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フルハイビジョン (Full HD) マイクロスコープの解像度

ハイビジョンとは、従来よりも解像度が高く高画質・高精細な映像のことを指します。

ハイビジョンの規格には、いくつか種類があり、有効垂直解像度と走査方法で表現をします。

 

垂直解像度が1080のものをフルハイビジョン(Full HD)といいます。フルハイビジョンの解像度(画素数)は、 1920 × 1080 です。

垂直解像度が1080未満のもの、例えば、720のもの(解像度(画素数)が1280 × 720)等を副ハイビジョンと表現することもあります。

 

この数字の末尾に“i”が付けばインターレス(飛び越し走査)、“p”がつけばプログレッシブ(順次走査)を示します。

インターレース(飛び越し走査)は、一つの画面を2回に分けて表示する方式です。

走査線を偶数列と奇数列の順番に一列づつ飛ばして表示するため、 動きを滑らかに表現できます。

しかし前後の映像の走査線を互い違いに表示するため、ちらつきが発生しやすくなります。

 

プログレッシブ(順次走査)ひとつの画面を一回の走査で表示する方式です。

異なる映像の走査線を互い違いに表示しないので、ちらつきの少ない映像を表示できます。

 

弊社のハイビジョンカメラGR200HDは、 1080p  のカメラです。

つまり、プログレッシブ(順次走査)方式のフルハイビジョンカメラです。

 

下記に1080p(フルハイビジョン)と、720p(副ハイビジョン)の解像度の比較結果を示します。

下の写真は、解像度チェック用のガラススケールを 視野 9mm × 5mmで撮影したものです。

3μmピッチ部分をデジタルズームでアップして比較しました。

比較画像

写真のように、解像度が高い1080p(フルハイビジョン)のカメラの方が、720p(副ハイビジョン)のカメラよりもスケールがハッキリ映し出されます。

弊社のハイビジョンカメラGR200HDをお使いいただくことで、高解像度・高画質・高精細な映像で、対象物を観察していただけます。

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