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										お問合せ下さい											
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			今まで円筒形状の表面検査に失敗していた方へ 朗報です!!
 AI搭載表面検査装置
 
		
		AI+ラインスキャンカメラ
表面検査のソリューションに!
		 
		
        
        
	
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		ポイント1 AI搭載
AIが傷、へこみ、バリなどの特徴を画像で学習します。また学習を基に、予測検出もいたします。
そのため、ランダム性のある傷も判断・検出ができます。
超高速で画像処理をしてから検出するため、他社AIではできなかった凹凸のある対象物の表面の打痕や傷も独自のAI搭載だからこそ検出できます。
 
 
 
ポイント2 円筒形状に特化!
弊社独自の円筒形状に特化したAI技術がありお客様のサンプルに合わせてカスタマイズいたします。
シャフトなど円筒形状の対象物の凹凸、傷、汚れ、欠け、穴あきなどを検出します。
今まで円筒形状の表面検査を諦めていた方でもご相談ください。
円筒形状以外にも平面にも応用可能です。
 
 
 
ポイント3 動かしながらの検査が可能
ラインスキャンカメラを使っているこそ高速に動かしながらの検査ができます。
φ10×400mmのサンプルで1素材であれば1周(1本1検体)約1秒で検査できるため、目視検査に比べて大幅にタクトタイムの短縮が可能です。
テスト機では約0.4mm以上なら検出可能です。 
 
 
使用例(動画)
 
 
表面検査装置イメージ図
 
 
仕様(例)
| カメラ | 2Kラインスキャン カラーカメラ (解像度:2048×2) | 
| 処理速度 | φ10×400mm(1素材)のサンプルの場合1周(1本1検体)約1秒 | 
| 最小検出サイズ | 2Kカメラ使用時、約0.4mm以上なら検出可能 | 
| 電源 | 100V~240V | 
 
 
お客様のご要望に合わせて設計いたします。
自動化・半自動化、ご希望をお聞かせください。
ハードウェア、ソフトウェアを含めたシステムでご提案いたします。
 
 
導入の流れ
 
 
テストセンター