2023年08月18日

長時間動画録画ができるカメラ3種

目次

長時間動画録画をする方法
(1)防犯カメラ
(2)クラウドカメラ
(3)産業用カメラ

 

 

 

長時間録画をする方法

長時間録画といっても、どの程度の時間録画をするのか? 保存はどのようにするか? Live映像を遠隔で確認する必要性は? カメラ台数は?等、目的によって様々な方法があります。

大きくわけると3つの方法があるかと思います。

 

 

 

 

(1)防犯カメラ

カメラとレコーダーが必要となり、1つのネットワークにカメラとレコーダーが接続されています。動画はレコーダーに保存されます。

必要な動画は全て、データとして保存が可能です。

基本的にネットワーク内であればLive映像の確認ができます。

 

 メリット

 ・長時間録画(1カ月等)

 ・複数カメラ(16台等)の録画が可能

 ・全ての録画データは保存が可能

 
 デメリット

 ・配線、設定が複雑(一般的には専門の工事業者が行います。)

 ・カメラは比較的低価格ですがレコーダーが高価

  (レコーダー価格は接続可能台数、容量で変わります。)
 ・カメラは一体型が多く、レンズ交換ができない

 

<市販の防犯カメラ・レコーダーの一例>

防犯カメラ_例1  

防犯カメラ_例2

 

 

 

 

(2)クラウドカメラ

カメラのみを購入し、月々のクラウド利用料を支払うシステムです。

動画はクラウド上に「一定期間」保存されます。

その期間内であれば何回でも視聴することができます。

完全に保存する為にはダウンロードをする必要があり、ダウンロードできる時間は最初の契約で決まります。

付与されたURLでどこからでもLive映像の確認ができます。

 

 メリット

 ・配線、設定が非常に簡単

 ・長時間録画(1カ月等)が可能

 ・複数カメラ(16台等)の録画が可能

 ・ネット環境があれば、どこからでも視聴可能

 
 デメリット

 ・録画データの完全保存は一定時間に限られる

 ・一体型のカメラが多くレンズ交換ができない

 ・セキュリティに若干の不安が残る

 

<市販のクラウドカメラの一例>

クラウドカメラ_例  

左写真は28,000円のカメラです。

別途、月々のクラウド料金がかかります。

プラン、カメラの台数で料金はかわります。

 

 

 

 

(3)産業用カメラ

カメラは専用のものではなく汎用品です。

LANもしくはUSBでPCに接続するだけで、ネットワークに接続はされていません。

動画は接続したPCまたはPCに接続したHDDに保存されます。

接続したPCのみでLive映像が確認できます。

 

 メリット

 ・配線、設定は非常に簡単(ソフトのインストールのみ)

 ・汎用の産業用カメラ(Cマウント)なのでレンズ交換が可能

 ・ソフトを追加することで、別の使い方も可能(異常時の前後録画 等)

 ・全てのデータがPCに録画されるので、ファイルの後処理(編集)等がPCの一連操作で可能

 ・カメラの小型化ができる。

 
 デメリット

 ・PCまたはHDDの容量に限界があるので、録画時間、カメラ台数は限界がある

 (弊社でご用意できるものは、130万画素カメラであれば、8台接続、1日8時間録画で7日程度)

 

 

「産業用カメラ」や「追加ソフト」は弊社でご用意しております。

詳細は以下製品ページをご覧ください。

 

USB3 Visionカメラ(USB3.0・130万画素・カラー) CS130U-C  

USB3 Visionカメラ

(USB3.0・130万画素・カラー)

CS130U-C

 

71,000円(税抜)

 

 

 

 

複数台動画録画ソフトウェア

エビデンスRec4 / Rec8

 

192,000円~(税抜)

 

 

 

 

 

松電舎テクニカルサポートデスク

 

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