値化機能が追加されています。

 

   →外部トリガー信号入力で静止画保存+プラス機能の場合にピッタリ!
   TriggerF PROはこちらから

 

 

 

 

③TriggerF Pro+カメラ4台多重起動ができる多機能のハイエンドモデル:TriggerF Pro4

 

  ・弊社TriggerF Pro4はTriggerF Proの機能に加えてカメラ4台まで多重起動ができます。

 

   →4台までの複数台カメラを使用したい場合にピッタリ!
   TriggerF PRO4はこちらから

 

 

 

 

●事前テストやデモ機貸出で安心してご使用できる

 ・使い勝手がどうか分からない
 ・使えるかどうか心配だ
 ・テストしてみたい
   →ご安心ください。カメラ、レンズ、照明と共にソフトウェアもデモ機貸出致します。
    お気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

松電舎のトリガーソフト TriggerFはこちらから

 

 

USBカメラ トリガーソフトウェアのご紹介

USBカメラ トリガーソフトウェアのご紹介

~松電舎 DNカメラ用プチソフトウェアシリーズ~

 

 

プログラムコントローラー(PLC)やシーケンサーなどからトリガー信号を発し、
組込みUSBカメラを使って、録画開始するなどの御用途にピッタリなトリガー対応プチソフトウェアをご紹介いたします。

 

 

①工場ラインへのカメラ組込み時にこんなお悩みありませんか?

 ・ソフトウェア、プログラムを組みたいのだけど、どうすればいいの?
 ・ソフトウェア、プログラムを組みたいのだけど、人手が足りない。
 ・ソフトウェア、プログラムを組みたいのだけど、時間の余裕がない。
 ・ソフトウェア、プログラムは外注だと特注対応で価格が高い。
 ・多機能なソフトウェアだけどその分、価格が高い。
 ・こんなに多機能は要らない。

 

   →そんなお客様にピッタリ! 単機能に絞ったトリガー対応プチソフト

 

 

 

②松電舎 DNカメラ用プチソフトウェアシリーズとは

 その単機能しか必要ないのに、
余計な機能が複数ついた高価なトリガー対応ソフトウェアは世の中に溢れています。

 その単機能しか必要ないのにを実現したのが弊社プチソフトウェアシリーズです。

 さらに単機能に絞った分、低価格で実現致しました。

 言いかえると弊社プチソフトウェアとは
単機能に絞った低価格のトリガー対応ソフトウェアとなります。

 プチソフトはプログラムコントローラー(PLC)やシーケンサーなどから
 外部トリガー信号を入力することで目的とする機能を起動させます。
 弊社製産業用USBカメラ DNシリーズに対応しております。
 

 

 

③プチソフトウェアシリーズ ~ラインナップ~

 外部トリガー信号を入力することで
 ・カメラ映像を静止画(BMP/JPEG)で保存、キャプチャーする 
   =トリガーソフトウェア TriggerF

 

 ・4台までの複数台カメラ映像をライブモニタリングしながら、同時に静止画保存する
   =多画面表示トリガー保存ソフトウェア TriggerQ

 

 ・トリガー信号入力前後を長時間動画を録画(ドライブレコーダーの様な)する 
   =設備監視ソフトウェア TriggerWatcher

 

 ・長時間動画を録画するまたは圧縮保存する、タイマー録画する
   =多機能圧縮動画記録ソフトウェア TriggerRec

 

  松電舎 DNカメラ用プチソフトウェアシリーズの通常ラインナップとなります。

 

 

 

 

④プチソフトウェアシリーズ ~特注対応について~

 松電舎には画像処理ソフト開発に30年以上長く従事しているソフトウェアエンジニアが常駐しております。 
 ですのでDNカメラ用プチソフトウェアシリーズの特注対応もお受けしております。
  ・こういった単機能が欲しい。
  ・プチソフトに機能を追加して欲しい。
  ・こんなことがしたい
 などのご要望を相談頂ければ特注でソフトを開発することも可能です。

 

 

 

プログラムはちょっと・・・という方でも安心!
弊社で製作を代行いたします。(有償)
下記バナーから詳細をご確認ください。
 

 

ソフトウェア開発
 

 

 

 

 
 

 

松電舎のトリガーソフトラインナップこちらから

 

 

必見!ハイスピードカメラの選び方

ハイスピードカメラとは

通常のビデオフレームレート(30FPS)を超える撮影速度を持つカメラのことです。
言いかえると高速度の現象を撮影するカメラとなります。
明確な定義ではありませんが、高速度カメラでは100FPS以上の高速度を撮影できるものが多いです。
ハイスピードカメラと言ってもメーカー、モデルも様々あり、ハイグレードな仕様を持つモノでは数百万円する高額なモノも多いです。
ではハイスピードカメラを購入する際に何を基準に選定すれば良いのでしょうか?

 

 

ハイスピードカメラ選定 ~その時、必要な情報とは?~ 

では実際にハイスピードカメラを選定する際にはどんな情報が必要なのでしょうか?
先程は速度の話をしましたが、必要な情報はそれだけではありません。
『コマ数(スピード)』、『画素数』、『記録時間』、『モノクロかカラー』などの情報が最低限、必要になります。
次項目から各々の情報について見ていきましょう。
 

 

 

ハイスピードカメラ選定 ~コマ数(スピード)~

ハイスピードカメラといってもメーカーやモデルによって、撮影速度が最大何コマ/秒(FPS)できるかは多種類あります。
また一般的に撮影速度が早くなればなるほど価格が高くなっていきます。
例えば、撮影したい高速度の現象よりも撮影速度が遅いとうまく撮影できません。
逆に早すぎるとオーバースペックとなり、無駄に高額となってしまいます。
ではどんなコマ数(スピード)のハイスピードカメラを選定すれば良いのでしょうか?
それは撮影したい高速度現象にそのカメラが対応したコマ数(スピード)をカバーしているかが重要です。
 

 

 

ハイスピードカメラ選定 ~解像度~

ハイスピードカメラといってもメーカーやモデルによって、最大解像度(ピクセル、Pixel)は多種類あります。
また一般的に最大解像度が高くなればなるほど価格が高くなっていきます。
さらに高解像度だとデータ量も多くなり、記録時間が短くなる傾向にあります。
ではどんな解像度のハイスピードカメラを選定すれば良いのでしょうか?
ハイスピードカメラは撮影するだけで終わりではありません。
撮影後、「動画保存」、「コマ送り再生」、「静止画抜取り・保存」、「運動解析・流体解析などのソフト解析や評価」などを行います。
その際に重要な情報が解像度です。
例えば、撮影後に詳細な解析や評価がしたいのであれば高解像度なモノを選択。
逆にしたいことよりも高解像度すぎるとオーバースペックとなり、無駄に高額となってしまいます。
ではどんな解像度のハイスピードカメラを選定すれば良いのでしょうか?
それは撮影後に何がしたいのかによって、その必要な解像度が決まります。
その必要な解像度が最大解像度内であるかどうかが重要です。
また最大解像度内で解像度を選択できるモノであれば、撮影する際に使用する撮影解像度の選択をして下さい。
最高解像度ですと無駄にデータ量が多くなり、結果、撮影コマ数(スピード)が遅くなったり、記録時間が短くなってしまいます。
というふうに実際には先ほどの撮影コマ数(スピード)と必要解像度は密接な関係にあり、記録できる時間に影響します。
もしメーカーやモデルが多種あり、比較が難しい場合にはVGA(640×480)の解像度で比較選定いただいただくのがおススメです。

 

 

 

 

ハイスピードカメラ選定 ~記録時間~

ハイスピードカメラにはモノクロとカラーがあります。
カラーを求める声をよく聞きますが、実はモノクロの方が映像は綺麗に撮影できます。
解析・分析・評価にカラー情報が必要ない場合はモノクロタイプを選ぶことをオススメします。
モノクロにすると映像が綺麗なだけでなく、明るさもカラーに比べて明るく、撮影ファイルサイズも小さくなります。

 

 

 

ハイスピードカメラ選定 ~総合まとめ~

前述しました『コマ数(スピード)』、『画素数』、『記録時間』、『モノクロかカラー』などの情報はこの4つの情報は密接に関係しており、ハイスピードカメラの選定時に最低限、必要な情報です。
また上記4項目以外にもストロボ同期などの照明、撮影距離や倍率に関わるレンズ選定、画像記録保存媒体や方法などの選定も必要になってきます。
ハイスピードカメラの選定及び、付随する機器選定などでお困りのことがございましたらお気軽に弊社にお問合せ下さい。
その際には下記の情報をご連絡くださいませ。
・撮影対象は何
・撮影対象の大きさ
・撮影対象はどれくらいのスピード
・撮影対象からレンズまでの距離
・記録時間はどれくらい必要
・モノクロかカラーか
・撮影後、何がしたい

 

 

 
 

 

松電舎のハイスピードカメララインナップこちらから

 

 

内壁検査方法について

内壁検査とは?

