マイクロスコープとは?のお悩み解決!光学機器なんでも辞典

ボアスコープ用アダプタレンズのf値による見え方の違い

ボアスコープ用アダプタレンズは視野、焦点深度のバランスが重要になります。
(ボアスコープの場合、壁面等見る場合も多く、焦点深度は重要になります。)

 

松電舎からはf18mm~f35mmの可変倍率レンズを推奨しています。
ボアスコープ用可変倍率レンズはこちら

 

φ2.7mm直視のボアスコープを使い確認します。

 

<金尺をボア先端から12mmの位置に置き、視野を確認>

 

■f=18mmの時

 

■f=35mmの時

 

 

<【φ6mm 深さ12mm そこに数字を印字】を観察した場合>

 

■f=18mmの時

 

■f=35mmの時

 

 

<特殊なレンズ f=45mm>

特殊なアダプタレンズとしてf=45mmがあります。

一点(例えば底面)のみに焦点を合わせるのであれば、拡大ができます。

ただし、レンズが望遠系になるので、接写リングがないと近影に焦点が合いません。

 

上記のBA-A1835(f18~f35mm)レンズと同じ条件で撮影します。

 

■観察視野

 

■穴の底面観察

※底に焦点を合わせると壁面には焦点が合いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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