2020年08月07日

UV(紫外線)観察について

UV観察(紫外線観察)を行う為には、UV(紫外線)に感度を有するカメラとUV対応のレンズが必要です。

 

松電舎のカメラは可視光観察をメインとしております。
下記に示すように紫外領域では感度がございません。

 

UV(紫外線)観察について

 

UV観察は大きく2つに分かれます。
(1) 物体の表面の傷、シミ、むら等を観察
(2) 物体の微弱な蛍光現象の観察

 

カメラにおいては、どちらかで選択する必要があります。
(1) は単に紫外線に感度を持つカメラとなります。
下記のようなカメラです。

 

紫外線に感度を持つカメラ

 

(2) は単に紫外線領域だけではなく、微弱な蛍光現象をとらえる為に超高感度カメラが必要となります。一般的には冷却CCDカメラを使います。
下記のようなカメラとなります。

 

冷却CCDカメラ
冷却CCDカメラ

 

また、レンズにおいても下記のようなUV対応タイプのレンズが必要です。
(下記は米国Navitar社のズームレンズです。)

 

UV対応タイプのレンズ

 

 

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