一般的に内壁検査と言うとボアスコープの側視鏡を使用した組み合わせをイメージするかと思います。
側視鏡を使用すれば内壁はよく見えますが、映し出せるエリアは限られております。
その為、側視鏡を回して全方位を見るという作業が入ってしまいます。

 

 

内壁検査に有効なレンズ

ボアスコープ以外にも内壁検査に有効なレンズがございます。
その名も360°ホールインスペクションレンズです。
その名のとおり360°視野を捉えるため、穴の外から内壁を全方位見ることが可能です。
※対応可能な穴のサイズがありますので、全ての穴で使用できるという事ではありません。
作業効率もUPする為、採用できる箇所があれば是非ご検討下さい。

 

 

 

 

USBカメラで動画を保存する方法

長時間動画の撮影

 
お客様から、USBカメラで「長時間動画を撮影保存したい。」というご要望をいただくことがあります。

弊社USB3.0カメラでは、TriggerRECというソフトウェアを用意しており、簡単に長時間動画ができます。

 

 

長時間録画ソフトウェアの特長

 
※H.264圧縮(.mp4)/非圧縮(.avi)形式での動画録画が可能。
いつでも静止画を撮れるスナップショット機能、
外部信号とタイマーを組み合わせた多彩な録画/停止トリガー機能
など、多彩な機能も付属しております。

弊社USB2.0カメラでは、付属の標準付属のViewerソフトウェアで録画が可能ですが、書き出すAVIファイルの規格が古く、ファイルサイズの上限に2Gバイトの制限が存在します。
短い時間でよければ、このViewerソフトウェアが使えます。
(130万画素タイプ(1280X1024)で30fpsの場合15秒程度録画できます)

 

 

 

 

 

 

複数台数のUSBカメラを同時に1台のPCで使う場合の注意

使うカメラの選択

 
1台のPCで複数のカメラを使うことは基本的に可能です。 但し、同一機種での複数台同時使用ができない機種もあります。
 

 

カメラ台数の上限

 
基本的に、まずは帯域で考えます。

1台の300万画素カメラを10fpsで動かす場合、3M×10fps=30Mバイト/秒です。(1画素:1バイト計算)

USB2.0の帯域は480Mbpsですが、最高速度が出せるバルク転送モードで上限が約52Mバイト/秒と仕様で決められています。
よって2台以上の同時使用は不可能になります。(30×2 > 52)

USB3.0の帯域は5Gbpsですが、仕様では8ビットデータが10ビットの信号に変換されて送られるので、実際のデータ転送速度は4 Gbps = 500 Mバイト/秒が理論上の上限です。
よって500÷30で最大16台が同時に使えることになります。
(これは帯域だけの話で、実際には制御用データ通信等が割り込むので16台未満になります)

複数台数のカメラを使うのであれば USB3.0をご使用いただくのが最善です。

 

 

CPU能力

 
複数のカメラ影像を同時に画像処理するとCPUにかなりの負荷がかかることが予想されます。
使うソフトにもよりますので実際には試すしか方法はありませんが、基本的には処理能力の高いCPUを使うべきです。
 

 

 

 

150°耐熱ボアスコープ

耐熱ボアスコープ

 
耐熱ボアスコープは150℃を超えると冷却装置が必要になるという内容をまとめております。
ボアスコープの耐熱仕様について

弊社でも耐熱のボアスコープを扱っておりますが標準にご用意しております耐熱タイプは120℃となります。
120℃対応ボアスコープ(φ4.0mm)

ただ耐熱をご希望される内容で150℃まで耐えられるタイプが欲しいというお話も聞きます。
弊社の標準ラインナップではご紹介しておりませんが、取り寄せという形でご紹介することが可能です。
カールストルツ社製のφ4タイプをご紹介可能です。
詳細が必要な方はお問い合わせ頂ければ幸いです。

 

 

 

 

φ1.8mmボアスコープについて

φ1.8mmボアスコープの特長

超細径φ1.8mmボアスコープについて
今まで直接見ることが出来なかったワーク内部や穴の検査が
先端径1.8mmの超細径ボアスコープで非破壊検査が可能となります。
有効長95mmと非常に取り回しの良い長さで、小さい部品や金型も見やすく
検査時に対象物と目の距離が近いため、身体や目の負担軽減につながります。
超細径となると視野角が狭いイメージがありますが、弊社機種の特徴は細いのに視野角80°と広角です。
またレンズも非常に鮮明で違和感なく観察が可能となります。
勿論カメラアダプタを使用することでCマウントカメラに接続し映像を見ることも可能です。

ショールームでご覧いただけます。

超細径という事もあり、非常に折れやすいため、デモ機のお貸出は行っておりません。
試してみたという方は申し訳ございませんが大阪、東京ショールームをご検討頂ければ幸いです。
 

 

 

 

ボアスコープ用高感度ハイビジョンカメラ

ボアスコープに必要なカメラは?

ボアスコープにカメラを装着すると暗くなってしまいます。
その為、高感度のカメラや光量の強い照明が必要となります。
弊社でご用意しておりますBA200HDは低価格かつ高感度ですが対象物の条件やボアスコープの種類によってはBA200HDでも暗くなってしまいます。
光量の強い照明を使うというのも手ですが、光量の強い照明は高価です。

 

 

オススメ機能『おまかせ露光 匠』

そこでご紹介するのは弊社の高機能ハイビジョンカメラです。
高機能の中には高感度も含まれており、『おまかせ露光 匠』機能も相まって暗い状況には非常に効果的です。
一つ欠点を言うと、カメラ素子サイズが1/2.8インチと小さく、映像に映し出せられるエリアが少し狭くなってしまいます。
ただその分φ2.7以下のボアスコープとの相性は良いです。

 

 

 

 

顕微鏡での目視検査からの置き換え

目視検査を顕微鏡からマイクロスコープに

検査ライン等で顕微鏡を使用しての検査は多いかと思います。
顕微鏡での検査は非常に疲れるため、検査員の方にかなりの負担が掛かります。
そこで顕微鏡からマイクロスコープに置き換えたいと考えている方が多いです。
ただマイクロスコープも種類が多く、最適な物を選ばなければ余計に負担を掛けてしまうこともあります。
顕微鏡からマイクロスコープに置き換える際の注視すべきポイントは3つです。

 

 

置き換えに大事な3つのポイント

①フレームレートが高い機種を選ぶこと
マイクロスコープは映像としてPCやモニターに表示されます。
フレームレートが低ければ映し出した映像が滑らかに動かないので、余計にストレスとなってしまいます。
フレームレートは数値で表されているのですが、人が違和感を感じない数値は50~60fps程です。
30fpsを下回ると、違和感も顕著に現れます。
PCに接続出来るタイプはUSBの通信速度の問題でフレームレートが低いことが多いです。
その為、モニター直結タイプを選ぶことをおすすめします。

