マイクロスコープの倍率と顕微鏡の倍率の違い | マイクロスコープ・産業用カメラ・顕微鏡の光学機器専門メーカー|株式会社松電舎【安心の低価格】

マイクロスコープの倍率と顕微鏡の倍率の違い

マイクロスコープと顕微鏡の倍率は「倍率の考え方」が異なり、同じものではありません。
 
<顕微鏡の倍率>
メーカーが異なっても倍率が同じであれば、同じ視野になります。これを絶対倍率と言います。(厳密には接眼レンズの視野数によって視野は変わります)

<マイクロスコープの倍率>
同じ倍率でもメーカーによって視野が異なります。これを相対倍率と言います。

 

■顕微鏡の倍率
顕微鏡の倍率は下記の式で計算します。
光学倍率=(対物レンズの倍率)×(接眼レンズの倍率)
 

 

■マイクロスコープの倍率
光学倍率は顕微鏡と同じです。
光学倍率=(対物レンズの倍率)×(レンズ本体の倍率)となります。

ここにモニタ倍率が入り、
総合倍率=モニタ倍率×光学倍率となります。

つまり、モニタサイズや撮像素子サイズが変われば、倍率も変わってしまうのです。
(各メーカーのカタログをみると、必ず「○○インチモニタ相当」等の表記があります。)

 

 

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