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双眼実体顕微鏡で焦点合成を行う方法

双眼の実体顕微鏡は両眼で観察した際に、対象物が実視に近くなるように対物レンズがわずかに斜めを向いております。
(人間の両眼で近くのものを見た場合と同じです。)
 
 
その為、下記のような対象物を片眼でみると
 
 
わずかに側面が見えます。(つまり斜めからみていることになります。)

顕微鏡を上下動すると、視野もわずかにずれていきます。
焦点合成ソフトは視野がずれないことを前提に作られています。
(対象物に対して垂直に上下する場合を前提)
実体顕微鏡で焦点合成ソフトを使うと下写真のように滲んだようになります。

三谷商事様の焦点合成ソフト(WinROOF 2018 Lite) は「顕微鏡モード」があります。
この機能を使い焦点合成すると、滲みなく焦点合成が可能です。
弊社でもお取り扱いいたしております。お気軽にお問い合わせください

 
勿論、左のような直筒式の顕微鏡であれば、
通常の焦点合成ソフトを使っても問題ありません。