 

 

②色の再現性の良い機種を選ぶこと
マイクロスコープに使用しているカメラによって見え方が異なります。
その為、色の再現が綺麗なもの、あまり綺麗ではない物が存在します。
色が綺麗に映らないと、人の脳で違和感が発生してしまいストレスとなってしまいます。
赤色の物が少しオレンジに見えたりするだけで、違和感を感じストレスと感じます。
フルハイビジョンカメラを選べば、色の再現性も比較的高いため、鮮明な映像が得られます。
 

 

③ダイナミックレンジの広い機種を選ぶこと
ダイナミックレンジという言葉はあまり耳にすることはないかと思いますが
簡単に説明しますと、明るいものと暗いものを同時に映した時に、片方に明るさを合わせると、もう一方が白飛びまたは黒つぶれしてしまう事があります。
こういった現象を解消するためにはダイナミックレンジが広いカメラが必要になります。
ダイナミックレンジはカメラが持っているステータスですが、これもカメラによって異なります。
汎用的なカメラと比較すると、人の目は非常に優秀でダイナミックレンジはとても広いです。
人の目で見た物とカメラを通して見た物で違和感を感じる大きな部分は、ダイナミックレンジの違いによるものが多いです。
ダイナミックレンジが広いという内容を前面に押し出した機種等があるので、そういった機種を選ぶのが最適かと思います。
 

 

おすすめの機種は

上記3点を全て満たしている機種は弊社でもご用意がございます。
フルハイビジョンマイクロスコープ
フレームレート=60fps
色の再現性=解像度がフルハイビジョンの為、非常に鮮明
ダイナミックレンジ=HDR(ハイダイナミックレンジ)機能搭載で広い
デモ機もございますので、是非一度お試しください。
 

 

 

 

DirectShowとは

USBカメラを探していたりするとDirectShowという言葉が良く出てくるかと思います。

専門知識がないと深く理解することが難しいのですが、難しい部分を抜きにして
簡潔に言うとDirectShowとはWindowsで映像を扱うプログラミングするための共通のプラットフォームです。

Windowsの映像の分野では汎用的に広く使われております。

ドライバーがDirectShow仕様に準拠しているUSBカメラは
DirectShow対応としてプログラムされたアプリケーションであれば使用することが出来ます。

ユーザーにとっては、カメラに付属されているViewerを使用しなくても
市販の汎用ソフトが使えるということがメリットとなります。

注:DirectShow仕様に準拠したカメラドライバーでも多種多様の映像形式が存在しております。
  アプリケーション側で全てに対応していないことが散見されますので、実際に動作可能かは
  お試し版等を使用し、問題ないかどうかご確認頂くのが良いかと思います。

 

 

 

 

 

産業用レンズ選定

産業用カメラのレンズの選び方

 
産業用カメラはレンズが付属されていないことが殆どです。
その為、使うカメラが決まると次にレンズを選定する必要があります。
ただレンズの選定には少し知識が必要となります。
レンズのスペック表を見てもどのレンズを選べば良いのか分からない事が多いと思います。

レンズの選定でもっとも重要なパラメータは、そのカメラで映し出したいエリアと対象物までの距離となります。
例:30cm角を出来る限り画面いっぱいに映し出したい、カメラは1mは離したい。

上記例の様なご希望があれば、レンズ選定は一気に楽になります。
例の様なご希望を我々レンズ選定のプロにご相談頂ければ最適なレンズをご紹介いたします。

ただ自分でもレンズを選定したいという方は下記方法で選定することも可能です。

①計算をして自分でレンズ選定したい場合

 
固定焦点レンズの場合、エリアをレンズのf値から計算することが出来ます。
ご希望のエリアをセンササイズの縦横比で考えます。
カメラセンサの縦横比が4:3であれば、視野も4:3となります。
上記例30cm角を映し出したいのであれば
40cm(水平方向)×30cm(垂直方向)の視野を確保するようにします。

f値=(対象物までの距離(mm)×カメラの素子サイズ(水平または垂直(mm)))/撮影したいエリア(水平または垂直(mm))

水平、垂直方向のどちらの値を使ってもOKです。(計算で素子サイズの垂直を選んだ場合はエリアも垂直に合わせてください)
垂直方向で計算すると
f値=(1000×4.8)/300 となり
f値は16mmとなります。

計算した結果がf値=20など、レンズラインナップに無いf値の場合は近いレンズを選んでください。
20に近いレンズで16と25があります。
16を選ぶと希望のエリアより視野が広く、25を選ぶと希望のエリアより視野が狭くなります。

より詳しく知りたい方は下記リンクをご参照ください。

カメラのイメージサイズ

 

②計算をせずに自分でレンズ選定したい場合

 
実は弊社HPに条件を入れるだけで勝手に計算してくれる便利な計算機があります。
カメラを選択し、距離を入力するだけで最適なレンズが算出されます。
計算機のURLは下記リンクをご参照ください。

CCTVレンズ計算機

 

①②を活用すればいつでも、今自分が欲しいレンズが選定可能です。

もちろん我々レンズ選定のプロを頼って頂いても良いのでお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

産業用カメラとWebカメラの違い

Cマウントの産業用カメラとWebカメラの違い

外観検査や観察等に採用される産業用カメラ。
その中からCマウントの産業用カメラ(FAカメラ)、Webカメラの違いについてご紹介いたします。
 

 

人がやっている外観検査やカウントでは以下の問題のどれかが必ず発生しています。

 

 

 

Webカメラで問題になるのは・・・

 
USBカメラと聞くとイメージされやすいのがWEBカメラです。
ネットや量販店でも販売されており、PCに繋いだだけで映像が映し出されます。

非常にお手頃な価格で販売されており、入手も簡単です。

ただWEBカメラは産業や工業の場では採用されないことが殆どです。
一番の原因としてはレンズの交換が出来ない事だと考えられます。

WEBカメラは基本レンズが内蔵されています。

カメラとレンズが付いた状態で一つのケースに収まっています。
レンズ込で価格が5千円~2万円程度なので非常にお手ごろですが、レンズの交換が出来ないという所がデメリットとなります。
カメラに画素数があるようにレンズにも対応画素数があります。
最近カメラは高画素でも比較的安価ですが、レンズはそうではありません。
WEBカメラで500万画素とうたっていても、レンズは恐らく100万画素にも満たないレンズが付いています。
その為、映像が鮮明ではなく、画素数が高い割にぼんやりした映りとなります。

産業用カメラは基本的にカメラ本体とレンズと分かれています。

 

便利な産業用カメラとは・・・

 
産業用USBカメラ
 
産業用カメラにはCマウント、CSマウント、Sマウントと呼ばれるいくつかの規格があります。
このマウントに合うレンズは別途用意をして装着します。
レンズが選別できることで、映し出したいエリアや対象物からカメラの離したい距離等、選択肢が豊富です。
またカメラの画素数に合わせて、レンズの対応画素も選択できるため、鮮明な映像が得られます。

映し出される映像に対して自由度が非常に高いので、産業や工業の場では産業用カメラが選ばれております。

 

 
 

 

 

 

 

産業用カメラの選定

USBカメラ、GigEカメラ、ハイブジョンカメラなど様々な種類がある産業用カメラ。
今回は接続方法別にメリットデメリットをご紹介いたします。
 

 

■USBカメラ

 

産業用USBカメラ

 
USBポートを使用しPCに接続させ、様々なアプリケーションが使用可能です。
様々な場面で活用されており、最もスタンダードな産業用カメラです。
 
<メリット>
汎用性が高く、手軽に接続が可能。
コストが安い。
USBカメラ用のアプリケーション(ソフトウェア)が多々あるので、
やりたい事によってアプリケーションが選べる。
USB3.0タイプを選ぶと高フレームレートが可能。
画素数によるラインナップが豊富。
 
