Sマウントとは sdsadmin 5年前 M12×P0.5mmのマウント。 フランジバックの規定はありません。 小型カメラやボードカメラに使われることが多く、小型・低価格のSマント用のレンズが数多く販売されています。 (例) S→Cマウント変換リングも販売されております。 Cマウントはフランジバックの規定があるのに対して、Sマウントはフランジバックの規定がありません。 その為、口径だけ変えても全てのCマウントレンズが使えるわけではありません。 Cマウントレンズを使う場合は必ず、試してみる必要があると思います。