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低価格で近赤外観察を始めるなら松電舎の近赤外線カメラ

シリコンウェーハ透過・樹脂内部観察・赤外検査を手軽に実現

「近赤外線カメラを使ってみたいが、専用のSWIRカメラは高価で導入しにくい」

「シリコンウェーハの内部構造や樹脂内部を観察したい」

「1000nm以上の波長で、可視光では見えない対象を確認したい」

このようなご要望に応えるのが、株式会社松電舎の近赤外線カメラです。

松電舎では、比較的導入しやすい価格帯で近赤外観察が可能な

EG130-NIRNM230-IR1000GR200HD2-IR の3機種をご用意しています。

研究開発、半導体、電子部品、樹脂検査など、さまざまな用途でご活用いただけます。


近赤外線カメラとは?

近赤外線カメラとは、可視光(約400~700nm)より長い波長である

近赤外線(700~1200nm程度) を撮影できるカメラです。

この波長帯では、可視光では見えない特徴を観察できる場合があります。

特にシリコンは1000nm以上で透過性が高まるため、半導体業界や研究用途で注目されています。


低価格で近赤外観察を始めるメリット

一般的な赤外カメラやSWIRカメラは高価なものも多く、導入のハードルが高いケースがあります。

一方、松電舎の近赤外線カメラは、比較的低価格でありながら近赤外領域の観察が可能です。

導入しやすいポイント

「まずは近赤外観察を試してみたい」という方に最適です。


松電舎のおすすめ近赤外線カメラ


EG130-NIR

顕微鏡観察に適した高感度近赤外カメラ

EG130-NIRは、顕微鏡への取り付けに適した近赤外線カメラです。

電子部品や半導体、研究用途におすすめで、微細な対象の近赤外観察に適しています。

主な用途


NM230-IR1000

1000nm付近の波長観察に対応

NM230-IR1000は、1000nm付近の近赤外領域での観察を重視したモデルです。

シリコン透過や近赤外評価用途に適しています。

主な用途


GR200HD2-IR

モニターに直接接続できるHDMI対応モデル

GR200HD2-IRは、PCを使わずにモニターへ直接接続して観察できるHDMIタイプの近赤外カメラです。

現場での簡単な比較観察やデモに最適です。

主な用途


1/1.2インチ大型センサーによる高感度観察

近赤外領域では、波長が長くなるほど一般的に感度が低下します。

しかし、大型センサーを搭載したモデルでは受光面積が大きく、より多くの光を取り込めるため、暗い近赤外光でも観察しやすくなります。

そのため、分光感度上では1200nm付近で感度が低下していても、実際にはシリコンウェーハや樹脂などの透過観察が可能な場合があります。


近赤外線リング照明との組み合わせでさらに効果的

近赤外観察では、専用の赤外線リング照明と組み合わせることで、より安定した画像が得られます。


主な導入分野


まとめ:低価格で近赤外観察を始めるなら松電舎

近赤外線カメラは、可視光では見えない内部構造や材料特性を確認できる強力な観察ツールです。

松電舎の EG130-NIR、NM230-IR1000、GR200HD2-IR は、比較的導入しやすい価格で、研究開発や品質検査に活用できます。

「近赤外観察を試してみたい」「シリコン透過を確認したい」という方は、ぜひ松電舎までお問い合わせください。

 

 

反射防止フィルターを外した、ケース内の観察をしてみました。

黒色の樹脂ケースにネジやナットを入れます。

 

 

940nmの赤外線照明で透過観察をします。

 

 

 

赤外線が樹脂を透過する特性を生かして、ケース内の対象物を観察することができました。

 

 

 

 

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