<デメリット>
ケーブル用が短い。
PCスペックに依存する。
 

 

■GigEカメラ

 

GigEカメラ

 
LANポートを使用し、PCに接続。USBカメラに近い使い方が可能です。
LANケーブル使用のため、安定した通信と長距離接続が可能です。

 

 
<メリット>
 
ケーブル長が長く、LANで100m、光ファイバーで更に長距離にも対応可能。
通信が安定しており、ノイズにも強い。
USB3.0相当のフレームレートで動作可能。
 
<デメリット>
 
接続にPOEインターフェースを用意する必要がある。
USBカメラほど汎用性のあるアプリケーションが少ない。
 

 

■HDMIカメラ

 

 
PCを使用せずに簡単に映像を映し出すことが可能です。
モニタリングに特化しており、映像の色の再現性が非常に優秀です。

 

 
<メリット>
 
モニターに直結なので、簡単に使用可能
カメラにメモリーを積み、計測機能が付属しているタイプもあり、PCなしで計測が可能
色の再現性、フレームレートも高いため、検査などのモニタリングに最適
カメラの感度が高い機種もあるため、ボアスコープと組み合わせることも可能
 
<デメリット>
 
後から機能を追加したい場合はハードを買い換える必要がある。
静止画保存等を行う際に外部機器が必要な場合がある。
 

 

産業用カメラの選び方

 

 

AI外観検査ソフトと人間が行う目視検査の違い

人がやっている外観検査やカウントでは以下の問題のどれかが必ず発生しています。

問題1.
・検査担当者の個人レベル差が生じる
・または検査仕様書はあるが検査基準が微妙である
例)
熟練者の場合はNG品の見逃しが少なく、グレー品をNGとするのも少ない。
経験浅い者:NG品の見逃しが多く、グレー品をNGとするのも多い。
このグレー品を熟練者が再検査しなければならないということは再検査の必要があり、効率悪い。
または廃棄金額が多くなる

問題2.
熟練者であったとしても
人は疲れや気分により検査が変わる。
または置場間違いのようなポカミスをしてしまう。
例えばお腹が空いたなぁと思いながら、検査しているかもしれません。

問題3.
人件費がかかる。
熟練者であればあるほど賃金高騰する。

逆にこのAI-Detectorは疲れません。
気分のムラもありません。
賃金UPも要求されません。
ですが複雑なことは出来ません。
しかし従来の自動外観検査ソフトと違って、マスター写真を追加することで熟練度がアップできます。

上記のヒューマンエラーを減少させることや、人件費を抑えるため
今、「人がやっている簡単な外観検査やカウント」をこのAI-Detectorに置き換えて頂くことで上記問題がクリアになります。

AIを使った自動外観検査が他メーカーさんでも色々とありますが上記のような効果のためには活用しにくいものでした。

理由は
・システム全体の価格が高すぎて、費用対効果がでない。
テストするのも尻込みする価格であった。
→その点、AI-Detectorは178,000円(税抜)と超お買い得価格です。

・マスター写真が200~500枚程度とビッグデータが必要。
→その点、AI-Detectorは簡単な検査ならたった15枚のマスター写真で始められます。

・ビッグデータなのでサーバーやクラウドが必要となり初期登録、月次使用料、管理費がかかる。
→その点、AI-Detectorは基本パソコン1台で完結します。

・専門プログラム用語が必要であった。
→その点、AI-Detectorは専門プログラム用語が一切必要ありません。

などです。
それをクリアしたのがAI-Detectorです。

では空いた人はどうすれば良いのか。
人にしかできない難しい判断基準の検査に集中できます。
簡単な検査やカウントはAI-Detectorに任せるので人の疲れも軽減します。
ポカミスも少なくなります。
人件費も抑えることができます。
皆様もこの際に是非導入をご検討ください。

 
 

 

 

 

 

カメラのイメージサイズ(撮像素子サイズ)

Cマウントカメラの仕様書にはかならず、「イメージサイズ」、「撮像素子サイズ」が記載されています。
同じレンズを装着した場合、素子サイズが小さい方が視野が狭くなります。
また、このサイズは、視野の計算(レンズの選択)時に必要な値となります。
1画素のサイズもこれで計算できます。
例えば、130万画素(1280 X 1024)の1/2.5インチの撮像素子であれば
水平方向  5.6mm/1280画素=0.0044mm/dot
垂直方向  4.2mm/1024画素=0.0041mm/dot   となります。

ちなみに、レンズ側の仕様書にも、「1/2インチカメラ対応」等の記載があります。
この場合、「1/2インチカメラだけに対応している」という意味ではなく、「1/2インチ以下のカメラならば使える」という意味です。
但し、上にも記載したとおり、視野は変わってしまいます。

弊社が主に使っている  1/2インチ、1/2.5インチ、1/3インチ 撮像素子のサイズは下記の通りです。

<USBカメラ(4:3カメラ)>

<ハイビジョンカメラ(16:9カメラ)>
 

 

 

 

 

AI外観検査 AI-Detectorでできる検査

AI-Detectorでの主な検査方法をご紹介いたします。

①個数カウント
覚えさせた対象物が
今現在いくつ映っているかのカウントが可能です。
この機能を使用することで
検査対象に100個あるはずの穴が
きちんと空いているか等の
加工ミス等を瞬時に判断することが可能です。

②良品比較
良品画像、不良品画像を
多数覚えこませることで不良品の検出が可能となります。
良品と不良品の形状が近い場合は
多くの画像を登録させることで
精度がドンドン上がっていきます。

現在目視検査、外観検査で問題を抱えているという方は
是非一度ご相談ください。

 
 

 

 

 

 

AI外観検査のシステム例

松電舎のAI外観検査ソフトウェア AI-Detectorは簡単設定が特徴的な外観検査です。

システム例をご紹介します。

 

 

<システム例>

 
パソコン(対応OS:Windows10(64bit) Version 1809、NVIDIA社CUDA対応GPU必須)
 
I/Oユニット
 
 

AI運用の実例には以下のようなものがあります。

●カウント・個数検査

●形状一致度検出
●ラベルなどの内容の確認
●傷ブツ検出
●クラック検査
●打痕検査

●汚れ検査

●欠陥検査
など人間が目視で行っていた外観検査からの置き換えに数多く採用いただいております。

松電舎の AI-Detectorは10万円台でできるAIを使った外観検査ソフトウェアです。
社内サーバーやクラウドが不要、PC一台で始めることができ、専門知識やプログラミング言語も不要な簡単なAI外観検査です。
デモ機のご用意もございます。是非一度お試しください。

 
 

 

 

 

 

AI外観検査とは

AIとは「Artificial Intelligence」の略で、日本語では「人工知能」の意味です。
人工知能とは「学習した知識に基づいて行動するコンピューターシステム」のことです。
人間の脳が行っている知的な作業をコンピュータで模倣したソフトウェアやシステム上で行います。
具体的には、人間の使う自然言語を理解する、論理的な推論を行う、または経験から学習するコンピュータプログラムなどのことを言います。

人工知能は長年にわたって存在してきましたが、近年画期的な進歩を遂げました。
画像認識分野においては、人間の顔、車、動物、葉などの非常に複雑な画像で、多くの対象物を正常に識別します。
産業用途では、機械部品の識別、不良品検出や数量確認などに使用されます。

産業用途に使用する場合、観察対象は比較的安定した環境にあることが多いため、屋外の写真を使用する場合と比較した場合、非常に高い精度での検査を実現できます。

松電舎ではAIを使用した外観検査ソフトウェア AI-Detectorを取り扱っております。
10万円台でできるAIを使った外観検査です。
社内サーバーやクラウドが不要、PC一台で始めることができ、専門知識やプログラミング言語も不要な簡単なAI外観検査です。
デモ機のご用意もございます。是非一度お試しください。

 
 

 

 

 

 

