ボアスコープを使用して電源が無い場所で撮影する方法
ボアスコープ(撮影を含む)を屋外など電源の無い場所で使う方法をご紹介します。
通常、ボアスコープ(撮影を含む)を使う場合、アダプタレンズを介して
Cマウントカメラに接続します。(Cマウントカメラは電源が必要です。)

デジカメであればバッテリー駆動が出来るのですが、一眼レフカメラは光学的に変換して
ボアスコープを接続することができません。
またコンパクトデジカメは形状的に外部レンズの接続ができません。
ただし、コンパクトデジカメの中でも外部レンズを接続できるものが一部あります。
今回はオリンパスのコンパクトデジカメTGシリーズを試してみました。

オリンパスTGシリーズ
■デジカメへの接眼レンズ
このTGシリーズにマイクロネット社の「TGシリーズからCマウント変換レンズ」を接続します。
※商品名:スーパーアダプタ MY-TGV
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ボアスコープ→Cマウント変換リング→スーパーアダプタ→デジカメ となります。
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■照明
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通常は左写真のような 高輝度のスポット照明を接続します。
今回は電池駆動のハンディ照明を使用します。 |
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■撮影時の注意
①カメラ
この組み合わせでは視野が非常に狭くなります。
デジカメ側のデジタルズームをX4程度にして使います。
その為、解像度はX1時より悪くなります。
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②照明
大容量のリチューム電池を使っていますが、
輝度が高い為、フル充電で連続使用20分程度です。
さらに使用時間ともに光量は落ちます。
また、フル充電時もAC供給の高輝度照明のMAX時には劣ります。
対象物によっては、光量不足となる場合もあります。
③撮影時
レンズの全長が長くなり、先端の震えが大きくでるので、
ボアは175mmタイプより95mmの短い方をおすすめします。
また、手持ちより三脚等を使う方が安定します。

M6のネジ穴(横穴あり)を手持ちで撮影してみました。
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<実際に撮影した映像>
















