作業用 マイクロスコープ
作業用 マイクロスコープ
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低価格作業用 4Kマイクロスコープ WL400PT1050-RL
- WL400PT1050-RL
- 1.5倍~6倍
- 199,000円(税抜)
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作業用 4Kマイクロスコープ WL400PT14-RL
- WL400PT14-RL
- 5倍~24倍
- 236,000円(税抜)
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3Dアーム付き作業用 4Kマイクロスコープ WL400PT14-ARL
- WL400PT14-ARL
- 5倍~24倍
- 269,000円(税抜)
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作業用マイクロスコープとは
作業用マイクロスコープとは、観察と作業を両立できるマイクロスコープのことを指します。
一般的な観察用マイクロスコープと異なり、長い作動距離(レンズ先端から対象物までの距離)を確保しながらも
低~中倍率での拡大表示が可能な点が特長です。
これにより、ピンセットやハンダごてなどの工具を使いながら、拡大映像を見て作業を行うことができます。
特徴
●長い作動距離:対象物との間に十分なスペースを確保し、手作業がしやすい設計。
●広い視野と適度な倍率:拡大鏡よりも詳細に、顕微鏡よりも広く観察可能。
●疲れにくい作業環境:液晶モニタに映し出して姿勢を保ったまま作業できるため、長時間でも快適。
●多彩な用途:はんだ付け、組立検査、リワーク、コーティング作業、異物除去などに最適。
拡大鏡からのステップアップに
これまで拡大鏡での作業に不便を感じていた方にこそ、作業用マイクロスコープをおすすめします。
モニタ越しに両手を自由に使えるため、細かい作業の精度向上や作業者の負担軽減に大きく貢献します。
「見える」「作業できる」「記録できる」——それが作業用マイクロスコープです。
こんな方におすすめ
●拡大鏡では見えづらい、焦点が合いづらいと感じる方
●手元作業を効率化したい製造・検査現場の方
●作業内容を映像で記録・共有したい品質管理担当者