マイクロスコープで高さ、厚みの測定方法

もっとも簡単な方法はマイクロスコープとデジタルインジケータと組み合わせる方法です。
レンズはできるだけ被写界深度の浅いものを選びます。
上下させる機構は微動調整機能の付いている方が精度高く測定できます。
 
1.厚み測定
透明または半透明の膜、シートが基材に密着している対象物が測定できる条件となります。

右の対象物は透明の保護シートが商品に密着しています。

シートが薄いので600倍で観察しました。

 
基材(樹脂)に焦点を合わせて
インジケータの値をゼロにします。

シートの上面に焦点を合わせて
インジケータの値を読みます。
これが厚みになります。(107μm)

 
2.高さ測定
 
1画面で段差部が映し出せる対象物が測定できる条件となります。

左写真のICの高さを測定します。

十分な高さがあるので200倍で観察しました。

 
 
基板に焦点を合わせて
インジケータの値をゼロにします。

ICの上面に焦点を合わせて
インジケータの値を読みます。
これが高さになります。(2.39mm)

 
弊社ではデジタルインジケータ付スタンド(ハイトゲージ)を2種類ご用意しております。

 

 

 

 

 

 

DirectShow対応カメラとは

DirectShowとは、マイクロソフトが提供した、動画の変換ライブラリーやプログラムに使用できる命令、関数、規約の集合です。
非常に簡単かつ乱暴に説明すると、これに対応したカメラには、共通の命令(プログラム上の)で操作ができるということになります。

つまり、USBカメラをPCが認識していれば、アプリケーションソフトはカメラに付属したものを使わなくても、カメラを操作できるということになります。
(PCにカメラを認識させる作業は別途必要な場合があります。)

つまり、他社のアプリケーションソフトも活用できるということになります。
普通に映像を映し出すViewソフト、画像の計測を行うソフト、自動外観検査ソフト、3D合成ソフトなど用途に合わせて、必要なソフトを入手して使用することができます。
実際にソフトウエアのみを販売している会社も様々あります。

但し、カメラから出力される映像フォーマットにいくつかの種類があって、アプリケーションソフトがこの映像フォーマットに対応している必要はあります。 映像フォーマットとしては、YUY2、RGB24、RAW16 等があります。 ソフトウエアのみで販売されているものは代表的な映像フォーマットをカバーしていますが、カメラに付属されているものの中には、そのカメラの映像フォーマットのみに対応しているものもあります。

 

 

 

 

CMOSとCCDの違い

CMOSを採用したカメラが出始めた頃、CCDとは下記のような違いがあるといわれていました。

1. CCDの方が自然な色合いの描写が得られる。
2. CCDの方が影像が鮮明。
CMOSは影像に滲みのようなものが僅かに発生して鮮明さが落ちる。
3. CMOSはローリングシャッターなので動きに弱い
 「コマ落ち」や「動きがぎこちない 」とは異なる、歪(変形)や残像が発生する。

このようにCMOSは粗悪とのイメージが定着している時期もありましたが、年々CMOSの性能は上がっており、CCDに比べても遜色がなくなっています。
強いて違いを上げるなら

 
<CCDは・・・>
1. スミアが発生する。
2. CMOSよりも価格が高いことが多い。
3. CMOSと比べて消費電力が大きい。
  → 電池で動作するデジカメ、ビデオカメラ等では不利
4. 撮像素子の部分読み出しができない。
  → CCDカメラは解像度を落としてフレームレートを上げることができない。
 
<CMOSは・・・>
1. CMOSの構造上、各々の画素にアンプがあり、その性能のバラツキが原因でパターン状のノイズが大なり小なり発生する。
2. CMOSの製造工程はCPUやLSIのそれと似ていて、CCDと比べるとローコストで製造できる。
3. CCDよりも低電圧で動作させることができるので読み出しの高速化がしやすく、解像度も上げやすい。
4. 撮像素子の部分読み出しができる。
  → CMOSカメラは解像度を落とすことでフレームレートを上げることがでる。
 
CCDにはスミア、CMOSにはパターンノイズというそれぞれに大きな欠点がありますが、CMOSのパターンノイズは製造技術の進歩と補正技術によって年々目立たなくなっています。

また、
  CMOS → ローリングシャッター → 動きに弱い
  CCD → グローバルシャッター → 動きに強い
という図式も以前にはありましたが、現在はグローバルシャッター仕様のCMOSも製造されています。

結局のところ、以前まではデバイスメーカーが開発の主軸をCCDに置いたところが、今では主軸がCMOSに代わり、技術投資がCMOSに向けられたことで性能が良くなってきているということです。
よって現在ではCCD>CMOSという図式は必ずしも成り立たず、画質や性能の優劣は各々の素子の違いによるものになっています。

ソニー社等センサーメーカーがCCD生産を終了したこともあり、これまでCCDを使っていた現場でもCMOSへの置き換えが進んでいます。
松電舎ではCMOSでグローバルシャッタータイプのカメラを用意しており、CCDからの置き換えがスムーズに進むようにご案内しております。
(価格はCMOSに優位性があるため、現場でのコストダウンにつながります。)

 

 

 

 

 

双眼実体顕微鏡で焦点合成を行う方法

双眼の実体顕微鏡は両眼で観察した際に、対象物が実視に近くなるように対物レンズがわずかに斜めを向いております。
(人間の両眼で近くのものを見た場合と同じです。)
 
 
その為、下記のような対象物を片眼でみると
 
 
わずかに側面が見えます。(つまり斜めからみていることになります。)

顕微鏡を上下動すると、視野もわずかにずれていきます。
焦点合成ソフトは視野がずれないことを前提に作られています。
(対象物に対して垂直に上下する場合を前提)
実体顕微鏡で焦点合成ソフトを使うと下写真のように滲んだようになります。

三谷商事様の焦点合成ソフト(WinROOF 2018 Lite) は「顕微鏡モード」があります。
この機能を使い焦点合成すると、滲みなく焦点合成が可能です。
弊社でもお取り扱いいたしております。お気軽にお問い合わせください

 
勿論、左のような直筒式の顕微鏡であれば、
通常の焦点合成ソフトを使っても問題ありません。
 

 

 

 

 

ズームレンズとは

倍率、視野範囲が連続可変できるもので焦点距離が変わらないレンズのこと。
ズーム比12倍比(1:12)あたりがマクロズームレンズの物理的な限界です。
また倍率、視野範囲が連続可変できるもので焦点距離が変わるものはズームレンズとは言わず、可変倍率レンズといいます。
言い換えれば焦点距離は変わりますが倍率が可変でき、ズームレンズに比べて低価格であることが可変倍率レンズの特徴です。
 

 

 

 

 

マイクロスコープのハレーション抑制の実例

1.偏光フィルター(ハレーション除去セット)
偏光フィルターを2枚使い、ハレーションを抑制することが出来ます。
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例1 基板の半田>
半田の反射を抑えることができます。
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例2 フィルム>
フィルム上の反射が消えました。
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例3 IC保存用スティック>
IC保存用スティックの表面の反射を抑え、ICの文字が読めるようになりました。
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例4 ICの印字>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例5 半田部>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例6
反射率の高い部分と低い部分が混在する対象物>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例7 フィルム上の印刷>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例8 ビニール袋の中の対象物>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

<実際に偏光をかけた場合の実例9 白い樹脂の凸文字(エンボス部)>
 

<ハレーション抑制前>

<ハレーション抑制後>
 

 

 

 

テレセントリックレンズとは

テレセントリックレンズにはこのような特長があります。
1.高精度
2.固定倍率・作動距離(W.D.)も固定
3.中倍率~高倍率
4.組み込み用途に最適
5.周囲歪みが少なく、寸法測定に向いています。
 
<メリット>
 
コンパクトサイズのレンズなので
組み込み機器での使用をご検討の場合も
機器を小さく設計できます!
 
