マイクロスコープ、実体顕微鏡、外観検査ソフト、工業用USBカメラ、工業用内視鏡、LED照明など安心の低価格で販売しております

2013 年 10 月 のアーカイブ

内視鏡の映像をパソコンで見る方法

2013 年 10 月 25 日 金曜日

弊社では、「内視鏡で撮影した画像(動画)をパソコンで見たい」というご要望を、お客様からいただいております。

内視鏡のコントローラにはビデオの出力端子があります。これを利用することで、パソコンで画像をご確認いただくことができます。

今回は「ビデオ-USB変換ケーブル」を使って、弊社の工業用内視鏡Inspector-L3 とパソコンを接続した例をご紹介いたします。

「ビデオ-USB変換ケーブル」は色々な種類のものが販売されています。

今回は、アイオーデータ製の変換ケーブル「USB接続ビデオキャプチャーGV-USB2/HQ」を使ってみました。

価格は、ネットショップで5,000円程度です。

 IMG_1052_sIMG_1051_s

以下の手順で行います。

1.工業用内視鏡Inspector-L3に付属のケーブルをコントローラのビデオ出力端子に接続します。

2.ビデオ-USB変換ケーブルのビデオ端子と、工業用内視鏡Inspector-L3に付属のケーブルのビデオ端子と、を接続します。

3.ビデオ-USB変換ケーブルのUSB端子をパソコンに接続します。

4.工業用内視鏡Inspector-L3の電源をオンにします。

5.ビデオ-USB変換ケーブルのドライバとビュアーソフトをパソコンにインストールします。

下の写真は、クリップケース内を内視鏡で確認中の様子です。

写真のように、内視鏡で撮影した映像をパソコンのモニタで確認できます。

IMG_1047_s

 割と簡単に設定できますので、お試しいただく価値はあると思います。

事務所移転及び電話番号変更のご案内

2013 年 10 月 11 日 金曜日

事務所移転及び電話番号変更のご案内

 

このたび株式会社松電舎は下記の通り移転することになりました。

 

移転日:2013年10月15日(火)

新住所:〒530-0028

大阪市北区万歳町4-12 浪速ビル7F

新電話番号:06-6364-3000

新FAX番号:06-6364-3311

※フリーダイヤルは変更ありません。

 

社員一同、決意も新たに精進して参りますので、

今後ともご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

万歳町地図

 

アクセス

大阪市営地下鉄谷町線「中崎町」3番出口 徒歩1分

 

複数のカメラで画像を撮影するソフト

2013 年 10 月 1 日 火曜日

最近、「複数のカメラで画像を撮影したい」、というご要望を、お客様からいただいております。

静止画を撮影するソフトは多数ありますが、複数のカメラで画像を撮影するソフトはなかなか見つからないようです。

 このような問題でお困りのお客様に、

「WebCam動画撮影ツールCamCapt-Interval Pro MR(CCI-Pro MR) 」

をご紹介いたします。

なお、姉妹ソフトに「WebCam動画撮影ツールCamCapt-Interval Pro(CCI-Pro)」 (MRが無いタイプ)がありますが、こちらは1台のwebカメラでしか撮影できませんのでご注意ください。

また、CCI-Pro MRには無料版、試用版、製品版があります。無料版は機能制限があり、カメラの解像度を変更できません。

ダウンロードされるときには、CCI-Proと間違えないように、ファイル名をご確認ください。

32ビットパソコンの場合は、CCI-Pro-MR_Setup_x86.zip

64ビットパソコンの場合は、CCI-Pro-MR_Setup_x64.zip です。ダウンロードのリンク先としてOneDriveが開くので、

ファイルの四角の右上をチェックすると、画面上部にダウンロードの表示が現れます。

このダウンロードをクリックすると、ダウンロードが開始します。

cci-pro mr1

購入されるときには、ソフトのホームページの上側の価格/試用/購入というボタンを押して手続きを行ってください。

CCI-Pro MRの製品版(有料)は、1台の PC で最大4台までの Web カメラを同時に制御し、それぞれが独立したプログラム(MR1~MR4)なので、個々に静止画の一定時間ごとの撮影や動画の撮影ができます。

お値段は、6,000円(平成25年10月1日現在)です。

静止画の場合、指定した間隔(1秒~90分)でモニター映像からキャプチャし、JPEG画像で保存します。

動画の場合、Webカメラが表示可能な解像度で、160×120~1920×1080の範囲から自由に選択でき、WMV形式で保存します。解像度だけでなく、[高]、[中]、[低]、何れの画質で録画するかも選択できるので、時間優先、画質優先など、目的に合った自在な設定が可能です。

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                        図1

ソフトをパソコンにインストールしてから起動し、映像を表示させるカメラを選択すると(図1の赤丸1の部分)画像が表示されます。設定(図1の赤丸2の部分)を選択すると、図2に示すように、オプションウィンドウが開き、静止画の撮影間隔を設定できます。

