ICubeUVC_HID　操作説明書（Linux）


トリガーモード切替ソフトウエア ICubeUVC_HIDは弊社UVCカメラ専用ソフトウエアです。
切り替えた設定内容はカメラ本体に保存されます。



１.使用方法

　①パソコンへ弊社UVCカメラを接続し、ターミナルを起動します。　　


　②「ICubeUVC_HID_Linux」があるフォルダで以下のコマンドを実行して設定を変更します。
　　（「1.ICubeUVC_HID_インストール手順書.txt」通りなら、デスクトップ上にあります。）


　　 cd ./Desktop/ICubeUVC_HID_Linux

　　 ./iCubeUVC_HID [Option] ※


　　　（例）./iCubeUVC_HID -f

　　※ [Option] の内容については、次項をご参照ください。


　③変更が完了すると、「SUCCESS」とターミナル上に表示されます。
　　設定した内容は、カメラ本体に保存されます。


　　※設定を変更時に「Error:: No device connected」とターミナル上に表示された場合は、
　　　パソコンにカメラが接続されていない 又は カメラを認識をできていません。
　　　パソコンとカメラの接続を確認して下さい。

　　　また、別のソフトウエアでUVCカメラを使用している場合は、トリガーモードの切り替えが
　　　できないので、注意してください。



２.機能の説明

　■Trigger Mode
　　トリガーモードを切り替えます。

　　・-f　　Free runモード
　　　　トリガーモードをオフにします。


　　・-s　　Software triggerモード
　　　　このモードは選択しないでください。


　　・-t　　Hardware triggerモード
　　　　外部トリガーを受け付ける状態に切り替えます。


　■Trigger Delay
　　トリガー信号検出から露光をするまでの遅延時間の設定します。（単位：μ秒）

　　・-c
　　　　現在設定しているTrigger Delayの時間を表示します。


　　・-e [value]
　　　　Trigger Delayの時間を設定します。

　　　　0を設定すると信号検出と同時に露光を始めるので、トリガー信号検出時の映像が得られます。
　　　　1000μ秒未満に設定すると、0に設定されます。

　　　 　　最小：0
　　 　　　最大：4096000
　 　　　設定幅：1000

　　　　（設定例）./iCubeUVC_HID -e 1000000


　■White Balance
　　ホワイトバランスを調整する方法を切り替えます。

　　・-w　　カメラによる計測
　　　　写っている映像からカメラにホワイトバランスを計測させます。


　　・-x　　オートホワイトバンランス モード
　　　　Webカメラのように ホワイトバンランスが継続的に実行される機能を有効化します 。
　　　 （映像が変わるたびにホワイトバランスが調整されます。）


　　・-y　　手動による調整
　　　　ホワイトバンランスの値を手動で入力して調整する方法です 。

　　※詳しい調整方法については、「トリガー端子付きUVCカメラホワイトバランス調整手順書(Linux OpenCV).pdf」を
　　　ご参照ください。


　■その他

　　・-h
　　　　ヘルプを表示します。


　　・-v
　　　　バージョン情報を表示します。




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