 

型番 テレセントリックレンズ
作動距離65mmタイプ
RTK-2-65
テレセントリックレンズ
作動距離110mmタイプ
RTK-2-110
倍率 2x 2x
作動距離(W.D.) 65mm 110mm
被写界深度 0.33mm 0.64mm
 
同じ倍率のレンズでも
作動距離が長ければ被写界深度を深くできます。
 
 
 

 

 

 

 

AI外観検査 AI-Detectorでの樹脂パーツの検査

樹脂成型工程を想定しました。
NGは先端形状異常、中央の穴がバリでふさがっています。
 
検査風景のデモ動画をYoutubeにアップロードしました。
是非ご覧ください。
 
 

 

 

 

 

Sマウントとは

M12×P0.5mmのマウント。
フランジバックの規定はありません。
小型カメラやボードカメラに使われることが多く、小型・低価格のSマント用のレンズが数多く販売されています。
 
松電舎でもSマウントカメラ、Sマウントレンズともに取り揃えております。
 
 

 

 

 

 

投影機とは

松電舎の多機能ハイブリッドマイクロスコープは簡易的な投影機のようにご使用いただくことが可能です。

透過照明を使い、下から光を当てることで、 対象物の輪郭がモニタに投影されます。
ハイブリッドマイクロスコープで クロスラインを表示し、 そのラインに対象物を合わせデジタルマイクロメーター付のXYテーブルを移動させることで、対象物の寸法測定も可能になります。
レンズはテレセントリックレンズに 変更するとより高精度の測定が可能です。

 
 
 

 

 

 

 

一眼レフカメラでの実体顕微鏡撮影時のコツ

■ピント合わせ

顕微鏡撮影時のピント合わせは顕微鏡接眼レンズでなく、カメラの液晶画面を見ながら行ってください。(ライブビュー機能のないカメラではファインダーとなります。)
 
 
接眼レンズでピントを合わせても、通常ではカメラのピントと一致しません。
(顕微鏡に視度調整やバックフォーカスが有る場合は調性できることもあります。)
 

 

■手振れ防止

手振れをおこすとピンボケしたような写真になります。
手振れを防ぐ為、リモートコントロールを使用するかリモートコントロールが無い場合はセルフタイマーを設定して撮影を行ってください。
低振動モードがあるカメラの場合は低振動モードをON(1秒程度)に設定してください。
 

 

■露出調整

撮影を行う際は露出優先モード(ダイヤルA) が手軽です。画面が暗かったり明るすぎる場合は明暗コントロール(±)を調整してください。
但し、カメラによっては、「レンズ未装着」となってしまう場合があります。
この場合は、マニュアルモードで撮影してください。
(この場合、シャッタースピードで明るさ調整します。)
 
 

 

■ホワイトバランス

顕微鏡の光源の色味により影像が赤っぽくなったり、青ぽっくなる場合などはマニュアル調整をしてください。
顕微鏡の光源を適正にして、検体を外し、画面に何もない状態(生物顕微鏡であれば、検体のないガラス部分、実体顕微鏡であれば、白またはグレー板)にして、その画面を白と認識させます。 ※詳細な操作はカメラの説明書を御確認ください。
 

 

■ISO感度

ISO感度は高すぎると画質が低下します。画面が暗い場合は、顕微鏡の照明を明るくするか、シャッタースピードを遅くする等の方法をとり、感度を低めに設定して撮影を行うときれいな映像が撮影できます。
 

 

 

 

 

 

ボアスコープの耐熱仕様について

耐熱ボアスコープは
150℃を超えると冷却装置が必要となり、完全なカスタム品となります。
冷却装置が不要なものであれば、150℃程度まではあります。
これであれば、追加装置等も不要ですので簡単に導入できます。
 

 

それ以上になると、別途冷却装置が必要となります。1800℃程度までは対応可能です。
但し、冷却装置等の付属装置も必要となりますので、完全にカスタム品となります。
 
 
また松電舎では120℃まで対応の耐熱ボアスコープもご用意しております。
 

 

 

 

 

ハイビジョン・フルハイビジョン(Full HD・FHD)マイクロスコープとは

ハイビジョンは高精細度の映像規格です。
この中にも何種類かあります。
(有効垂直解像度と走査方法で表現します。)
 
垂直解像度が1080のものを「フルハイビジョン(Full HD・FHD)」といいます。
これ未満のものを「副ハイビジョン」と表現することもあります。
(通常は「ハイビジョン」と表現することが多いかと思います。)
 
走査方法には下記の2種類があります。
インターレース走査方法(飛越走査方式)とプログレッシブ走査方法(順次走査方式)です。
インターレース走査方法の場合、末尾に ” i “、プログレッシブ走査方法の場合、末尾に ” p “を付けます。
 
1080p であれば、プログレッシブ走査方法のフルハイビジョン(1920×1080)となります。
720p  であれば、プログレッシブ走査方法の副ハイビジョン(1280×720)となります。
 
フルハイビジョンのマイクロスコープを使う場合は、フルハイビジョンのモニタを使うことをおすすめします。
解像度が1920×1080のモニタをお選びください。
(1920×1080は 16:9ですので必然的に16:9のワイドモニタになります。)
 

 

 

 

 

 

 

高精度の寸法測定

高精度の寸法測定をする場合には
マクロレンズよりも画像の歪みの少ないテレセントリックレンズが優位になります。
テレセントリックレンズを使用した場合も極端に被写界深度が深いわけではありませんが、
テレセントリックレンズの特徴として 被写界深度内であれば観察像の寸法変動がないため、
寸法測定をする際には誤差が出にくく、精度の高い測定ができます。
 

 

 
寸法測定など、高精度な計測を行なう場合は
ディストーションの小さいレンズを選ぶべきです。
 
<ディストーションが大きい>
 

 

テレセントリックレンズでは
マクロレンズに比べてディストーションが小さく、
高精度な計測が可能になります。

<ディストーションが小さい>
 

 

 

 

 

AI外観検査 AI-Detectorでのスクリューネジ+ナットの検査

OKはネジに対してのナットのポジションはどこでもOKとする不安定な形状です。
NGは異なるネジ長さ 小、異なるネジ長さ 大、ワッシャーが混入、ナットなし、です。
 
検査風景のデモ動画をYoutubeにアップロードしました。
是非ご覧ください。
 
 

 

 

 

 

AI外観検査 AI-Detectorでのゴムパッキン(Oリング)の検査

ゴムをトムソン刃で打ち抜き、この形状を作る工程を想定しました。
ゴムですので刃物が入った際に多少の巻き込みがあるので肉厚は4~6㎜まではOKとする不安定な難しい形状です。
NGは一部カケ、リング切れ(Cリング状態)、明瞭な形状異常です。
 
検査風景のデモ動画をYoutubeにアップロードしました。
是非ご覧ください。
 
 

 

 

 

 

実体顕微鏡を真横に向ける方法

<スタンドタイプ>
スタンドタイプであれば、安定性のいい広型ベースのスタンドに変えて、3Dアームを付ければ横に向けることが出来ます。
 
 
<アームタイプ>
 
 

 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

グローバルシャッターとは

グローバルシャッターとは
グローバルシャッターは「同時露光一括読み出し」ともいいます。
全画素同時タイミングで映像を取得します。
 
(1)動いているものを撮影する時
(2)ストロボ照明を使う場合
グローバルシャッターの方が優位になります。
 
弊社ではグローバルシャッター方式の産業用カメラも用意しています。
 

 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

AI外観検査 AI-Detectorでの樹脂成型行程の検査

樹脂成型工程を想定しました。
NG品は先端形状異常、中央の穴がバリでふさがっております。
 
検査風景のデモ動画をYoutubeにアップロードしました。
是非ご覧ください。
 
 

 

 

 

 

ローリングシャッターとは

<ローリングシャッターとは>
ローリングシャッターは「ライン露光順次読み出し」とも言います。
1~数ラインを1つのラインブロックにして、このラインブロック毎の露光を上から下に順番に行って1つの映像にします。
ラインブロック内は同時タイミングですが、ラインブロック毎には時間差があります。
 