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                     図2

画質(図1の赤丸3の部分)を選択すると、図3に示すようにプロパティが表示され、ホワイトバランスなど画質を調整できます。

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                         図3

2つのカメラを1台のパソコンに接続し、CCI-Pro MRを使って静止画を撮影してみました。

MR2(図4の赤丸の部分)を操作すると、ウィンドウがもう一つ開きます。映像を表示させるカメラを選択すると、図4に示すような画像を撮影できます。

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                          図4

以上のように、CCI-Pro MRを用いると、複数のカメラで画像を撮影することができます。

一定時間ごとにカメラ画像を保存できるソフト

2013 年 10 月 1 日 火曜日

最近、「USBマイクロスコープで撮影した画像を一定時間ごとに保存したい( インターバル撮影がしたい)」というご要望を、お客様からいただいております。

静止画を撮影するソフトは多数ありますが、画像を一定時間ごとに保存するソフトはなかなか見つからないようです。

 このような問題でお困りのお客様に、2種類のソフトをご紹介いたします。

(1)一つ目は、日本のCosmosoft社の

「WebCam動画撮影ツールCamCapt-Interval Pro(CCI-Pro)」 というソフトです。

CCI-Proは無料版、試用版、製品版があります。無料版は機能制限があり、カメラの解像度を変更できません。

試用版と製品版(有料)は、静止画の連写や動画の撮影を様々な解像度で行うことができます。試用版は、3日間の試用が可能です。製品版は、5,000円(平成25年10月1日現在)です。

CCI-Pro MRも無料版、試用版、製品版があり、CCI-Proと同様の制限があります。製品版(有料)は、6,000円(平成25年10月1日現在)です。

どちらのソフトも、指定した間隔(1秒~90分)でモニター映像をキャプチャし、JPEG画像を保存します。キャプチャした複数の画像をすべて保存することができます。また、単一の画像に上書き保存することや、FTPでサーバーに転送して上書き保存することもできます。さらに、複数連写する際、直前の映像との変化を検出した場合だけ保存することもできます。

 CCI-Pro MRは、CCI-Pro の機能を全て備えています。さらに、1台の PC で最大4台までの Web カメラを同時に制御し、それぞれが独立したプログラム(MR1~MR4)のため、個々に静止画像を一定時間ごとに撮影し保存することができます。

静止画像を一定時間ごとに撮影し保存する手順は以下のとおりです。

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                        図1

ソフトをパソコンにインストールしてから起動し、映像を表示させるカメラを選択すると(図1の赤丸1の部分)画像が表示されます。設定(図1の赤丸2の部分)を選択すると、図2に示すように、オプションウィンドウが開き、静止画の撮影間隔を設定できます。

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                     図2

画質(図1の赤丸3の部分)を選択すると、図3に示すようにプロパティが表示され、ホワイトバランスなど画質を調整できます。

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                         図3

CCI-Pro MRを使って30分おきに静止画を撮影してみました。

パソコンには、図4に示すように日時を表すフォルダが作成されます。

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                        図4

各フォルダには、図5のように、撮影した分秒の名前が付いたファイルが作成され、30分おきに撮影された静止画が保存されていました。画質も問題ありませんでした。

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                          図5

(2)次に、二つ目のソフトをご紹介いたします。

米国Zarbeco社のVideoToolBoxというソフトです。

Zarbeco

このソフトでも一定時間ごとの映像を簡単に保存できます。

価格は、18,000円程度です。デモ版のダウンロードもできます。

2週間無料で使うことができます。

一定時間おきに静止画を撮影・保存する手順は、以下のとおりです。

無題

①    CaptureModeをTimeModeにします。

②    撮影のトータル時間を設定します。この時TimeLimitにチェックを入れないと無制限に撮影してしまいます。

③    撮影したい時間間隔を設定します。

設定はこれだけです。設定が終わってから、Captureボタンをクリックすると一定時間ごとの撮影ができます。

以上のとおり、上記ソフトのいずれかをご使用いただくと、簡単な操作で一定時間おきに静止画を撮影・保存することができます。

10月2日~4日 第16回関西機械要素技術展に 出展いたします。

2013 年 10 月 1 日 火曜日

今回の展示会では、「すべて10万円台マイクロスコープ」と題しまして、

松電舎がオススメする10万円台のマイクロスコープ・顕微鏡を多数展示いたします。

中でもUSB3.0カメラ、アーム式実体顕微鏡は、2013年の最新製品となっております。

観察したい対象物がございましたら、是非サンプルをお持ちください。

技術者がその場で機種選定のお手伝いをさせていただきます。

みなさまのご来場を、心よりお待ちしております。

 

 名称 第16回 関西 機械要素技術展(M-Tech関西)

日時 平成25年10月2日(水)~4日(金) 10時~18時まで(4日[金]のみ17時まで)

場所 インテックス大阪  会場へのアクセス

入場料 5,000円 

 ※事前登録があれば無料でご入場いただけます。招待券をご希望の方は、申込登録後の完了ページ、または完了通知のメールに記載されているe-招待券をプリントアウトして当日展示会受付までご持参ください。(無料招待券のお申込みはこちらから)

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