2020年10月20日

Sマウントとは

M12×P0.5mmのマウント。
フランジバックの規定はありません。
小型カメラやボードカメラに使われることが多く、小型・低価格のSマント用のレンズが数多く販売されています。

 

(例)

 

S→Cマウント変換リングも販売されております。

 

 

Cマウントはフランジバックの規定があるのに対して、Sマウントはフランジバックの規定がありません。
その為、口径だけ変えても全てのCマウントレンズが使えるわけではありません。
Cマウントレンズを使う場合は必ず、試してみる必要があると思います。

 

 

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