基本的にローリングシャッターはストロボ撮影には不向きです。
>映像の下方が暗くなる、もしくは映らない症状が出ます。
 
ローリングシャッターにはグローバルシャッターに比べて以下の優位性があります。
・製造コストが安い
・高解像度化が行いやすい

ローリングシャッターで問題になるのは動体・移動物を撮影する場合で、静止物を撮影する場合には問題がありません。

 
弊社では高解像度のカメラにローリングシャッター方式を採用して低価格化を実現しています。
 

 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

顕微鏡用カメラの視野と倍率の考え方(JIS鏡筒の場合)

顕微鏡側のカメラの接続部がJIS鏡筒の場合、JIS鏡筒では倍率を変えることができません。(等倍です。)
この鏡筒にカメラを接続する場合はカメラ側にリレーレンズがついています。このリレーレンズに倍率があります。
 
倍率計算は下記の通りです。

モニタ倍率 = 対物レンズの倍率 × リレーレンズの倍率 × (モニタの対角長/カメラ撮像素子の対角長)
となります。

 
 
1/2.5インチのカメラ(撮像素子対角7mm)、
19インチモニタ(対角470mm)
リレーレンズ(0.45倍)、
対物レンズ10倍 
で確認しました。

<計算倍率>
10倍 X 0.45倍 X(470mm/7mm)= 302倍

 
 
19インチモニタの水平方向の寸法が370mmなので、右の写真が画面一杯に広がったとすると

<実測倍率>
370/1.2mm=308倍

となります。
計算倍率(モニタ上での倍率)と実測倍率が一致します。

 
弊社では0.45倍と0.37倍のリレーレンズをご用意しております。 出荷時にカメラの撮像素子のサイズ等により使い分けてお客様にご提供しております。
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

実体顕微鏡にリング照明を取付ける方法

実体顕微鏡の先端に汎用のリング照明(専用器でないもの)を付ける場合、リング照明の内径が顕微鏡の先端部分(下図面の赤丸部分)より大きければ基本的には取り付きます。
但し、顕微鏡によっては先端にテーパーがかかっていたり、先端部分がリング照明の内径より大きい場合があります。
 

<先端に取付け部がない顕微鏡>
 
上記のようなタイプの顕微鏡は先端カバーの裏にフィルター等を固定するための内ネジを切ってあります。 光学フィルター用ですので、顕微鏡メーカー問わず、ピッチ等は共通です。(P=0.75mm)
*ちなみに、一般的なISOネジの細目ネジより細かいピッチです。
 
 
これを利用して固定リングを取付けることができます。
(弊社ではM49とM48の固定リングをご用意しています。)
 
 
これでリング照明が簡単に取りつきます。
 
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

CマウントカメラをCSマウントとして使う方法

CマウントとCSマウントはネジ径は全く同じです。
バックフランジ(レンズ端面から撮像素子までの距離)が異なるだけです。
CSマウントの方が5mm短くなります。

カメラによっては、先端に5mm厚のリング(Cマウントリング)をとりつけてCマウントカメラにしている場合があります。

この場合、Cマウントリングを外せばCSマウントとなりCSマウントカメラとしてご使用いただけます。

 
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

産業用USBカメラ映像の色について(ホワイトバランス)

実物とカメラの色味が極端に異なるときは、ホワイトバランス補正が必要です。
ホワイトバランス補正とは光源の色味(色温度)による色の違いを補正して、実際の色に近付ける機能です。
例えば映像が光源=太陽光ではオレンジや黄色っぽく、光源=蛍光灯では緑や青緑っぽく写る事が多いのですが、この状態を補正します。
民生のデジタルカメラでは自動補正や日光配下・蛍光灯配下補正等のすでにプリセットされた機構で簡単に補正できるようになっていますが、産業用カメラではより厳密に、また様々な光源に対応できるような補正機構になっています。
 
●通常の補正方法

顕微鏡側のカメラの接続部がCマウントの場合、Cマウント部にも倍率があります。
1) 白い紙などを画像全体に写るようにする。

2) 明るさ/コントラスト/ゲインをリセットした状態にして、明るさをレンズの絞りで飽和しないように調節する。
明るさが飽和すると正しく補正できません。
できるだけ明るく、かつ明るさが飽和しないようにすることがベストですが、飽和しているかどうかわからない場合は少々暗めにすると良いでしょう。

3) カメラプロパティ等にある White Balance の One push ボタンをクリックする。

※ 蛍光灯下の場合は映像が明滅してうまく補正できないことがあります。
この場合は明滅が穏やかになるよう、一時的に Clock の値を下げてから補正して下さい。

 

 

●手動による補正方法
 
白い物を用意できない、暗い環境下でかつ非常に強いの光を撮影する等、通常の補正方法では意図した色にならない場合は手動で補正します。

1) カメラの設定を全てデフォルトに戻す。

2) 撮影する環境下でなるべく白っぽい物が多い景色を映す。
このとき、明るさをレンズの絞りで飽和しないように少々暗めに調節する。

3) カメラプロパティ等にある White Balance の One push ボタンをクリックする。
クリックして、色が大きく異なっていなければOKです。
全く色味が合わないときは、4)へ進んでください。

4) 撮影したい物を写し、カメラプロパティ等にある Red/Blue/Greenに関する値を 手動で調整して、実際の色味に近づける。

※ 蛍光灯下の場合は映像が明滅してうまく補正できないことがあります。
この場合は明滅が穏やかになるよう、一時的に Clock の値を下げてから補正して下さい。

 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

顕微鏡用カメラの視野と倍率の考え方(Cマウントの場合)

顕微鏡を裸眼で観察すると、視野は丸くなります。 (0.5mm刻みのガラススケールをテストサンプルにしています。)
 
これをカメラで撮影すると4:3等の長方形となり、見た目よりは拡大されて撮影されます。 また、カメラ接続部(リレーレンズ)の倍率、カメラの撮像素子サイズ、等でも視野が変わってしまいます。(組合せで赤色の視野にも青色の視野にもなります。) これをモニタ倍率で表現(計算)することもできます。
 

 

■カメラ接続部がCマウントの場合
顕微鏡側のカメラの接続部がCマウントの場合、Cマウント部にも倍率があります。
 
倍率計算は下記の通りです。
モニタ倍率 = 対物レンズの倍率 × Cマウントの倍率 × (モニタの対角長/カメラ撮像素子の対角長)
 

 

 
1/2.5インチのカメラ(カメラ撮像素子の対角7mm)、
19インチモニタ(対角470mm)、
Cマウント部(等倍)、
対物レンズ10倍
で確認しました。
 
<計算倍率> 
10倍 X 1倍 X (470mm/7mm)= 670倍
 
 
19インチモニタの水平方向の寸法が370mmなので、右の写真が画面一杯に広がったとすると

<実測倍率>
370/0.55mm=672倍 

となります。
計算倍率(モニタ上での倍率)と実測倍率が一致します。

視野を広げる場合は、Cマウントアダプタの倍率を下げる必要があります。

他社様のカタログを確認すると色々な倍率があるようです。

 
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

実体顕微鏡の基本調整

実体顕微鏡は基本調整をすることにより、眼の疲労を抑えたり作業効率を上げることができます。
まず、適切な目の位置を確認します。
この目の位置のことをアイポイントといいます。
昔の顕微鏡はまつ毛が接眼レンズに触れるくらいに近づけていました。 今はメガネをかけたまま観察できるハイアイポイントタイプもあり様々です。

接眼レンズに下記のマークが入っていれば、ハイアイポイントタイプです。

 
 

 

1.視間調整(接眼レンズと目の幅を合わせます。)
双眼の顕微鏡を覗く場合、遠くをみるようにするのがコツです。
遠くを見るように意識しながら接眼レンズを覗き、両接眼レンズの幅を調整します。
両目で接眼レンズを覗き、視野が一つのきれいな円になったら調整完了です。
 

