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マイクロスコープの表示速度

よく、USBマイクロスコープの表示速度についてご質問を受けます。

表示速度について簡単にまとめてみました。

USBマイクロスコープの速度の一番のネックは
USB2.0の通信速度にあります。
USB2.0の通信速度は決まっておりますので、
PCの性能を上げても、カメラの性能を上げても
この速度を上回ることはできません。

全てが理想通りだった場合、200万画素の映像を
USB2.0で送ると12fpsとなります。
この理想値から、PCの性能、カメラの性能、
カメラの設定(特に明るさ調整、自動露光は大きなマイナス要素)を
マイナスしたものが、実際の表示速度となります。

照明の照度が低く、ソフト側の明るさ調整が割と
高めに調整、かつ明るさ調整が自動(Auto)になっていると
12fpsが6fps程度になることも多く、兼価版の場合は
これが大きな原因になっていることもあります。

但し、上位のUSBマイクロスコープも10fps程度しかありません。
(12fpsは理論値ですので、これを実現することはありません。)

USBマイクロスコープは品質保証部や開発部でお使いいただく場合が多く
作業用、検査用では
・ビデオマイクロスコープ
http://www.shodensha-inc.co.jp/menu02/product02/index.html
・PCモニタダイレクトマイクロスコープ
http://www.shodensha-inc.co.jp/menu02/product13/index.html
等をお使いいただく場合が多いようです。
この2機種は表示遅れが無く、作業や検査をリアルタイムに表示します。

ビデオマイクロスコープの特徴
ビデオマイクロスコープは汎用TVモニタに合わせた画像信号ですので
解像度が40万画素程度しかありません。
信号そのものは汎用的なものですので、外部機器(ビデオレコーダやDVR等)が
豊富です。

PCモニタダイレクトマイクロスコープ
RGB信号で映像を送ります。デスクトップのPCモニタやハイビジョンのTVモニタに直接接続します。
解像度は130万画素ですので、モニタで見るうえでは十分な解像度です。
外部器機があまりないので、保存等はカメラに内蔵しているSDカードに保存するしかありません。

デモ機の無償貸出し等もおこなっておりますの
必要な時はお声がけください。

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