 

 2.視度調整
両眼ともに焦点が合うように、視度調整環を回して調整します。
 
(片眼視度調整タイプ)
 
(両眼視度調整タイプ)
 

 

3.ズーム調整
(1) ズームダイヤルを回して最少倍率にして焦点を合わせます。
(2) 次に、ズームダイヤルを回して最大倍率にして焦点を合わせます。
(3) 再度、低倍率に戻します。低倍率側で焦点が合っていれば調整完了です。
 

 

焦点が合っていない場合
片眼視度調整タイプは(1)と(2)の操作を繰り返します。
両眼視度調整タイプであれば(3)の段階で両眼で焦点が合うように視度調整環を回します。
その後(1)から(3)の操作を繰り返します。
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

AI外観検査

AI(人工知能)を搭載したソフトウェア AI-Detectorを
日本・タイ・ベトナムの3か国で、同時発売いたします。

こちらのソフトはAIとチェスの人間のチャンピオンの対戦で
一般的にも広く知られた技術、
Deep Learning(深層学習)という学習方法を用いています。

人間や動物の脳神経回路を模した
ディープニューラルネットワークを用いて、
十分なデータ量があれば
人間の力なしに機械が自動的にデータから特徴を抽出してくれます。
 
例えば、製品上の傷を人の目でチェックしている場合、
その傷の写真を十分な量ソフトに与えてトレーニングさせると
その傷の自動検出が行えます。
 
今までの自動外観検査ソフトは、
人間が検査用に複雑な設定をソフト上で行い、
微調整に微調整を重ねて検査できる状態になりますが
こちらのAIソフトは画像を撮影すれば
あとはソフトが勝手に勉強してくれます。
 
必要なのはPC、グラフィックボード、ソフトウェアです。
無料デモ機のご用意もございます。お気軽にお問い合わせください。
 
 

 

 

 

USBマイクロスコープのメリット・デメリット

USBマイクロスコープはパソコンにUSBケーブルで接続して画面上に拡大表示させるマイクロスコープです。
メリットはパソコンで観察でき、その画像を簡単に保存できることです。
またソフトウェアを使って計測・焦点合成・二値化等の画像処理をはじめ様々なことが可能になります。
また弊社のUSBマイクロスコープに使用しているカメラはDirectshow対応のカメラなので他社のDirectshow対応のソフトウェアも使用可能です。
デメリットはUSBの通信速度に依存する為解像度に比例して表示速度が遅くなること。動画の撮影もできますが、コマ落ち等が発生するため不向きです。
 

 

弊社では各種USBマイクロスコープをご用意しております。
 

 

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

内視鏡の光源

松電舎のボアスコープ用LED照明、ハンディ照明はM10、P=0.5の
各種ボアスコープ、ファイバースコープに取り付け可能です。

 


ボアスコープ用LED照明

ボアマイクロスコープ用 ハンディ照明(電池式)

 

 

 

松電舎のボアスコープ用光源はこちらから。
 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

UVCカメラとAIプログラム

AIプログラム開発の環境は
Python言語で記述するのが現在の主流となっております。

Pythonで産業用カメラを制御するには面倒事が多く
WEBカメラで採用されているUVC規格で
プログラムを組むことが多いのです。

簡単に言うと
「UVCカメラはAIプログラムとの親和性が良い」のです。

視野や明るさに応じてレンズが交換できる
産業用のCマウント規格のUVCカメラは
意外と手に入りにくい物となっておりますので
現在AIプログラム開発をされている方は
一度松電舎のUVCカメラをお試しください。

 

 

松電舎のUVCカメラはこちらから。
 

 

 
産業用カメラのことならなんでもおまかせ!松電舎運営、産業用カメラの学習サイトです。
松電舎が販売している産業用・工業用カメラ、USBカメラ、UVCカメラ、GigEカメラについての役立つ情報をご紹介します。
是非ご覧ください!
 

 

CマウントとCSマウント

 

松電舎のCマウントカメラのページはこちらから
 
 

 

Cマウントはねじを利用してカメラとレンズを固定するスクリューマウントです。

内径25.4mm(1インチ)、ネジピッチ0.794mm、フランジバック17.526mmがCマウントの規格です。

カメラの小型に伴い、Cマウント規格のフランジバックだけを5mm短くしたCSマウントというものもあります。
(口径とネジピッチは同じです。)

カメラによっては、CマウントにもCSマウントにも対応できるように5mm厚のリングを装着して、必要に応じて取り外しできるような構造になっているものもあります。

 

 

USBカメラでwarning C4996が出た時

Windows [2.0.4.6]の ICubeSDKSample_x32_x64_vs2010のプロジェクトで以下のワーニングが出ることが報告されています。

a) warning C4996: ‘MBCS_Support_Deprecated_In_MFC’: MBCS support in MFC is deprecated and may be removed in a future version of MFC.

stdafx.hの「#define VC_EXTRALEAN」の下あたりに以下の1行を追加することでワーニングを抑制できます。

#define NO_WARN_MBCS_MFC_DEPRECATION

b)warning C4996: ‘CWinApp::Enable3dControlsStatic’: CWinApp::Enable3dControlsStatic is no longer needed. You should remove this call.

このワーニングは「MFCの使用」を「スタティックライブラリで MFC を使用する」に設定しすると出ます。
Enable3dControlsStatic()関数は古い仕様で現在は必要ないので、
ICubeSDKSample.cpp の CICubeSDKSampleApp::InitInstance()にある以下の行をコメントアウトしてください。

Enable3dControlsStatic(); // Diese Funktion bei statischen MFC-Anbindungen aufrufen

 

 

その他にもUSBカメラについての技術的な情報を多数掲載しております

金属顕微鏡の珍しい使い方

金属顕微鏡で髪の毛のキューティクルも観察できます。
 

 

 
金属顕微鏡でも髪の毛のキューティクルを見ることが可能です。
ただし金属顕微鏡は本体サイズが203x255x421(H)mmと大きなものとなります。

 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

実体顕微鏡に透過照明を付ける方法

透過照明の無いベースに透過照明を後から取り付ける方法をご紹介します。
(ベース形状にある程度の条件があります。)
 
観察板(白黒板)のついている顕微鏡であれば・・・
 

 

観察板を外し
 

透過照明 RD-95T をベースの下に入れます。ケーブルは隙間から引き出します。
 

観察板の代わりにガラス板を取り付けます。
 

 

ガラス板と面発光照明を追加すると、簡易の透過照明スタンドとして使うことができます。
 

 

マイクロスコープなんでも辞典

 

ハイスピードカメラの解像度

松電舎のハイスピードカメラのラインナップをご紹介いたします。
 

 

型番 CHU30-C/B CHU130EX CHU530EX-B CH71EX
解像度 30万画素 130万画素 530万画素 30万画素
有効画素数 640×480(VGA) 1280×1024 2592×2048 640×480(VGA)
シャッタースピード(解像度) 最速1000コマ/秒
(640×360)
最速4000コマ/秒(112×80) 最速7500コマ/秒
(320×20)
最速120,000コマ/秒(640×12)
ハイスピードカメラがなんと248,000円!
 
 
 

 

USB3.0バスパワー動作で接続が簡単に!
 
 
 

 

高精細な530万画素のハイスピードカメラ
 
 
 

 

<CH71EX>
新型高感度センサを搭載したことで照明が厳しい環境下でも 鮮明な高速撮影可能に!
 
 
 

 

 

 

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照明の選定

照明ごとの映像の見え方の違いをご紹介いたします。
 

 

人間の眼で見た状態に近く一番自然に見えます。
 
 
 

 

反射物(金属等)を観察すると、条件によって白黒が反転します。
 
 
 

 

エッジが強く強調されます。
 
 
 

 

 

 

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